Fan、仲介口座数延べ1.5万・預かり資産残高800億円を突破。インフォグラフィックス公開
株式会社Fanとソニー銀行株式会社は銀行代理業務および金融商品仲介業務で業務提携し、1月17日より銀行代理業者として口座開設、預金商品および住宅ローンなどの媒介業務、金融商品仲介業者として投資一任運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)+」の媒介業務を開始した。
株式会社Fanとソニー銀行株式会社は銀行代理業務および金融商品仲介業務で業務提携し、1月17日より銀行代理業者として口座開設、預金商品および住宅ローンなどの媒介業務、金融商品仲介業者として投資一任運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)+」の媒介業務を開始した。
株式会社SBI証券は6月14日、全自動AI投資「SBIラップ」の買付金額が100億円を突破したと発表した。SBIラップは、株式会社FOLIOのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスと低コストをうたう投資一任(ラップ)サービス。
顧客満足度調査を行う株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は6月14日、「ネット証券」「外貨預金」「ロボアドバイザー」などの資産形成に関する金融系6サービスのランキングで、総合1位となったサービスを発表した。
LINE証券株式会社は6月13日、差金決済取引(CFD取引)サービス「LINE CFD(いちかぶチャレンジコース)」で、対象銘柄をAI(人工知能)が分析し、今後の値動きや売買タイミングをLINE CFDのLINE公式アカウントから通知する「AI価格予想」の提供を開始した。
SBI証券では、取り扱っている約2,600本(2019年12月30日現在)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料となっています。さらに、SBI証券ではTポイントを購入資金に充てることができ、Tポイント1ポイント=1円相当として利用できます。
投資信託には様々なタイプがありますが、証券会社によって取り扱うファンド数やサービス内容は大きく異なります。この記事では、初めて投信信託へ投資する際の証券会社を選ぶためのポイントや、おすすめの証券会社をご紹介します。手数料の安い証券会社や、多少のコスト負担をしてもサービスの充実した証券会社を知りたい方はご参考ください。
LINE証券株式会社のスマホ投資サービス「LINE証券」で6月8日、自身のマイページを公開したり、他のユーザーの運用成績やリアルタイムの取引履歴が公開・閲覧できる「マイページ公開機能」の正式版がリリースされた。マイページの公開を設定すると、パフォーマンスやポートフォリオ比率、保有銘柄(いずれも前日基準)に加え、新たに取引履歴を公開することができる。
つみたてNISAを始める場合は、どの証券会社に口座を開設するかが大切です。しかし、つみたてNISAを取り扱う日本の証券会社は多数あります。そのため、どの証券会社を選べばいいのかわからなくなる方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、つみたてNISAを始めるならどの証券会社にすればいいのか、各社の特長や手数料、取扱本数を比較します。今後の証券会社選びの参考にしてみてください。
株式投資で利益を得るためには、基礎から勉強が必要です。しかし、学習範囲が非常に広く、何から勉強すればいいのか分からないと悩む初心者の方も少なくありません。学習方法は様々にありますが、それぞれに特徴や注意点もあるため、理解した上で学習することも大切です。そこで今回は、株式投資の学習方法や注意点について解説します。
大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は6月1日、KDDI株式会社が運営するサービス「Pontaでんき」とタイアップを開始した。専用サイトからの申込みで通常特典の「最大毎月300Pontaポイント」に加え、同サービスの利用開始初月に、特典として2000Pontaポイントをプレゼントする。
楽天証券株式会社は6月1日、「投資マラソン®-夏の陣―」キャンペーンを開始した。7つの対象商品を取引すると、抽選で「お買いものパンダ」オリジナルグッズなどをプレゼント。抽選確率は、1取引商品につき1等ずつ増加し、最大8千円相当のプレゼントがもらえる。7月29日午後4時まで。
株式会社 SBI 証券と三井住友カード株式会社は5月30日、「Vポイント投資」サービスを開始した。Vポイントは、三井住友カードの毎月の買物の合計金額に応じてもらえるポイントサービス。買物や支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使える。
株式会社Fanは、運営する「投資信託相談プラザ」で、5月10日から「Fan ETFポートフォリオ」の提供を開始した。同プラザは、投資信託をはじめ金融商品の選び方や見直し方を独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)に無料で相談できる資産運用の相談専門店。
楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。
ネット証券の数はたくさんあるので、どこで口座を開設すればいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。今回は、株式投資初心者の方にも利用しやすい主なネット証券の特徴を比較しました。ネット証券を選ぶときの参考にしてみてください。
楽天証券株式会社は5月30日午後10時半から、楽天証券の証券総合口座保有者を対象に、米国株式および米国株価指数のリアルタイム株価情報の無料提供を開始する。現在、月額330円(税込)で提供しているサービスの利用料を撤廃するかたちで、合わせて45種類の米国株価指数情報や最大500件の「歩み値」情報も無料で提供する。利用申込みは不要。
株式会社Fanは、運営する「投資信託相談プラザ」で、5月10日から「Fan ETFポートフォリオ」の提供を開始した。同プラザは、投資信託をはじめ金融商品の選び方や見直し方を独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)に無料で相談できる資産運用の相談専門店。
株式投資の普及に伴って証券会社の数も増加傾向にあるため、「どこの証券会社を選べばいいのか分からない」と感じている方もいるのではないでしょうか。各証券会社の取り扱う商品の種類や取引手数料などはそれぞれ異なるので、自分の投資スタイルや目的に合った証券口座を選ぶことが大切です。
この記事では、証券会社の選び方や比較したいポイントについて、詳しく説明していきます。株式投資を始めたい方やサービスの違いについて知りたい方は参考にしてみてください。
マネックス証券のIPO取引では、当選者をコンピューターで無作為に抽出する完全平等抽選方式を採用しています。口座内の保有残高や証券会社との取引量に応じて当選確率が決められるわけではないため、初心者やまとまった資金を用意するのが難しい方でも、当選するチャンスが平等に与えられています。
そこでこの記事では、マネックス証券でIPO取引を検討している方のために、評判と実績について詳しくご紹介します。初心者の方でも実践しやすい当選確率の上げ方についても解説するので、参考にしてみてください。
松井証券のIPO取引は、抽選参加時の資金準備は不要で、70%が完全平等抽選方式なので初参加の方でもIPO株を購入できるチャンスがあります。しかし、高倍率のIPO抽選を突破するためには、IPOの仕組みや各証券会社の取扱実績をよく知ることが大切なほか、申込方法を工夫したり、実際の評判を確認したりすることも重要です。
この記事では、松井証券のIPO取引の評判や実績、当選確率を上げるポイントについて詳しくご紹介します。松井証券のIPO取引について詳しく知りたい方、初心者でIPO取引を始めてみたい方は、参考にしてみてください。