CATEGORY 投資ニュース

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

京都信用金庫、使用済み衣服の回収&循環プロジェクトを始動。京都市も参画

京都信用金庫は、株式会社ヒューマンフォーラムと共同で使用済み衣服の回収&循環プロジェクト「RELEASE⇔CATCH」を始動すると発表した。「RELEASE⇔CATCH」では、家庭で不要になった衣服を回収するBOXを地域の拠点に設置。回収した衣服のうち、再利用可能なものは販売・寄付し、捨てられるはずだった資源を再び市内で循環させる。

〈海外展開も進行〉スタジアム、駅など…公共の場でも僅かなスペースから広域に情報を発信! Webアクセスを効率化する次世代バーコード投資ニュース

景観を損ねず、遠くからも読み取れる。次世代バーコード開発企業がFUNDINNOで株式投資型クラウドファンディング

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月8日、「〈海外展開も進行〉スタジアム、駅など…公共の場でも僅かなスペースから広域に情報を発信! Webアクセスを効率化する次世代バーコード」(募集期間9月17日~21日)の情報が公開された。

Web3

2022.9.15 マーケットレポート【日銀がいよいよ介入か!?レートチェックを実施し円高へ】

昨日のマーケットは株式市場が急落後の時間調整程度で、若干反発をしているも反発の力も弱く、引き続き下方向で見るしかないといった動き。ビットコインは一時19,000ドルに大きく落ち込む動きが見られていたが、ここからの展開はFOMC後の株式市場の動向次第だろう。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

HSBCアセット、生物多様性関連ETFを発行。同種で世界初

英金融大手HSBCホールディングス(ティッカーシンボル:HSBC)傘下のHSBCアセットマネジメントは8月11日、生物多様性の保全に積極的に取り組む企業を投資対象としたETF「HSBC World ESG Biodiversity Screened Equity UCITS ETF」を発行した(*1)。生物多様性の観点から銘柄をスクリーニングするETFとしては世界初になるという。

【第2回】〈多数海外メディア掲載〉障害・国境を越えたバリアフリーeスポーツ!900万人を超える障害者の活躍機会創出を目指す「ePARA」投資ニュース

eスポーツで障がい者が活躍できる場をもっと増やしたい。イベント運営会社がFUNDINNOで2回目の募集へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月8日、「〈海外展開も進行〉スタジアム、駅など…公共の場でも僅かなスペースから広域に情報を発信! Webアクセスを効率化する次世代バーコード」(募集期間9月17日~21日)の情報が公開された。

Fintech

マネックス・アセットマネジメント、運用資産残高750億円を突破

マネックス・アセットマネジメント株式会社は9月14日、同月13日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+」とアクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が750億円を突破したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

横浜銀行が地銀初「グリーン外貨定期預金」の取扱開始。環境・社会課題の解決へ充当

コンコルディア・フィナンシャルグループの株式会社横浜銀行は9月1日から「グリーン外貨定期預金」の取り扱いを開始した。グリーン預金は、調達した資金を環境分野向けの融資に充てる環境・社会課題の解決に充てるもので、同行では自社で設定したグリーン外貨定期預金を充当する融資の基準「適格クライテリア」を満たす環境分野向けの貸出に充当する。

Web3

2022.9.14 マーケットレポート【CPIショック到来!株式市場の短期的な上昇局面は終了か】

アメリカのCPIが発表され予想外に強い数字が発表されたことで、株式市場は急落。NYダウは1,200ドル以上下落しており、今年最大の下げ幅となっており、NASDAQは5%以上の暴落とも言える動きとなっている。仮想通貨市場もビットコインが株安に連れて大幅下落している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

休眠預⾦を地域ファンド組成に活用。SIIF「地域インパクトファンド設⽴・運営⽀援事業」に2実⾏団体を採択

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は9月13日、休眠預金等活用法に基づく2021年度の「地域インパクトファンド設立・運営支援事業」における資金分配団体として、株式会社うむさんラボ、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズの2団体を実行団体に採択したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESGに取り組むスタートアップの93%が価値を実感、MPowerとBCGが調査

ESG重視型グローバル・ベンチャー・キャピタル・ファンドのMPower Partners Fundと経営コンサルティングファームのボストンコンサルティンググループ(BCG)が9月9日発表した「ESG×スタートアップ レポート」で、回答したスタートアップ企業の90%がESGに関連する取り組みを実践しており、うち93%が効果を実感していることがわかった。

Web3

日本発のゲーム特化型ブロックチェーンOasysにスクウェア・エニックスが参画

ゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトOasysは9月12日、21の初期バリデータの一つとして、株式会社スクウェア・エニックスの参加が決定したことを発表した。また、スクウェア・エニックスとともにOasysチェーン上での新しいゲーム開発も模索していくとしている。

寄付

もっと知ろう、遺贈寄付。啓発キャンペーン「遺贈寄付ウィーク2022」9/13開催

一般社団法人全国レガシーギフト協会は遺贈寄付の啓発キャンペーン「遺贈寄付ウィーク2022」を9月13日から19日まで開催する。遺贈寄付は、個人が亡くなったとき、亡くなった人や相続人が、遺言や契約に基づき財産を公益法人やNPO法人、学校などに贈ること。

投資ニュース

Funvest「FRAT 投資用不動産販売事業ファンド1号」9/12募集開始。出資額に応じ最大2万円のAmazonギフト券プレゼントキャンペーンも

大和証券グループ、クレディセゾングループの合弁会社Fintertech株式会社は、ソーシャルレンディングサービス(貸付型クラウドファンディング)「Funvest」で「FRAT投資用不動産販売事業ファンド1号」の募集を9月12日午前11時から開始した。

NFT

CryptoGames株式会社、「Content-Ethereum」発行のジェネレーティブNFT収益を環境保全のために寄付

ブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を提供するCryptoGames株式会社は9月5日、株式会社博報堂プロダクツとの共同により、ガス代不要なパブリックブロックチェーン「Content-Ethereum・コンテンツイーサリアム」を活用し、博報堂プロダクツが手がけてきたキャラクターのジェネレーティブNFTを発行。収益金の一部を環境保全のために寄付すると発表した。

投資ニュース

株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」が特定投資家制度を導入。年50万円上限が撤廃に

株式会社FUNDINNOは9月7日、運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「特定投資家制度」を導入すると発表した。特定投資家に移行すると、株式投資型CFにおける「一社あたり年間投資額50万円」の上限がなくなる。