シュローダー、日本初のESGフォーカスのリートファンドを新規設定。「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド」
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、組入銘柄の分析・評価にESG(環境・社会・企業統治)の観点を重視する本邦初のリートファンド「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)」を新規設定し、5月25日から運用を開始する。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、組入銘柄の分析・評価にESG(環境・社会・企業統治)の観点を重視する本邦初のリートファンド「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)」を新規設定し、5月25日から運用を開始する。
松井証券株式会社はスマートフォン向け株式取引用アプリ「松井証券 株アプリ」で、5月15日「貸株サービス」の機能を追加した。スマートフォンでいつでも手軽に保有株式の貸株設定ができるようになる。構築は金融ITソーリューションサービスのシンプレクス株式会社。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【第2回】〈前回募集時から売上高約3倍〉あの人気マンガ家たちも応援する、次世代コミック創出アプリで急成長市場に革命を!」の情報が公開された。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月17日、「追加型株式投資信託グローバルGX関連株式ファンド」「アジアGX関連株式ファンド」を5月28日に新規設定すると発表した。愛称はそれぞれ「The GX」「The Asia GX」。販売会社は、香川証券、木村証券、静岡東海証券、第四北越証券、明和證券、富山第一銀行。
昨日のビットコイン相場は引き続き上値が重い展開が継続。米電気自動車大手テスラのCEOイーロン・マスク氏が同社のビットコイン売却を示唆したことから急落し、先日は同氏が売却は行っていないことをコメントしているものの、チャートが完全に崩れており、上値の重い展開が続いている。
GMOインターネットグループ傘下の米GMO Trustが発行及び管理する世界初の円建てステーブルコインGYENが、暗号資産取引所最大手Binanceへの上場を果たした。5月12日より取り扱いが開始されている。
カナダのNinepoint Partnersが、環境を考慮したビットコインETFを5月10日に発表した。ETFを提供するにあたって発生した温室効果ガスを計測し、その分を相殺するための取り組みにETFで得た手数料を利用するという。
株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。
事業用不動産サービスのCBREは5月15日、2021年第1四半期(Q1)の国内の投資市場動向および第71回「不動産投資に関するアンケート」の調査結果を発表した。同期の事業用不動産の投資額は対前年同期比24%減の9260億円で、J-REITによる投資額は2770億円と同38%減少、J-REIT以外の国内投資家と海外投資家もそれぞれ同15%、同17%の減少だった。
日用品D2C(消費者直接取引)の「GALLEIDO(ガレイド)」を運営するSIKI株式会社は株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月22日から24日、募集による投資もう押し込みを行う。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。
昨日のビットコイン相場は下落。引き続きビットコインは弱含みの展開となっており、46,000ドル付近から42,000ドル付近まで下落し、再度46,000ドルまで自律反発するも42,000ドルまでまた下落。その後42,000…
フランスの大手金融グループナティクシスの運用会社ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは3月26日、4月マクロ・マーケット見通しを公表した。深刻なコロナ禍が続く米国でワクチン接種が円滑に進み、広範囲にわたる財政支援策も導入されたことで成長見通しが改善しており、これに伴いインフレ期待も上昇。結果、利回りの上昇傾向が続いている。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを提供するイークラウド株式会社は5月17日、株式会社群馬銀行とベンチャー企業の資金調達支援について業務提携したと発表した。連携して群馬県のベンチャー企業の資金調達を株式投資型CFで支援する。
米綿花業界によるサステナビリティの基準測定と目標達成検証のための「U.S.コットン・トラスト・プロトコル(U.S. Cotton Trust Protocol)」はTextileGenesisのブロックチェーン技術を採用し、綿花繊維に関連するサプライチェーンの透明化を計る計画を明らかにした。
一般の投資イメージは「ギャンブル」、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に相談経験がある人は「コツコツ」――金融商品仲介業者の株式会社Fanが5月14日発表した、投資に関するイメージ調査で、こんな結果が明らかになった。
資産運用大手のシュローダーは、投資が社会にどのようなインパクトを及ぼすのか、インパクトの評価が投資家のリスク調整後リターンにどう役立つのかを紹介する「MyStory」シリーズをウェブサイトに公開した。4月27日付で公開された日本語では、フランスの鉄道メーカーであるアルストム社が、変化にどのように対応し成長を続けようとしているかをはじめとするストーリーを読むことができる。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「診察予約から支払いまでスマホで完結!〈AI×オペレーター〉で全世代の患者が利用できるインターフェイスを創り国内約17万の診療所をDX」の情報が公開された。
クロスボーダー決済企業Ripple社が5月6日、XRPに関連する事業報告や、仮想通貨市場動向における同社の見解などをまとめた2021年第一四半期マーケットレポートを公開した。
先週末のビットコイン相場は急落。週末からジリジリと値を下げていたが、本日早朝に米電気自動車大手テスラのCEOイーロン・マスク氏がビットコインを売却するようなコメントを出したことにマーケットは反応し急落。48,000ドル付近から一気に下落し44,000ドル台までの急落を見せた。
株式会社SBI証券は5月14日、IPO(Initial Public Offering、新規株式公開)・PO(Public Offering、公募増資・売出し)の取引画面のスマートフォン対応を開始した。これまでIPO・POについてはスマートフォンで利用する場合もPCサイト用の画面を開く必要があったが、今後は、スマートフォン専用サイトで申込みや各種情報の管理・確認を行うことが可能となる。