FUEL(フエル)が高島屋の金融子会社専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」をオープン

ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。

高島屋ソーシャルレンディングは、貸付先が上場企業もしくは事業規模・資本関係・ガバナンス・外部監査体制等を総合的に判断し、上場企業に準ずると判断された企業(またはそれらが運営する特別目的会社)」だけを厳選する。FUELとTFPそれぞれが独立した審査を実施し、2社の厳格な審査をクリアした投資案件だけを紹介するとうたう。

TFPは高島屋の金融事業を担うグループ会社。前身の高島屋クレジットは、高島屋のカード会社として、1986年に設立、2020年に高島屋保険と合併した。今年4月にFUELと業務提携によって、オンラインによるソーシャルレンディング事業への参入を表明していた。ファンドの情報公開はFUELのコーポレートサイト、高島屋ソーシャルレンディングサイトと同時に会員向けメールで告知する。投資には事前の口座開設が必要。現在、7月31日までに口座開設を完了するともれなく現金1000円をプレゼントするキャンペーンを実施中。サイト上の「無料で登録する」から申し込む。

FUELは、クラウドファンディングサイトを通じて、上場企業が手掛けていた不動産や不動産事業への投資機会を、個人を中心に幅広い投資家層へ提供している。1つの口座から複数のファンド事業者へ投資できるのが特徴で、2020年2月のサービス開始以降、累計18本のファンドを募集、全て満額成立している。運営しているのは「FUELオンラインファンド」、物流不動産特化型の「CRE Funding」今月ローンチした不動産開発会社の株式会社ディア・ライフ専用の「DL FUNDING」、そして高島屋ソーシャルレンディングとなる。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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