不動産投資型CF「CREAL」累計調達額100億円を突破。 東京・押上の一棟レジデンスファンド調達完了で

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」を運営するクリアル株式会社は、 6月17日、第45号案件「ドムス・スタイル押上」で 募集開始の今月14日から16時間で調達完了、これをもってCREALの不動産特定共同事業法許認可におけるCFでの累計調達額が100億円を突破したと発表した。

同ファンドプロジェクトでは、 東京都墨田区横川の新築一棟レジデンス「ドムス・スタイル押上」を取得。募集金額5億5800万円、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン相当2.5%、キャピタルゲイン相当2.0%)初回配当日は8月31日、想定運用期間は12ヶ月。物件は東京メトロ半蔵門線や都営浅草線「押上」駅徒歩約5分と利便性の高い立地で、部屋タイプは26㎡ ~32㎡ の計18戸で構成されており、単身から2人入居まで対応できる。

CREALは不動産特定共同事業法許認可における電子取引業務のライセンスに基づいて、CFによってファンド資金を調達している。投資家からの出資金(優先出資)と同社からの出資金(劣後出資)を元に不動産を購入し、同社が賃貸運用する。運用期間中の賃料を元に投資家に配当が支払われ、 売却時の売却代金を元に、投資元本の返済が行われる。運用期間は12ヵ月~24ヵ月間が平均的。投資家へのリスクヘッジとして、 優先劣後出資方式を採用しており、売却価格が購入価格を下回った場合でも売却損は同社の劣後出資分から優先的に被る。売却損が出た場合も、劣後出資分までの損であれば投資家の元本は毀損しない。

「不動産投資を変え、社会を変える」をミッションに2018年11月にサービスを開始。 一般の投資家が投資機会を得ることが難しかった大型不動産やESG不動産を含めた不動産への投資を1万円から可能にし、世の中に眠る現金預金を必要な不動産に振り向けることを目的としてきた。サービス開始から約2年半で45のファンドを満額組成しており、うち29ファンドは運用を終了した。

運用終了したファンドについては全て元本割れすることなく出資金の償還がなされ、想定利回り通りの配当を行っている(21年6月15日時点)。 提供するファンドのアセットタイプも、一棟・区分レジデンスをはじめ保育所、学校、 ホテル、 オフィスなど多岐にわたる。不動産特定共同事業法許認可における不動産投資型CFサービスの中で、 二年連続運用資産残高No1を獲得している。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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