神奈川銀行、グローバルESGバランスファンド「ブルー・アース」取扱いを開始

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株式会社神奈川銀行は、6月1日から県への寄付スキームを備えた投資信託の取り扱いを全店で開始しました。グローバルESGバランスファンドは販売残高に応じて同県が実施するSDGs(持続可能な開発目標)関連事業に寄付金を拠出するため、投資家は同商品を保有することで地元に貢献することができます。

グローバルESGバランスファンドは、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の仕組みを活用した投資信託として、野村アセットマネジメント株式会社が地域金融機関と連携し2020年10月に創設しました。為替ヘッジなし・年2回決算型で、愛称は「ブルー・アース」。

マザーファンドへの投資を通じて、世界各国(新興国を含む)の小型株式、米ドル建ての先進国社債など、各国の不動産関連有価証券を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目的に運用を行なうことを基本としています。主要な投資対象は「ACI ESGグローバル小型株式」「ACI ESGグローバルREIT」「米ドル建てESG先進国社債」「米ドル建てESG新興国国債」の各マザーファンドです。

各マザーファンドの運用にあたっては、ESG(環境、社会、ガバナンス)の観点から投資する銘柄を決定します。ESGの観点を考慮して、債券、株式、REITの3資産に分散投資。債券は先進国の企業が発行する米ドル建ての社債などと米ドル建ての新興国国債などに、株式は世界各国の小型成長加速企業に、REITは世界各国の成長力の高いREITに投資します。また、投資比率は株式25%、米ドル建て先進国社債35%、米ドル建て新興国債券15%、REIT25%を基本としています。債券部分は野村アセットマネジメントが、株式とREIT部分はACI(アメリカン・センチュリー・インベストメント・マネジメント・インク)が運用します。

北洋銀行と北洋証券、北陸銀行など、取り扱いを開始する地方銀行、証券会社が増えており、神奈川県では同社が初めてです。

※本記事は、横浜市内のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を発信するメディア「Circular Yokohama」 神奈川銀行、グローバルESGバランスファンド「ブルー・アース」取扱いを開始より転載された記事です。

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HEDGE GUIDE編集部 ESG・インパクト投資チーム

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