Dapper LabsがNFT関連企業初となるロビー活動開始へ
NFT関連企業Dapper Labsは1月3日、米国政府へのロビー活動を行うための連邦政府登録を完了させたことを発表した。ロビー活動会社としてCrossroads Strategiesを採用しており、NFT、ブロックチェーン、金融サービスに関連する政策を推進することを目的とする。
NFT関連企業Dapper Labsは1月3日、米国政府へのロビー活動を行うための連邦政府登録を完了させたことを発表した。ロビー活動会社としてCrossroads Strategiesを採用しており、NFT、ブロックチェーン、金融サービスに関連する政策を推進することを目的とする。
昨日のビットコイン相場は急落する展開に。重要な節目となっていた40,000ドル台半ばのサポートラインを割り込み、一時39,500ドル付近までストップロスを巻き込み急落。しかしその後NY市場の後場の株価が反発する中でビットコインも短期的なロング勢のフローが入り41,000ドル台を回復する動きとなっている。
独立行政法人国際協力機構(JICA)は1月11日、個人向け「JICA SDGs債」(第65回国際協力機構債券〈国内財投機関債〉)の予約受付を開始する。同債券は、JICAがSDGsの達成に向けて、開発途上国の社会課題の解決を支援するために行う事業に資金が充てられる個人向け債券(リテール債)。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月6日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「従来型プロセッサが苦手な情報検出処理を1万倍以上も高速に!メモリと情報検出機能を一体にした『メモリズムプロセッサ』がコンピュータを再発明する」の情報を公開した。
認可法人の日本赤十字社は1月6日、「新型コロナ禍と若者の将来不安に関する調査」の結果を発表した。新型コロナウイルスの初の感染者が日本国内で確認されてから2年が経過するタイミングで、生活や学習の環境変化が、近い将来社会に巣立つ若者にどのような影響を与えうるか、「ウィズコロナ」時代を前に中期的な観点での検証を図った。
暗号資産・ブロックチェーン領域に特化したベンチャーキャピタルPantera CapitalのパートナーPaul Veradittakit氏が、2022年の業界動向を予測した。DeFi市場の成長に伴いマルチチェーン化が加速した2021年を受けて、2022年の注目トピックを6つ紹介している。
スペインの電力大手イベルドローラ(ティッカーシンボル:IBE)は2021年12月23日、同国のバルセロナで公共交通の脱炭素化および汚染物質排出ゼロのアーバン・モビリティ(都市交通)への移行を目指すグリーン水素供給プロジェクトを開始することを発表した。同社によれば、商業ベースでのグリーン水素の供給はスペイン初の取り組み。
米電気自動車(EV)専業メーカーのテスラ(ティッカーシンボル:TSLA)が1月2日に発表した2021年のEV年間販売台数は、20年比87%増の93万6,172台と過去最高を更新した。世界的に供給網の混乱が生じるなか、中国での生産を拡大したほか、ソフトウエア分野での強みを発揮した。販売台数が過去最高を更新したことが好感され、3日の株価は13%急騰した。
暗号資産・ブロックチェーン領域の米大手メディアCoinDeskは12月29日、2022年に起こるであろうイーサリアムの変革要素を5つ発表した。
昨日のビットコイン相場は横ばいでの推移が継続。一昨日の急落から42,000ドル台まで下落したが、サポートラインを意識した展開となり、昨日は自律反発で43,000ドル台半ばまで反発。
米小売り大手のウォルマート(ティッカーシンボル:WMT)は2021年12月8日、1.5℃目標に整合した科学的根拠に基づく中長期の排出削減目標(SBT)の設定を求める融資プログラムを創設したことを発表した。同社によると業界初の取り組みになるという。
エルサルバドルのNayib Bukele大統領が1月2日、自身のTwitterで2022年のビットコイン(BTC)に関する予測を公表した。市場動向や自国の取り組みなど以下の6つを提示している。
昨日のビットコイン相場は下落。何度も強力なサポートラインとなっていた45,000ドル台後半にあったサポートラインを下抜けすると、一時43,000ドル割れの水準まで下落。朝方は一旦反発し43,000ドル台半ばまで自律反発する動きとなっている。
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は1月5日、シュローダーの2022年市場見通し「アジア(除く日本)株式」を公表した。アジア地域の一部の国の株式市場ではバリュエーションが高まっており、銘柄選択が非常に重要とする一方、中国では政府による規制強化が短期的には中国株の魅力を制限すると示唆している。
大量生産・大量廃棄を始めとするファッションを取り巻く問題が広く知られるようになる一方で、ファッションシーンでは「サステナビリティ」「エシカル」といったキーワードが注目を集めるようになりました。
様々な企業・教育機関・スタートアップらが持続可能なファッションのあり方を模索するなか、2018年には世界で初めてサステナブルなファッションとイノベーションに特化した体感型ミュージアム「Fashion for Good Experience(ファッション・フォー・グッド・エクスペリエンス)」がオランダ・アムステルダムにオープン。以来、欧州最先端のサステナブルファッションを来場者が体験し、実際にその後の生活で変化を起こすために行動できるよう後押しし続けています。
この度、そんなFashion for Goodと手を取り合い、社会をもっとよくするアイディアマガジンIDEAS FOR GOODと日本のサーキュラーエコノミーを加速させるプラットフォームCircular Economy Hubなどを運営するハーチ株式会社は、日本の皆様にサステナブルファッションを体感できるオンライン・ツアーを開催します。
米暗号資産メディアCointelegraphが、2021年に暗号資産市場に大きく影響を与えたプロジェクトとして、Uniswap、Aave、Curve、Axie Infinity、Dogecoinの5つ紹介した。
米暗号資産メディアCointelegraphが、2021年に注目を集めたツイートをまとめて紹介した。
SMBC日興証券株式会社は1月4日から「dポイント最大700ptプレゼント!口座開設キャンペーン」を開始した。キャンペーンで貯めた「dポイント」は、 投資情報サービス「日興フロッギー」を通じて100pt(ポイント)から株の購入に利用できる。
昨日のビットコイン相場は一時反発するも、再度上値が重く推移する展開。一時47,000ドル台半ばまで反発し、46,000ドル付近の強力なサポートラインが再度機能する形となったが、NY時間に売られる展開に。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、1月17日から「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全世界株式)」の募集を開始する