CATEGORY 新着記事

Web3

UNDP Accelerator Lab、ブロックチェーンでインド産スパイスの生産・流通管理に取り組みへ

国連開発計画(UNDP:United Nations Development Programme)インドのAccelerator Lab(A-Labs)は、インド産スパイスの開発・促進に取り組むSpices Board Indiaと協力し、ブロックチェーン基盤の流通管理トレーサビリティインタフェースの開発に取り組むことを明らかにした。4月9日、アジア産業経済ニュース Indo Asian Commoditiesが伝えている。

投資・マネーコラム

協議離婚による家の財産分与、スムーズに進める手順は?流れや手続きを解説

離婚は話し合いや離婚届の作成、財産分与など行うべきことが多く、「スムーズに進める方法は?」「どういう順序で行うと良い?」等の疑問を抱く方は少なくありません。この記事では離婚の話し合いから財産分与、離婚届の作成、各種手続きなどの協議離婚の流れと、分与が難しい家の財産分与についてお伝えしていきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CFの「FUEL(フエル)」、保育事業のさくらさくプラスと業務提携。保育施設関連のファンド募集へ

複数の不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は4月16日、保育事業を展開する株式会社さくらさくプラスおよびグループ会社の株式会社あかるいみらいアセットと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。

債券投資コラム

社債の買い方は?購入場所や銘柄を選ぶ方法、運用時のポイントも

社債は個人投資家の方にとって、あまりなじみのない金融商品の一つではないでしょうか。株のように2倍、3倍に価格が上昇することはありませんが、元本割れのリスクが小さいため、使い方によっては個人にとってもメリットがある金融商品です。今回は、社債の購入場所や銘柄の選び方、運用時のポイントについて、新発債をメインに解説します。

株式投資コラム

マネックス証券、先物取引の評判は?特徴を主要ネット証券と比較

マネックス証券の先物取引は、投資対象が株価指数でわかりやすいほか、注文方法が豊富で高機能な取引ツールも提供されているので、初心者から上級者まで使いやすくなっています。そこでこの本記事では、マネックス証券の先物取引について、その特徴や評判、始め方について詳しく解説します。

マンション投資

不動産オーナーが知っておきたい、「決め物」と「当て物」の違いとは?

不動産業界では関係者だけで使われる様々な専門用語があります。その中の一つに「決め物」と「当て物」という表現があります。そこでこの記事では、「決め物」「当て物」の意味について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

株式投資コラム

IPOの抽選・配分方法3種類の特徴と、当選チャンスが多い証券会社5選

IPO株は初値売却で利益を狙える投資ですが、IPO株の抽選は利益が出そうな銘柄ほど倍率も高くなる傾向にあります。そのため個人投資家にとっては、どの証券会社・抽選方法を選び、どのようにして当選確率を上げるかが課題になります。そこで、今回の記事では抽選方法を学んだ上で、IPOに当選チャンスが多い証券会社を5つご紹介します。

Web3コラム

【暗号資産投資の始め方】 取引所コインチェック(Coincheck)の口座開設方法を解説

ビットコインやイーサリアム、ネムなど、暗号資産(仮想通貨)投資に挑戦したい方にとって、最初のステップは取引所の口座開設です。国内でも多くの暗号資産取引所がありますが、初心者にとっても使いやすいと評判のサービスが「コインチェック」です。ここでは、コインチェックで口座開設する方法についてご説明します。

国内不動産投資

1万円から始められる不動産CF「ちょこっと不動産」、第1号ファンドの情報公開

オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」を運営する株式会社良栄は4月15日、第1号ファンド「ちょこっと不動産1号 久米川」の情報を公開した。募集金額840万円、1口1万円で一人当たり投資可能上限口数839口、募集は先着式。募集期間は5月14日から6月13日まで。

Fintech

ウェルスナビ、経団連に入会。「Society5.0」の実現に貢献

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。

Web3

2021.4.15 暗号資産マーケットレポート【NASDAQにCoinbase上場】

昨日のビットコイン相場は一度上昇するもNY時間に下落。ビットコインは上昇ムードを継続するも、昨日のビックイベントである米大手暗号資産取引所CoinbaseのNASDAQ上場という話題で持ち切りとなる中、NY時間オープン後にCoinbase株の取引中止報道から調整ムードとなり、一時61,000ドル付近まで下落。

NFT

GMOインターネットグループ、NFT事業に参入。インターネットにおけるコンテンツ流通革命を支援

GMOインターネットグループは4月9日、NFT(Non-Fungible Token)を活用した事業への参入を発表している。同社は今後、NFTプラットフォームの開発を進め、真正性と安全性の高いデジタルコンテンツの決済・流通を実現し、出品・購入のためのマーケットプレイス「アダム byGMO」を通じてコンテンツ流通革命を支援していくとしている。