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【第2回】シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が「AI民主化」に挑む。新進気鋭のAIベンチャー「Truffle Technologies」投資ニュース

「AI民主化」に挑む。Truffle Technologiesがファンディーノで2回目の資金調達へ

AIプロダクトの提供とコンサルティングを手がけるTruffle Technologies(トルフテクノロジーズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月19日午後7時半から投資申し込みの受け付けを開始する。目標募集額998万4千円。

創業から10カ月でクライアント120社以上、黒字化達成!27歳社長が率いる精鋭クリエイター集団が動画広告市場の急成長を牽引する!投資ニュース

気鋭の動画クリエイター集団Off Beatが株式投資型CF「FUNDINNO」で資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で216号案件「創業から10カ月でクライアント120社以上、黒字化達成!27歳社長が率いる精鋭クリエイター集団が動画広告市場の急成長を牽引する!」の情報が公開された。株式発行者はOff Beat(オフビート)株式会社、目標募集額750万円、上限応募額3千万円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CF「CREAL(クリアル)」、4月14日募集開始の第42号はESG不動産投資の保育所

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で第42号案件となる「グローバルキッズ森下五丁目園」の投資申込の募集を4月14日午後8時から26日午後8時まで実施する。同プロジェクトでは東京都江東区の保育園の建物と所在地を取得、「待機児童問題」を支援するESG不動産投資と位置付けている。

Web3

2021.4.14 暗号資産マーケットレポート【ビットコインは最高値を更新】

昨日のビットコイン相場は上昇。61,000ドル台半ばの高値を更新すると、64,000ドル手前まで上昇し最高値を更新している。61,000ドル台半ばを更新したタイミングではストップロスが出たのか急進する動きを見せており、高値揉み合いとなっていることから過熱感はなくなってきている。

Web3コラム

IOSTとは?暗号資産投資家がIOSTを購入する上で注目すべきポイントを解説

今回は第3世代のブロックチェーン技術として注目されるIOST(アイ・オー・エス・ティー)という仮想通貨(暗号資産)を取り上げます。IOSTの解説に関してはネット上でもいくつか見られますが、正直分かりづらい印象をお持ちの方が多いのではと思います。そこで今回は初心者の方でもIOSTの特徴を理解し、今後の予測や取引における注意点が理解できるように解説します。

投資信託コラム

分配金利回りの高い投資信託は?銘柄10選の特徴と実績【2021年4月】

投資信託を購入するときには、さまざまなポイントをチェックして銘柄選定をすることになりますが、なかでも「分配金利回り」が気になるという方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、分配金利回りの高い投資信託をランキング形式で紹介しながら、それぞれの銘柄の特徴や実績などを解説します。投資信託の銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

楽天証券、先物取引の評判は?特徴を主要ネット証券と比較

楽天証券は先物取引で楽天ポイントが貯まる上、楽天銀行と連携させるとスムーズな資金のやりとりが可能になるのが特徴です。そこでこの記事では、楽天証券の先物取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始める方法について詳しくご紹介します。

投資ニュース

PayPay証券、日米株の銘柄選定機能を改善。テーマとおすすめ銘柄から選定可能に

スマホ証券サービスのPayPay証券株式会社は4月9日から日本株と米国株の株式取引を行えるアプリ「PayPay証券日米株」の銘柄選定をよりわかりやすく、より簡単に行うために2種の機能をアップデートしている。1つ目は、より日常生活に関わる身近なものやサービスに焦点を当て、興味のあるテーマから銘柄を選定できる「テーマ」機能の拡充。

投資信託

アクサIM、20年度スチュワードシップ・レポートを発表。コロナ禍でもエンゲージメントは47%増加

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は、欧州時間の4月6日発表した「2020年アクティブオーナーシップおよびスチュワードシップに関するレポート」で、同社は20年に300超の発行体とエンゲージメント(投資対象企業との建設的な対話)を行ったと報告、新型コロナウイルス感染による厳しい環境下ながら、19年の217発行体に対して、47%の増加となった。

投資信託コラム

SDGs・ESG投資とは?SDGsとESGの関係や違いも解説

地球温暖化の進行で2030年~2050年には今よりも地球の気温が1.5℃上昇すると予測されています。 これにより災害や洪水のリスクが増え、地球上の生物が絶滅する危機も高まります。地球環境について考えることは、これからの私たちに欠かせません。今回は、そんな地球環境も含めた持続可能性の観点から投資に取り組むことを考えてみたいと思います。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD」予定分配率8%の2号ファンドを4月15日より募集開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD」(テクラウド)を運営するTECRA株式会社は、テクラウドの2号ファンドとなる「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」を4月15日から販売開始する。最低出資金額10万円。年間の予定分配率は8.0%。

CBDC

「各国CBDCに互換性を」国際決済銀行サミットで中国人民銀行が意見

各国中央銀行間の決済ブリッジを担う国際決済銀行(BIS)が、「Innovation Summit 2021」を3月22日から25日にかけて開催した。中央銀行はデジタル時代にどのようなイノベーションを起こすことができるか、といったテーマの元に各国中央銀行の首脳陣が集っている。