予定分配率10.0%、不動産投資CF「WARASHIBE」で新規ファンド募集。川崎市の社宅用マンション

株式会社SATASは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で3月18日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としており、予定分配率10.0%のうちインカムゲイン3.5%、キャピタルゲイン6.5%で、売却が順調に行われれば高い収益性が期待できる。募集期間は4月28日午後1時まで。出資期間は6ヶ月で、運用開始日は5月16日、初回配当日は2021年11月25日。

同サービスは不動産投資を小口で募り、投資家と事業者で共同出資を行う不動産特定共同事業。収益性が高く、かつ土地を含む不動産の価値についても十分な検証を行った物件を投資対象として選定しているのが特徴だ。今回の投資対象物件は、神奈川県川崎市中原区の上新城に位置する社宅として利用されているマンション。土地面積449.82㎡、建蔽率60%、容積率200%。建物は鉄筋コンクリート造4階建、延床面積914.77㎡。最寄り駅のJR南武線「武蔵新城駅」からは徒歩6分、新宿駅・渋谷駅・横浜駅といった主要駅、都心部へのアクセスも良好だ。

同社によると、社宅の総額家賃の相場は6万円〜6.5万円で、同駅近辺は社宅が新設・委託されることが多い。企業との直接契約のため家賃支払いなどのトラブルの可能性は低く、さらに会社が一棟借り上げを行うため空室リスクも少ない。また、今回賃借人となる企業はIT系の東証1部上場企業で、コロナ禍でも業績が安定しているという。さらに、企業が退去を望んでも1カ月に1部屋しか退去できない契約となっており、ファンドの運用中には最大でも6/46戸(約13%)の空室に抑えられる。

同社は1999年創業。不動産特定共同事業の初期から、同事業に参入する企業の免許取得サポートや、運用アドバイザーとして事業を展開し、2008年にはオリジナルブランド「ゆうゆう倶楽部」の販売・運用、さまざまな不動産の取得、売却、リフォーム、仲介などに携わってきた。19年、インターネットを活用した不動産小口化投資商品を再設計し、ワラシベの運用をスタート。特徴は①投資対象物件は不動産のプロが厳選②営業者も必ず出資し、さらに優先劣後構造を採用し元本割れのリスクを軽減③投資家が投資期間中に現金が必要となった場合は、手続き完了後、原則として翌月に換金可能――といった仕組みで、投資家に配慮している。

【関連サイト】WARASHIBE
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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