TAG 川崎市

国内不動産投資

不動産CFのTECROWD、障がい者向けグループホーム「AMATUHI川崎麻生」6/27募集開始。想定年利8%

TECRA株式会社は、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で、64号ファンド「AMANEKU川崎麻生」の募集を6月27日午後6時から開始する。対象物件は神奈川県川崎市に2024年12月末竣工、2025年3月開業予定の障がい者向けグループホーム。すでに建築確認を取得している土地を賃借し、グループホームを建設するための必要資金の出資を募るファンド。

マンション投資

神奈川で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?人口や家賃推移を検証

横浜市や川崎市などの3つの政令指定都市を抱える神奈川県は、都道府県別で第2位の人口が居住しています。人口が多く賃貸需要が高そうなイメージですが、不動産投資を始めるにはメリットだけではなく、デメリットもあります。そこで今回のコラムでは、人口推移や地価推移、家賃の相場などを検証し、メリットとデメリットを解説していきます。

国内不動産投資

予定分配率10.0%、不動産投資CF「COZUCHI」で新規ファンド募集。川崎市の社宅用マンション

LAETOLI株式会社は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月22日から新規ファンド「神奈川県武蔵新城Ⅰ」の一般出資申込受付を開始する。1口出資額1万円、募集金額1億3400万円。対象不動産の100%の持分を投資対象としている。