【米国株決算】ネットフリックス 会員数伸び鈍化で株価20%急落
米ネットフリックス(ティッカーシンボル:NFLX)は20日取引時間後に2021年10~12月期決算を発表。1株当たり利益が市場予想を上回るとともに、売上高は予想と一致したものの、会員数の伸び鈍化が嫌気され、決算翌日の21日には株価が20%強大幅下落した。なお、24日の終値は更に10ドル下げている。
米ネットフリックス(ティッカーシンボル:NFLX)は20日取引時間後に2021年10~12月期決算を発表。1株当たり利益が市場予想を上回るとともに、売上高は予想と一致したものの、会員数の伸び鈍化が嫌気され、決算翌日の21日には株価が20%強大幅下落した。なお、24日の終値は更に10ドル下げている。
株式投資の売却益や配当金には20.315%(内訳:所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)が課税されます。しかし、税金の仕組みを知り、自身の状況に最適な方法で納税することにより、節税も可能です。
今回は株式投資にかかる税金や節税のポイントなどを解説します。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月19日、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈ユーザー数10万人超、3万人規模のフェス開催〉アーティストのライブ売上を年々増加!NFT活用でさらに収益をアップさせ、ライブツールのスタンダードに」を公開した。株式発行者は独立系アーティストのためのライブ配信プラットフォーム「muser」を運営する株式会社BEAMING。
auカブコム証券株式会社は1月24日、米国株式サービスの提供を開始した。NYSE、NYSE Arca、NASDAQに上場している数千銘柄の中から、取引量の多い200銘柄とETF162銘柄の合計362銘柄を独自の基準で選出、順次拡充する(一部既報)。サービス開始に併せて3つのキャンペーンを実施する。
NISAを活用した投資先選びにお迷いの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。一般NISAは投資信託の他に株式も投資対象となっていますが、つみたてNISAは投資信託やETFに限定されています。NISAの各制度とあわせて、資産形成にはどの投資先が良いのか、考えると迷いが尽きないときもあります。
この記事では、一般NISAとつみたてNISAの概要を解説した上で、投資目的にあったファンドをピックアップしています。NISA運用について詳しく知りたい方はご確認ください。
松井証券株式会社は1月18日、「東証の市場区分変更(2022年4月4日)に関するQ&A」を自社サイト上に公開した。今年4月4日に東京証券取引所の市場区分が「プライム市場・スタンダード市場・グロース市場」に再編されるのに伴い、経緯や新しい市場区分、再編後の株価やTOPIXの計算方法などについてQ&A形式でまとめている。
鉄鋼大手のJFEホールディングス株式会社は1月20日、脱炭素の実現を目指して「トランジションボンド」を発行することを明らかにした。発行は2022年度、公募形式で行い、主幹事証券会社は野村證券株式会社。年限や発行額は公表されていないが、総額300億円程度と想定されている。
株主還元に積極的な米国では、連続増配を記録している銘柄も数多くあります。米国株投資で投資先を上手く選定できれば、長期的な資産形成を狙えるため、注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、5期以上にわたり連続増配を実施している米国株10銘柄をご紹介します。株価や業績、今後の展望についても詳しく解説するので、米国株の連続増配銘柄に興味のある方は、参考にしてみてください。
2022年の米国株式相場の幕が開けました。過去3年余り市場をけん引してきた大型ハイテク・ハイパーグロース株に代わり、2022年は株価収益率(PER)が低い上に継続的に配当も見込めるバリュー株が強いとの見方が有力です。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めに転じ、米国の経済成長が減速するとの懸念があるためです。
こうした不透明な状況を乗り切るのに適した投資方法の一つとして「ダウの犬(The Dogs of the Dow)」があります。今回はシンプルで堅実な個別株投資の方法を紹介したいと思います。
株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月17日、新規案件「〈累計調達額約4.1億円〉累計300万枚超販売!年間約500万トン発生する「捨てられる野菜」を使った“野菜よりもっと野菜”な新食材『ベジート』」の情報を公開した。
PayPay証券株式会社は1月18日から3月31日まで、PayPay銀行の預金残高を使って「PayPay証券」アプリ内で2万円未満の有価証券などの買付を行った場合、振替手数料110円(税込)が無料になるキャンペーンを実施する。また、買付金額にかかわらずキャンペーン期間中に初めてPayPay銀行とおいたまま買付の入金連携を行い、PayPay銀行の預金残高を使ってPayPay証券で有価証券等の買付を行った方全員に500円をプレゼントする。
株主優待とは、株主に対して企業が自社製品や金券、優待券などのプレゼントを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、優待内容や配当の高さで人気のある大手企業の一つ、東証プライム上場のオリックスもその1つです。
今回は、2021年度のオリックスの株主優待について、内容や配当、注意点などを紹介します。銘柄選びの参考にしてください。
NISA(少額投資非課税制度)は投資の運用益が非課税になる制度です。非課税メリットがある反面、投資対象は元本保証ではないために損失を被る可能性もあります。この記事ではNISA・つみたてNISAの主な失敗例とその原因、非課税投資で失敗を避けるための対策を解説します。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社は1月14日、ナティクシス・グループの主要運用会社による2022年の見通しの日本語版を公表した。ナティクシス・グループの運用会社のポートフォリオ・マネージャーやストラテジスト、運用責任者が、株式、債券、不動産、クレジット、インパクト投資、プライベート・エクイティの分野でそれぞれ今年の市場を予測。
シュローダーは1月13日、「2022年市場の見通し(日本株式)」を発表した。新型コロナウイルスにかかる不透明感は残るものの、良好なファンダメンタルズと割安感のある株価バリュエーションを踏まえ、日本株市場の見通しとしては底堅い展開を想定。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月13日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で320号案件「水道水がガラスに化ける!新世代のコーティング・洗浄技術であらゆるモノの美しさと寿命を守る『システムブレイン』」の情報を公開した。新株予約権型で、資金調達を行うのは株式会社システムブレイン。
株主優待とは、企業が自社製品や優待券などのプレゼントを株主に贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、東証プライム上場企業のタカラトミーも株主優待を実施しています。今回は2021年度のタカラトミーの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。
配当利回りは投資対象を見極める上で、判断材料として参考になる指標の一つです。中でも、配当利回りの高い「高配当銘柄」は、うまく銘柄を選ぶことで中長期的に資産を増やせる期待がある点が特徴です。
この記事では、2022年1月の日本株高配当銘柄10選の配当利回り、優待内容、会社概要について詳しくご紹介します。また、高配当銘柄を購入する際の注意点も併せて解説するので、高配当銘柄を狙った投資に興味のある方は、参考にしてみてください。
株式会社日本クラウドキャピタルは1月12日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「産学連携で生まれた『微細藻類』の大量・安定培養技術!天然の機能性物質『フコキサンチン』を人々の健康と社会に役立てる『シーエムディー』」の情報を公開した。株式発行者は微細藻類の研究開発、培養、有用物質生産を行う株式会社シーエムディー。
若年層投資家の参入が従来の株取引の在り方を変えるきっかけとなっています。証券会社の歴史を振り返ると、「店頭証券」から始まり「ネット証券」、次世代型といわれる「スマホ証券」が登場しており、中でもスマホで簡単に株取引できるアプリ「STREAM」は、取引手数料無料で貸株料も業界最安水準のため、注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、STREAMの評判やメリット・デメリット、始め方について詳しく説明していきます。スマホで投資を始めたい方、株取引に関心のある方は、参考にしてみてください。