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株式投資コラム

1株から株主優待をもらえる銘柄は?配当や注意点も【2022年5月】

株主優待は100株以上の株式を保有する投資家が対象となるケースがほとんどです。しかし、なかには1株(単元未満株・端株)を保有するだけで株主優待を受けられる銘柄もあります。

そこで今回は1株から株主優待をもらえる主な銘柄10本を紹介します。また、各銘柄の配当や株主優待に関する注意点も紹介しますので、気になる方は参考にしてください。

これが企業全体のDX化を進める鍵になる!手書き帳票をそのままデジタル化し業務工程の記録・分析を可能にする「ラピルスDX」投資ニュース

手書き帳票のデジタル移行で企業のDXを支援。サービス開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月26日、「これが企業全体のDX化を進める鍵になる!手書き帳票をそのままデジタル化し業務工程の記録・分析を可能にする『ラピルスDX』」が公開された。

投資信託

米スターバックス22年1~3月期、純利益微増。ゼロコロナ政策の中国が重し

米スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)が5月3日に発表した2022年1~3月期(第2四半期)決算は、純利益が前年同期比2%増の6億7,450万ドル(約850億円)だった。「ゼロコロナ政策」をつづける中国が不振で、小幅な増益にとどまった。中国の都市封鎖(ロックダウン)が重しとなるなか、22年通期の業績見通しの公表を見送った。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

エアビー、働く場所や居住地を自由に選択できる環境整備。転居でも給与維持

民泊仲介大手の米エアビーアンドビー(ティッカーシンボル:ABNB)は4月28日、従業員の働く場所や居住地を自由に選択できるようにすると発表した。新型コロナのパンデミック期を経て、他の企業がオフィス勤務の再開を目指すなか、エアビーは柔軟な働き方がしやすい環境を整備し、有能な人材の確保や多様性のある組織の形成を目指す。

ロボアドバイザーコラム

アルパカロボの評判は?キャンペーンやメリット、注意点・リスクも

アルパカロボは日本株の取引に特化したロボアドバイザーです。投資信託での資産形成をサポートするロボアドバイザーが多い中、株取引を中心に活用できるサービスとしてその特徴や評判を知りたい方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではアルパカロボの特徴、メリット・デメリット、キャンペーン情報、評判について詳しく解説します。ロボアドバイザーを活用した株式投資に関心のある方はご参考ください。

株式投資コラム

サクソバンク証券の評判は?外国株、CFD、FX等取扱サービス別に紹介

サクソバンク証券は、業界最多水準の1万1千銘柄以上の外国株に投資できるほか、株式、CFD、FXの一括管理や、高度な分析・注文機能の備わった中・上級者向け取引ツールも活用できるので、プロ同様の環境で投資機会や収益獲得チャンスの増加を狙えるのが特徴です。

この記事では、サクソバンク証券の評判や特徴について詳しくご紹介します。外国株、CFD、FXごとに解説するので、サクソバンク証券を検討中の方、サクソバンク証券の特徴をよく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託

JPモルガン22年1~3月期、42%減益。ウクライナ侵攻で660億円の損失

米銀大手のJPモルガン・チェース(ティッカーシンボル:JPM)が4月13日に発表した22年1~3月期決算は、純利益が前年同期比42%減の82億8,000万ドル(約1兆500億円)だった。貸倒引当金の積み増しが利益を圧迫したほか、ロシアのウクライナ侵攻による市場の混乱を受けて5億2,400万ドルの損失を計上した。

株式投資コラム

2022年5月の株主優待一覧は?人気銘柄5本の内容や業績を解説

株主優待は廃止や縮小などの動きもありますが、クオカード・店舗の優待券などさまざまな優待を実施する企業もまだあります。株主優待を上手に使えば、日常生活でお得な体験をすることも可能です。業績や株価の推移なども見ながら、投資をしたいと思う銘柄を探してみるのも良いでしょう。

この記事では2022年5月に株主優待の権利が確定する主な銘柄を紹介します。

投資信託

シュローダー、「米国経済は景気後退に陥る可能性高い」と指摘。背景にある3つの理由とは

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は5月25日、シュローダーエコノミストチームによるレポート「米国経済が景気後退に陥る可能性が高いと考える3つの理由」の日本語訳を発表した。米連邦準備制度理事会(FRB)の物価安定に対する姿勢から、米国経済が景気後退に陥る可能性が高いとして、背景にある3つの理由を挙げている。

投資信託コラム

NISAとiDeCoを併用するメリット・デメリットと上手な使い分けは?

将来のために資産形成を考えている人にとって、NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出型年金)は強い味方です。どちらの制度も多くの人が活用できるので、可能であれば併用も検討したいところです。この記事ではNISAとiDeCoの違いや併用のメリットとデメリット、両制度の使い分けについて解説します。

投資ニュース

楽天証券、7月から中国株式の取引手数料を引下げ。キャッシュバックキャンペーンを先行実施

楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。

介護現場のバイタル管理「月約100時間」を限りなくゼロに。業務改革と医療・製薬向けビッグデータを収集する『VDXヘルスケア』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

介護現場のバイタル管理業務を改革。ヘルステックベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された「介護現場のバイタル管理『月約100時間』を限りなくゼロに。業務改革と医療・製薬向けビッグデータを収集する『VDXヘルスケア』」(申込期間5月29日~6月2日)は、ヘルステック企業の株式会社バイタルDXによる新株予約権型のプロジェクト。

株式投資コラム

岡三オンライン、IPO取引の評判と実績は?当選率の上げ方も【2022年5月】

岡三証券が提供する岡三オンラインのIPO取引は、前受金不要で抽選に参加できる上、1人1単元を割り当てる「完全平等方式」と、過去の取引額に応じて抽選回数が増加するステージ制を採用しているため、初心者から資金力のある方まで平等に当選チャンスのある仕組みとなっています。

この記事では、岡三オンラインのIPO取引の評判や実績を知りたい方向けに詳しく解説します。また、岡三オンラインのIPO取引の特徴や抽選の当選率の上げ方についてもご紹介するので、参考にしてみてください。

空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術投資ニュース

空間モニタリング情報を社会で共有へ。ニューノーマルのシステムを提案するベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月20日、「空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術」が公開された。

投資信託コラム

米国株初心者におすすめの高配当銘柄は?外資系証券マンが3社紹介

配当とは、「会社の獲得した利益の一部を株主に支払うこと」です。米国企業の場合は、キャッシュで利益を投資家に還元することを指します。高配当銘柄とは企業の株式の価値に対する配当の割合(配当利回り)が高い銘柄のことです。今回のコラムでは、筆者がお勧めする米国株式の高配当銘柄を紹介します。

株式投資コラム

10万円から始められる投資方法は?初心者向けに4つ紹介

将来に向けて投資を始めたいけれど、何から始めたらいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。仮に10万円が手元にある場合、さまざまな投資を始めることができます。そこで今回は、投資初心者の方でも始めやすい10万円の投資方法を紹介します。これから投資を検討されている方はご参考ください。

投資信託コラム

Pontaポイントを貯める・使える投資サービスは?獲得・使用条件も

日本で広く普及している共通ポイントの一つがPontaポイントで、普段から利用している方も多いでしょう。Pontaポイントは買い物だけでなく、投資サービスで活用することも可能です。

この記事では、Pontaポイントを貯めたり使ったりすることができる投資サービスを紹介します。普段Pontaポイントを利用していて投資でも活かしていきたい方は参考にしてください。