楽天証券、預り資産残高10兆円突破。「資産作りの伴走者」としてサービス拡充を継続
楽天証券株式会社は1月8日、預り資産残高が10兆円を突破したと発表した。外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービスで自動入出金(スイープ)を設定している顧客の楽天銀行普通預金残高を含む金額。2020年12月に総合口座数が500万口座を超え、資産残高は過去最短水準となる約2カ月で1兆円増、前年同月比約45%増と躍進を見せた。
楽天証券株式会社は1月8日、預り資産残高が10兆円を突破したと発表した。外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービスで自動入出金(スイープ)を設定している顧客の楽天銀行普通預金残高を含む金額。2020年12月に総合口座数が500万口座を超え、資産残高は過去最短水準となる約2カ月で1兆円増、前年同月比約45%増と躍進を見せた。
株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は1月4日、「オリコン顧客満足度」でネット証券、iDeCo証券会社、FX取引についての満足度調査(調査対象企業46社、調査対象者数1万2116人)の結果を発表した。ネット証券部門では「楽天証券」が初の総合1位、「提供情報」「取引のしやすさ」の2項目でも1位に選ばれた。
離婚の際、不動産や株式・投資信託等の投資用財産をどのように分与すれば良いのか悩む方は少なくないのではないでしょうか。そこでこの記事では、離婚時における投資財産の分与の手順と注意点を解説していきます。
投資の利益に対する税金が非課税になるつみたてNISAは、少額から毎月積み立てる長期投資を考える方に向いています。ですが、銘柄選択に悩む方もいるでしょう。そこで今回は、SBI証券で取り扱っているつみたてNISA対応の銘柄を紹介します。また、つみたてNISAの始め方やSBI証券ならではの特典情報もあわせて紹介します。
つみたてNISAをはじめる場合、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。しかし、つみたてNISAを取り扱う証券会社は多くあり、「どこを選べば良いかわからない」という声も少なからず聞かれます。そこでこの記事では、つみたてNISAの口座開設ができる5つの証券会社について、特徴やメリットについて比較しながら解説します。
「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」と考えている方は結構多いのではないでしょうか。現在では証券会社、ネット証券、銀行、保険会社、郵便局、信用組合、信用金庫、農協など、さまざまな金融機関で購入できるようになっています。そこで今回は、投資信託をどこで買うべきかという視点で取り扱う会社について解説したいと思います。
2020年6月から百貨店の高島屋で投資信託の取り扱いが始まっています。そこでこの記事では、タカシマヤの投資信託について特徴やメリット・デメリット、評判などをご紹介します。投信積立でタカシマヤポイントが貰えるなどのユニークなサービスも提供されているので、高島屋をよく利用する方、投資信託選びで迷っている方は参考にしてください。
将来への備えとして投資や資産運用を検討する方が増えています。特に投資商品の中でも初心者の方が取り組みやすいのが「投資信託」「ETF」「株式投資」です。そこでこの記事では、投資初心者の方向けに投資信託、ETF、現物株式のそれぞれの違いや、メリット・デメリットについて紹介します。
LINE証券株式会社は12月24日、スマホ投資サービス「LINE証券」で2020年の国内株式における売買代金の上位10銘柄および「みんなの推し株総選挙」の結果を発表した。
楽天証券株式会社は12月28日からクラウドファンディング(CF)サービスの提供を開始するにあたり、 業界で初めて「ファンド型クラウドファンディング」を取り扱うことを決定した。ファンド型CFとは、特定の事業に対して個人から出資を募る仕組みのクラウドファンディングで、企業が行う資金調達の一つ。
個人で運用できる私的年金制度で、掛け金や運用益、給付金に対する税制の優遇措置が受けられるiDeCoは、将来のための資産運用や節税対策などの点から注目されています。さまざまな証券会社がiDeCoに対応していますが、今回は松井証券に注目して、iDeCoの評判や取扱商品などについて解説します。
個人で運用する私的年金制度で、掛け金や利益、給付金などに対する税制上の優遇措置が取られているiDeCoは、将来の備えを考える方に利用されています。多くの証券会社がiDeCoに対応しており、マネックス証券もその1つです。そこで今回は、マネックス証券のiDeCoの評判や取扱商品、手数料などを紹介します。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は12月18日、マーケットレポート「今年を振り返るキーワード1『ESG投資』」を発行した。2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、新たな生活様式が求められるなか、環境、社会、企業統治の課題に積極的に取り組む企業に資金を投じるESG投資が改めて注目された。
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
投資デビューをする若い人たちが増えてきました。中でも投資信託は人気の高さが伺えます。こうした背景から、最近は多くの証券会社がスマホで投資信託を買いやすい環境を整備しています。今回はLINE証券の特徴を説明し、現役ファンドマネージャーの視点から取扱商品のなかで有望な投資信託をご紹介したいと思います。
楽天証券株式会社は、12月28日からクラウドファンディング(CF)サービス提供を開始し、投資会社のミュージックセキュリティーズ株式会社を通し、幅広い投資の機会が可能になると発表した。
オリックス銀行の投資信託は中・長期的な投資を重視する運用に向いており、話題のESG投資を行うことが可能です。老後の生活資金の確保や私的年金作りにマッチした投資手法にもなっています。そこで、この記事ではオリックス銀行が提供する投資信託の特徴や、利用するメリットとデメリット、投資信託の始め方について詳しくご紹介します。
レバレッジ型・インバース型投資信託は、通常の投資信託に比べて値動き幅が大きく、短期間の運用向きといった点が特徴です。独自のメリットやデメリットもいくつかあるため、投資の際には事前に理解しておくことが必要です。そこで今回は、レバレッジ型・インバース型投資信託の特徴やメリット・デメリットを解説します。
方々で「SDGs」という言葉が広がる中、「SDGs投資」が気になっている方もいるのではないでしょうか。SDGs投資の銘柄・ファンドは徐々に増え始め、投資家からも注目されています。そこで本記事では、SDGsに配慮した投資信託についてまとめました。それぞれの特徴も紹介しますので、銘柄を選ぶ際の参考にしてみてください。
JASDAQ上場のインヴァスト証券が提供する「トライオートETF」は、自動売買ロジックによってリスクを抑えたETF取引が可能な、初心者でも手軽に資産運用を行えるサービスの一つです。そこでこの記事では、トライオートETFの特徴やメリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説します。