FUEL(フエル)が高島屋の金融子会社専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」をオープン
ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。
ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。
株式会社ウッドフレンズは、不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」の新規案件「信長ファンド4号 コレクション岐阜駅(第2期)」の情報を公開した。対象物件は岐阜県岐阜市のリノベーションマンションで、募集金額3680万円、募集期間は6月25日~7月8日。
ワンルームマンションとアパートとは、それぞれ得意分野とする不動産会社も多く、どちらに投資するのが良いのか迷う人もいるのではないでしょうか。この記事では、ワンルームマンション投資およびアパート経営について、それぞれのメリットやリスクについて解説します。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)は不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「伊東市川奈 高級リゾート開発用地 ≪EXITプラス≫」(募集金額2億5千万円)の情報を公開した。
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月15日、新型コロナウイルス感染拡大による東京の地価への影響と、「令和」3年間の住宅地の地価動向について分析、結果を発表した。東京23区ではコロナ禍でも住宅地地価への影響は軽微で、23区別にみた住宅地地価の動向は、港区、目黒区で変動率がプラスになった。
株式会社神奈川銀行は、6月1日から県への寄付スキームを備えた投資信託の取り扱いを全店で開始しました。グローバルESGバランスファンドは販売残高に応じて同県が実施するSDGs(持続可能な開発目標)関連事業に寄付金を拠出するため、投資家は同商品を保有することで地元に貢献することができます。
賃貸用物件を購入する際に頼りになる不動産投資ローンは、各金融機関によって条件が大きく異なるためどの銀行のを利用するといいのか迷うものです。そこで今回のコラムでは、地方銀行にスポットを当て、不動産投資ローンを利用する際のメリットとデメリットを解説します。また融資に関する基準も紹介します。
今回は、購入するべき物件の選び方や不動産業者を見極めるポイントのほか、不動産投資をするうえで知っておきたいアセットクラスの基本的な特徴を中心に、私の実体験と不動産会社での実務経験をベースに解説していきます。
不動産投資ローンを利用する場合、融資年数は重要なポイントとなります。融資期間の長さよって、月々の返済額や返済総額が変わり、不動産投資の収益にも大きな影響を与えることになるためです。そこで今回のコラムでは、融資年数を長く設定することのメリットとデメリットを解説いたします。また金融機関と交渉する際のコツも紹介します。
不動産投資で家賃収入がある場合、毎年、3月15日までに所得税の確定申告をおこなう必要があります。本記事では、確定申告の手順と、不動産所得の計算で計上できる経費、所得税の計算で適用できる控除について解説していきます。
物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規案件「CRE物流ファンド11号羽生」の情報が公開された。対象不動産は埼玉県羽生市に所在する物流施設で、応募金額1億100万円、予定利回り2.5%。1万円から投資可能で、募集期間は6月16日午後7時から23日午後3時まで。
不動産投資ではバランスシートを理解することで、収支だけでなく、投資効率を見直すことにもつながります。この記事では、バランスシートの意味、不動産投資におけるバランスシートのポイント、バランスシートの改善方法について解説していきます。
不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は、 株式会社ディア・ライフの不動産投資クラウドファンディング専用サイト「DL FUNDING(ディーエルファンディング)」を開設、6月15日午後3時半 から1号ファンドの募集を開始する。
公務員として働く教員は、不動産投資ローンを利用する金融機関から高い評価を受けやすい職業の一つです。教員が資産形成をする上では、評価されやすい属性を活かせる不動産投資は、有効な投資方法と言えます。この記事では、教員が不動産投資を進めるメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資をしている公務員や教員の人の体験談などをご紹介します。
アパートやマンションなどの不動産投資用の物件を購入する際には、不動産投資ローンを活用することがほとんどです。そこで今回のコラムでは、3つの金利タイプうち変動金利に焦点を当て、その特徴に加え、メリットとデメリットを解説します。また変動金利によるリスクを最小限にするための対策も紹介します。
株式会社グローベルスは運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)「大家.com(オオヤドットコム)」で6月1日から「10号ファンドリリース記念 投資応援キャンペーン」を実施している。対象はオオヤドットコムに新規で投資家登録した人、およびキャンペーン対象商品1案件に10万円以上投資した人。
最近、早期リタイアを目指す「FIRE」という概念が注目されています。FIREとは、所得を企業などに依存せず経済的に自立し、自分の好きなことに時間を使えるように早期退職を実現するということです。以前からあった早期退職は一部の特別な人しかできないイメージでしたが、FIREは誰でも目指せるということが関心を集める理由の1つです。
今回は、FIREを実現するためにどのような投資が向いているか具体的な方法について解説します。FIREを検討する際の参考にしてください。
将来に備えた資産形成を考え、真剣に資産運用を検討し始めているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。本記事ではサラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資を始めたサラリーマンの方の体験談をご紹介します。
株式会社LAETOLI(ラエトリ)の不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「三宿エリア複合ビル」の情報が公開された。出資対象は東京都世田谷区三宿の複合ビルで、募集金額9千万円、一口出資額1万円から。想定利回り年利5%、優先劣後出資比率は優先45.0%・劣後55.0%。
2020年以降拡大を始めたコロナウイルス感染症は、変異株が見つかるなど2021年6月の時点で収束の兆しを見せていません。コロナウイルス感染症拡大は不動産市場にはどのような影響を与えているのか、都市別の不動産取引件数および価格推移のデータを用いて検証します。