TAG 資産運用

ロボアドバイザーコラム

Tポイントで株・FX投資「ネオモバ」と他ポイント投資サービスを徹底比較

最近、買い物や各種支払いに利用できる共通ポイントを使用した「ポイント投資サービス」が各社から提供されています。中でもTポイントが使える株式投資サービスの「ネオモバ」は、少額から手軽に始められるため人気です。この記事では、「ネオモバ」の特徴や他のポイント投資サービスとの違いを詳しくご紹介していきます。

SBIネオモバイル証券(Tポイント投資)の評判・口コミ

SBIネオモバイル証券の「ネオモバ」は、Tポイントで株式投資ができるサービスで1株単位から株式が購入できるため、数百ptのTポイントから株式投資を開始することができます。利用料は月額200円から(取引額に応じて変動)となっていますが、ネオモバ限定Tポイントが毎月200ptもらえるため、非常にお得で取り組みやすいサービスです。

【第2回】〈国内大手小売ECサイト導入でコンバージョン+約30%を達成〉IT大国インド発AI搭載マーケティングDXプラットフォーム「Markefan」国内不動産投資

AI搭載マーケティングDXプラットフォームの開発企業がFUNDINNOで2回目のCFに挑戦

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で、新規案件「【第2回】〈国内大手小売ECサイト導入でコンバージョン+約30%を達成〉IT大国インド発AI搭載マーケティングDXプラットフォーム『Markefan』」が公開された。

投資信託コラム

AI・機械学習関連ファンドに投資するメリットと注意点、主な銘柄紹介も

AIや機械学習関連のファンドは社会インフラのIT化が進むにつれて、ここ数年大きな関心を集めています。注目のファンドに投資してみたいけど、AIや機械学習のことがよくわからない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、AI・機械学習の概要から、ファンドに投資するメリットや注意点などを解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、グローバル・ソーシャル・ デベロップメント・ファンド運用開始

ロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインが11月8日、サステナブル投資の運用を開始した。ETF(上場投資信託)によって、未来の生活や環境の改善による「社会的リターン」を目指し、16のテーマに分散投資を行う。名称は「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」。

投資信託

「子供にお金のことを教える自信ない」親は8割。松井証券が金融教育に関する実態調査

松井証券株式会社は11月2日、「金融教育」に関する実態調査の実施結果を公開した。2022年4月から金融教育が高校の授業に導入されることを受け、全国の20~50代の男女計600名を対象にインターネットで実施。金融教育導入開始についての認知度は低く、子どもにお金のことを教えられる自信がある親はわずか10%以下となった。

投資信託

ネット証券企業が金融サービス仲介業相次ぎ開始。楽天証券、SBI証券は400Fと業務提携

お金のマッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は11月1日、金融サービス仲介業の登録を完了した。登録分野は有価証券の売買の取次、媒介、投資一任契約の媒介業務で、事業開始にあたり、楽天証券株式会社と金融サービス仲介業に係る業務委託契約を締結し、新サービス「オンライン・アドバイザー」を提供する。

【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する「GALLEIDO」投資ニュース

会員4万人超の電動歯ブラシサブスクのSIKIがファンディーノで2回目の募集。事業好調で上場予定1年前倒し

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で289号案件「【第2回】<前期売上高 約1.66億円、計画比約110%達成>ユーザー数4万人超!今話題の電動歯ブラシのサブスクを展開する『GALLEIDO』」(募集期間11月3日~5日)の情報が公開された。

投資信託

「投資信託」が冬のボーナスの使い道で初の上位10位入り。ロイヤリティマーケティングが消費者意識調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが実施した「第49回 Ponta消費意識調査」で、冬のボーナスの使い道として「投資信託」が9位となり、2014年の調査開始以来初めて上位10位にランクインした。今年6月発表の夏のボーナスの使い道でも、初の上位10位となっており、投資に対する消費者の関心の高まりがうかがえる。

投資信託

マネックスAM、運用資産残高500億円を突破。1年間で約4倍に大幅成長

マネックス・アセットマネジメント株式会社は10月27日、今月22日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」、アクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が500億円を突破したと発表した。

株式投資コラム

資産運用でよくある6つの失敗と原因は?失敗しないための対策もFPが解説

資産運用は利益が保証されるものではなく、時には損失を被ることがあります。しかし、リスクを知り、損失を少なくすることを心がければ長期的な資産形成は可能です。

資産運用に失敗する人にはいくつかの傾向があります。失敗のパターンや原因を知り、投資行動に生かすことは成功のため欠かせません。この記事では、資産運用で失敗するケースや原因と、その対策を解説します。

投資信託

SBI証券、フィンテック大手のブロードリッジで決済業務を一元化へ

10月20日のブロードリッジ社の発表によると、SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジ社が提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加える。

【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く「テレメディカ」投資ニュース

医療教育システムのテレメディカがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。遠隔医療の拡大に対応し海外市場を開拓

医療教育システムを手掛ける株式会社テレメディカは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月21日から受付開始する新規案件「【第3回】〈教育×AI×遠隔医療〉世界の医学教育にイノベーションを!遠隔医療も見据えたソリューションで医学の未来を切り開く『テレメディカ』」の情報を開示した。

Fintech

ソニー銀行とマネックスAM、投資一任運用サービス「ON COMPASS+」提供開始

ソニー銀行株式会社とマネックス・アセットマネジメント(マネックスAM)株式会社は10月15日、ゴールベースアプローチを採用した投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。顧客の資産形成・資産運用ニーズの高まりに向けて、ライフプランニングに基づいた金融コンサルティングで対応する。

アパート経営

アパート経営でFIREに必要な自己資金や規模は?シミュレーション付きで解説

FIREとは、経済的に自立することで労働から離脱することを指しています。このFIREのためにアパート経営を始めたり、投資用物件を増やしていく計画を立てる人も多いのではないでしょうか。そこで今回はFIREについて解説しつつ、どのようにアパート経営をするとFIREが実現できるのか、シミュレーションしていきます。

投資信託

コロナ禍が金融市場に与えた実際の影響は?シュローダーの世界経済/グローバル市場見通し

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は10月6日、「イラストで見る世界経済/グローバル市場見通し」の日本語版を公表した。「新型コロナウイルスが金融市場に与えた実際の影響」として、年初来のリターンと人口当たりのワクチン接種率を比較。英国、米国、カナダが上位3位となり、ワクチン接種率が通貨高を支えることがうかがえる。

投資信託

ソニー銀行、開業20周年で「子ども支援ファンド寄付付き円定期」を募集

ソニー銀行株式会社は「子ども支援ファンド寄付付き円定期」の募集を2021年10月1日から開始した。「子ども支援ファンド寄付付き円定期」は顧客から預け入れされた所定の円定期預金残高に応じた金額を「子どものための災害時緊急・復興ファンド」に3年間寄付するもの。