TAG 不動産投資

投資・マネーコラム

ベトナム不動産投資、ホーチミンの人口推移や不動産価格推移は?

成長著しい東南アジアの中でも、近年ベトナムの存在感が増しています。数ある海外不動産投資の対象エリアの中でもベトナムは発展著しく、不動産投資を検討するのに適したエリアと言えます。 ホーチミンの人口や不動産価格の推移に加え、投資先としての特徴について解説します。

投資ニュース

融資型CFのバンカーズグループ、第三者割当増資による10億円の資金調達へ

株式会社バンカーズ・ホールディングは4月19日、いちご株式会社、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、株式会社Eストアーなどを引受先とした総額10億円の第三者割当増資のうち8億円の払込が完了、残り2億円は2021年6月に払込が完了する予定であると明らかにした。8億円の払込完了で、累計調達額は13億円となった。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD(テクラウド)」、3号ファンドを4月26日販売開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、3号ファンド「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」の情報が公開された。モンゴルの首都ウランバートルにあるレジデンス(高級住宅)の2階にある店舗区画で、 レジデンス内にある唯一のレストラン。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資CFのFUEL、「保育園みらいオンラインファンド横浜磯子」募集へ。投資金額0.5%キャッシュバックキャンペーンも

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月10日から新ファンド「保育園みらいオンラインファンド横浜磯子」の募集を5月10日開始する。東証マザーズ上場企業の株式会社さくらさくプラスとグループ会社との協同で開始する不動産投資CF事業で、記念として投資金額の0.5%をキャッシュバック するキャンペーンを実施する。

マンション投資

不動産投資、借地権付きの物件のメリット・デメリットは?注意点も

不動産投資市場では、借地権付きの物件が売りに出されていることがしばしばあります。比較的利回りが高いことも多く、魅力的に感じる物件もあると思います。しかし、借地権付き物件には、注意したいデメリットもあります。本記事では、借地権付き物件で不動産投資をおこなうメリットとデメリット、注意点について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CREAL、約4.8億円を即日で満額調達完了。保育所の「ESG不動産投資」人気

クリアル株式会社は4月16日、運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で同月14日午後8時から募集を開始した第42号案件「グローバルキッズ森下五丁目園」が、投資申込の募集金額4億7800万円を満額調達完了したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CFの「FUEL(フエル)」、保育事業のさくらさくプラスと業務提携。保育施設関連のファンド募集へ

複数の不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は4月16日、保育事業を展開する株式会社さくらさくプラスおよびグループ会社の株式会社あかるいみらいアセットと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。

マンション投資

不動産オーナーが知っておきたい、「決め物」と「当て物」の違いとは?

不動産業界では関係者だけで使われる様々な専門用語があります。その中の一つに「決め物」と「当て物」という表現があります。そこでこの記事では、「決め物」「当て物」の意味について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

国内不動産投資

1万円から始められる不動産CF「ちょこっと不動産」、第1号ファンドの情報公開

オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」を運営する株式会社良栄は4月15日、第1号ファンド「ちょこっと不動産1号 久米川」の情報を公開した。募集金額840万円、1口1万円で一人当たり投資可能上限口数839口、募集は先着式。募集期間は5月14日から6月13日まで。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CF「CREAL(クリアル)」、4月14日募集開始の第42号はESG不動産投資の保育所

クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で第42号案件となる「グローバルキッズ森下五丁目園」の投資申込の募集を4月14日午後8時から26日午後8時まで実施する。同プロジェクトでは東京都江東区の保育園の建物と所在地を取得、「待機児童問題」を支援するESG不動産投資と位置付けている。

海外不動産投資

新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD」予定分配率8%の2号ファンドを4月15日より募集開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD」(テクラウド)を運営するTECRA株式会社は、テクラウドの2号ファンドとなる「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」を4月15日から販売開始する。最低出資金額10万円。年間の予定分配率は8.0%。

投資・マネーコラム

TECROWD(テクラウド)の特徴は?メリット・デメリット、始め方も

TECROWD(テクラウド)は、新興国の発展に投資できる不動産クラウドファンディングサービスです。この記事では、TECROWDの特徴、メリット・デメリット、向いている人、始め方について詳しくご紹介します。少額で不動産投資をしたい方、新興国投資に関心のある方は参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

海外不動産投資、投資物件の探し方は?4つの手順とみるべきポイントも

海外不動産投資は異なる通貨による資産分散の手段としても有効ですが、物件を探すには、何から始めたら良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか。この記事では、海外不動産投資で物件を探す手順と、国や物件を選ぶ上で比較すべきポイントなどについて解説します。

マンション投資

不動産投資の現地(物件)調査で見るべきポイントは?物件タイプごとに解説

いえます。

不動産投資は入居者に居住サービスを提供する賃貸事業です。机上の資料では優良物件という印象であっても、周辺環境や実際の物件の印象を確かめるために現地調査を行い、物件の実態を把握することが大切です。本記事では、不動産投資の現地調査で見るべきポイントについて、物件タイプごとに分けて解説していきます。

マンション投資

不動産投資とマイホーム購入はどちらが先?メリット・デメリットを比較

収益物件とマイホームの購入を予定している場合、どちらを先に始めるかで問題になることがあります。この記事では、不動産投資とマイホーム購入のどちらを先に始めるかについて、それぞれのメリット・デメリットを詳しくご紹介します。収益物件を先に購入するか、マイホームの購入を優先するかで迷っている方は、ご参考ください。

投資信託

SBIマネープラザ、不動産小口信託受益権の取扱いを開始。アスコットと協業

株式会社SBI証券の子会社SBIマネープラザ株式会社は4月1日から、株式会社アスコットが取り扱う共同住宅を投資対象に組み入れた「不動産小口信託受益権FARE西新宿Ⅵ・FARE代々木上原Ⅵ」の取扱いを開始した。両社は今年1月29日付で業務提携契約を発表しており、SBIマネープラザは同商品の販売主体となり、同商品の広告宣伝や購入のコンサルティングサービスを提供する。