新興国の不動産に投資できるCF「TECROWD」予定分配率8%の2号ファンドを4月15日より募集開始

新興国の不動産に投資できるクラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、テクラウドの2号ファンドとなる「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」を4月15日から販売開始する。同ファンドはモンゴルの首都ウランバートルにあるレジデンス(高級住宅)で、募集金額3710万円(内劣後出資370万円)、最低出資金額10万円。運用は2021年6月より2年間、年間の配当利回りは8.0%。初回配当予定日は8月31日。

物件は総戸数住戸62戸、店舗1戸、住戸の1戸当たり専有面積97.2㎡。TECRA社が施工の監修を行っている。住居にはシステムキッチンや温水暖房便座、床暖房、オートロック、24時間コンシェルジェカウンターを備え、また、高級感のある上質なデザインが現地の富裕層・大使館関係者から高く評価されている。地下駐車場も完備され、冬場はマイナス40度にもなるモンゴルでも快適に過ごせる。

経済誌「Forbs」が毎年、最も価値のあるサービスや物を表彰するForbes Property Awardsでは、モンゴルで7400社ある不動産・建設業界の中から「Best Value Residential部門」で最優秀賞を受賞した。

所在地はウランバートルの中心地であるスフバートル広場から800mの好立地。また、5つ星ホテルであるシャングリラホテルから東に200m、日本大使館からも南に400m。モンゴル最大のショッピングモールであるシャングリラモールも近い。

テクラウドで取り扱う物件は、すべて建設会社のTECRAが工程・品質の管理・監督に責任を持つ不動産のみ。日本の高いコンストラクションマネジメント技術が生かされた信頼できる不動産のみを紹介している。対象不動産へは同社が劣後出資を行っており、対象不動産の価値が下落して損失が生じた場合も、まず劣後出資分から負担されるため下落リスクを抑えることができる。

また、不動産特定共同事業法に従い、銀行口座も含めて資金・会計の明確な分別管理を実施。決算情報の開示も行い、透明性の確保に努めている。現地の金融機関と提携し、投資家の資金は日本円でやり取りし、為替変動リスクを軽減しているのも特徴だ。

【関連サイト】TECROWD
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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