TAG 不動産投資

マンション投資

投資用ワンルームマンションを売却するなら知っておきたい7つのこと

都心で投資用ワンルームマンションを所有している人の中には、「今売れば利益が出そうだ」「値下がりしないうちに売りたい」と考えて売却を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、投資用ワンルームマンションを売却する際に知っておきたいことを7つ解説したいと思います。

国内不動産投資

不動産のオープンデータをスマホで閲覧。国交省「不動産情報ライブラリ」提供開始

国土交通省は、不動産取引の際に参考となる価格、周辺施設、防災、都市計画などの情報を表示するWebGISシステム「不動産情報ライブラリ」の提供を4月1日から開始した。不動産取引の際に参考となる情報の多くは、国や地方自治体などで様々な形式で公開されているが、不動産情報ライブラリではこれらの情報を集約、複数のデータを同じ地図表示に重ね合わせて閲覧できる。

国内不動産投資

不動産投資型CFのCOZUCHIで「高円寺プロジェクト」4/7募集開始。募集金額4.9億円、想定利回り6%

不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新プロジェクト「高円寺プロジェクト」が4月7日午後7時から募集開始となる。JR中央線「高円寺」駅より徒歩約5分に位置する複数の土地建物を一体として投資対象とする。複雑な権利とテナント条件を調整し、不動産価値の改善を図る。

投資・マネーコラム

上場企業など大手不動産投資会社8社の実績・評判は?

「どの不動産投資会社に相談するのが良いだろうか?」とお悩みの投資初心者の方は多いかと思います。数ある不動産投資会社の中で、全てを比較検討することは難しいですが、基本的には以下のようなポイントを満たす企業をお探しのケースがほとんどかと思います。

国内不動産投資

グローバルベイス、ZEH水準リノベーションの提供開始。中古マンションの省エネ性能、断熱性を向上

都市部のマンションリノベーションを手掛けるグローバルベイス株式会社は3月27日、ZEH水準リノベーションの提供を開始すると発表した。ZEH水準は、住宅の省エネ性能を表す指標の一つで、「断熱等性能等級5」と「一次エネルギー消費量等級6」の2つの基準を満たす住宅。

アパート経営

アパート経営の始め方と必要な資金は?土地あり・土地なしのケースで解説

アパート経営は、マンション投資や戸建て投資と比較すると、初期投資が大きくなりやすいため、資金がいくら必要になるのか気になっている人も多いのではないでしょうか?アパート経営と言っても、アパートを新築するのか中古のアパートを購入するのか、土地があるのかないのかによって必要な資金は変わってきます。

国内不動産投資

不動産投資型CFのCOZUCHIで「中央区銀座 商業ビル」4/1募集開始。募集金額59億円、想定利回り9%

LAETOLI株式会社は3月26日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「中央区銀座商業ビル」の情報を公開した。東京・銀座の隣接し合う2棟の商業店舗ビルを投資対象とする。募集金額59億1060万円、想定利回り9%利回り(キャピタルゲイン8.9%、インカムゲイン0.1%)、予定運用期間は4月19日~2025年4月18日の1年間。

マンション投資

不動産投資会社の選び方は?初心者が見るべき3つのポイントや探し方も

個人で不動産投資を始める場合、多くの場合において投資物件は不動産投資会社を通じて購入することとなります。そこでこの記事では、不動産投資会社の最適な選び方や探し方について詳しく解説していきます。不動産投資を検討している方や、パートナー選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。

海外不動産投資

不動産CFのTECROWD、国内開発型ファンド「Wyoming Data Center」4/4募集開始。想定利回り年利9.5%

TECRA株式会社は3月21日、1口10万円から海外に投資できる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の60号ファンド「Wyoming Data Center」の情報を公開した。アメリカ・ワイオミング州でのデータセンター(DC)開発プロジェクトを対象としたファンドで、募集金額14億円、想定利回り(年利)9.5%。予定運用期間は4月21日から2025年4月20日までの12ヶ月。

投資・マネーコラム

どこがおすすめ?初心者に人気の不動産投資セミナー7選

不動産投資はネットや本から情報を仕入れることも大切ですが、視野を広げてプロの経営手法を学ぶにはセミナーに参加するのが最も効果的です。ここでは、不動産投資セミナーに参加するメリットや選び方、そしておすすめできるセミナーを厳選して紹介いたします。「不動産投資を始めたいけど何から始めればいいかわからない」という方は是非参考にしてみてください。

マンション投資

2024年以降の不動産投資はインフレヘッジになり得るか?4期目で年商104億円、急成長中の不動産会社エイマックス天田浩平氏【代表インタビュー】

東京23区に特化した中古区分マンションを専門に取り扱っている株式会社エイマックス(以下エイマックス)。今回、HEDGE GUIDE編集部は、区分マンションの販売歴18年目になる、エイマックスの代表取締役である天田浩平氏にマンション投資のポイントについて伺いました。

国内不動産投資

CREAL、初のヘルスケアファンド「ファミリー・ホスピス中島公園ハウス」が満額申込み達成。ESG不動産で社会的・経済的リターン目指す

クリアル株式会社が不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で募集した札幌市中央区に所在するホスピス住宅を投資対象とするファンドは3月19日で募集金額が満額の84000万円に達し、投資申込を終了した。

海外不動産投資

不動産CFのTECROWDで59号ファンド3/14募集開始。モンゴルのレジデンス投資対象に想定利回り年利8%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、59号ファンド「Ambassador Residence」の募集を3月14日午後6時から開始する。投資対象は、モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンス「Ambassador Residence」。

海外不動産投資

投資家の多くが年内の政策金利上昇を想定する中、売却の動きが増加する可能性。CBRE「日本投資家意識調査2024」

シービーアールイー株式会社(CBRE)が2月6日発表した2023年第4四半期(Q4)の日本投資市場動向(Japan Investment MarketView)で、投資額は前年同期比57%減の6600億円となった。前年同期の大型取引(大手町プレイス、4400億円)の反動減が主要因だが、加えて、海外投資家が2023年半ばから慎重姿勢に転じており、投資額は同78%減と引き続き低調だった。

国内不動産投資

不動産投資CFのCREAL、Android版アプリをリリース

クリアル株式会社は2月20日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL」のAndroid版アプリをリリースした。同社によると、クリアルの取引はスマートフォンユーザーが7割を占めており、アプリの需要は今後も高まると推測。Android版アプリは、2022年12月にリリースしたiOS版に続くもので、プッシュ通知でファンド募集開始のタイミングや配当金・レポートなどの情報をタイムリーに受け取ることができる。