2020.10.15 暗号資産マーケットレポート【11,600ドル付近まで上昇するも一転反落、11,500ドルの攻防】
昨日のビットコイン相場は上値の重い展開。現在上昇トレンドを継続している中、一度11,600ドル付近まで上昇するも、一転反落し上にいってこいの展開となっている。 昨日から注目のイベントRIPPLE SWELLが開催されてお…
昨日のビットコイン相場は上値の重い展開。現在上昇トレンドを継続している中、一度11,600ドル付近まで上昇するも、一転反落し上にいってこいの展開となっている。 昨日から注目のイベントRIPPLE SWELLが開催されてお…
インターネットを通じてオンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月6日、 FUELが運営する「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」と、 お金の見える化サービス「マネーフォワード ME(マネーフォワード ミー)」 とのサービス連携を開始した。
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。
リノベーション賃貸ブランド「REISM」を運営するリズム株式会社は、⼈気⼥性キャンパーのYURIE監修による新シリーズ「YURIE Produce REISMʼs Series “Urban CABIN”」 プロジェクトを開始した。”好きを実現できる部屋”をテーマに、YURIEさんがデザイン・建材・インテリアまで監修。
昨日のビットコイン相場は上値模索するも上にいってこいの展開。一昨日のトレンドを引継ぎ、一時11,600ドル付近まで上昇したが、利益確定のフローに押されて反落する動きとなった。 昨日相場を牽引したイーサリアムも同様に一旦の…
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月13日午後8時、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、 東京都品川区西大井の第33号西大井保育所ファンドの投資申し込みの募集受付を開始した。CREALのファンドで認可保育所は4件目で、同社が推進するESG(環境・社会・企業統治)不動産投資の新規案件となる。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「第2回世界中のQRコード決済をひとつに。独自デバイスで様々な設備を簡単にキャッシュレス化『次世代決済プラットフォーム』」(申し込み期間2020年10月17日~19日)の情報が公開された。
昨日のビットコイン相場は上昇。NY時間にグレイスケールのイーサリアム投資信託がSECに正式に登録されたことをきっかけに相場は動き始め、イーサリアムを中心に暗号資産全体が上昇する動きの中、ビットコインも大幅上昇する動きを見…
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は10月12日、預かり資産3000億円、口座数34万口座を突破したと発表した。達成は10月9日で、2016年7月の正式リリースから約4年2カ月目となる。
プロパティエージェント株式会社は、子会社のDXYZ(ディクシーズ)株式会社が提供する顔認証システム「FreeiD(フリード)サービス」を、2021年1月竣工予定の賃貸マンション「(仮称)学芸大学プロジェクト」に導入する。
先週末のビットコイン相場は上昇。節目の11,000ドルを突破、三角保ち合いを上抜けするとストップロスとトレンド追随を狙うフローが入り、一気に上値を拡大させる動きとなった。 大手企業が数十億円分のビットコインを購入すること…
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は10月9日、神戸市が2017年7月に導入した糖尿病性腎症等の重症化予防の「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」事業が2020年3月に終了したことを受け、経済産業省と共同でまとめた総括レポートを公表した。
科学的な知見に基づいた二酸化炭素排出量の削減目標の設定を企業に対して求めるSBTイニシアチブは10月1日、金融機関向けに初となるSBT(Science Based Targets:科学と整合した目標設定)フレームワークと検証サービスの提供を開始した。
カーボン複合材(CFRP)メーカー向けに、製造や加工用の治具(装置)を供給するミズホクラフト株式会社が 株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2020年10月15日から17日まで募集による投資申込みの受付を実施する。
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」のウェブサイトが10月9日に大幅にリニューアル、サービス公開時(2020年1月15日)からの運用実績グラフや過去のシミュレーション結果を掲載している。運用実績や好パフォーマンスについて詳しく参照可能。
世界経済フォーラム(WEF)は9月22日、「ステークホルダー資本主義の進捗を測定~持続可能な価値創造のための共通の指標と一貫した報告を目指して~」と題した報告書を発表。「人」「繁栄」「プラネット」「ガバナンスの原則」をテーマに、企業が業種や地域を問わず報告できる普遍的なESG指標と開示・報告の枠組みを盛り込んでいる。
英運用大手のシュローダーは10月5日、「米ドルの下落トレンドはなぜ長期化する可能性があるのか?」と題したレポートを発表。グローバル・マルチセクター債券チームポートフォリオ・マネージャーのロビー・ブークフフェイン氏の「米ドルが下落トレンドをたどる可能性がある一方、ユーロには大きな上昇余地がある」という見解を紹介した。
簡易宅配ボックスとスマートフォンアプリを使った物流サービスを提供するYper(イーパー)株式会社は10月8日、伊藤忠商事株式会社が取り扱う循環型素材ブランド「RENU(レニュー)」の再生ポリエステル素材を利用して、「置き配バッグ『OKIPPA(オキッパ)』」の製造を開始すると発表した。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は10月2日、報告書「GPIFポートフォリオの気候変動リスク・機会分析」を刊行した。
昨日のビットコイン相場は上昇。意識されていた短期的な三角保ち合いを上方向に突破したことで、トレンドが出やすい環境となっている。 上昇後はOIは徐々に低下しているものの、チャートは横ばいとなっており、時間調整で短期的な利食…