CATEGORY 新着記事

寄付

メットライフ生命らが新宿中央公園のビオトープで生物多様性について考える親子向け寄付講座を8/21開催

メットライフ生命保険株式会社と公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)は、2023年8月21日に「寄付講座 メットライフ財団ネイチャーアカデミー2023『足もとの自然から考える生物多様性~ちょびひげ博士と考える いきもの同士の不思議なつながり』」を東京都の新宿中央公園で開催する。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産26号大田区中央」8/22募集開始。 優先出資割合50%

株式会社良栄は8月4日、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で「ちょこっと不動産26号大田区中央」の概要を公開した。東京都大田区の借地権付新築分譲住宅を投資対象に、旧法借地権を取得後、建売住宅を新築・売却して分配および償還を行うキャピタル型ファンド。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グローバルサウスのインフラ整備に日本の土壌硬化剤を活用。製造・販売会社がFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月1日、新規プロジェクト「<JICA事業に採択>世界14カ国で施工実績あり。土壌を短期間に固める特殊な硬化剤で、途上国のインフラをつくる『SPEC』」の情報が公開された。

<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ「Aill goen」投資ニュース

AI搭載マッチングアプリを企業専用の福利厚生サービスとして提供。開発ベンチャーがFUNDINNOの資金調達で飛躍目指す

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月26日、新株予約権型の新規案件「<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ『Aill goen』」の情報が公開された。

国内不動産投資

不動産投資型CFの「72CROWD.」、 第7号ファンドは品川のデザイナーズマンション。8/21募集開始

株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で第7号ファンド「72CROWD.品川西大井IIファンド」の募集を8月21日午前10開始する。東京都品川区のデザイナーズマンションを投資対象に募集金額2945万円、予定分配率3.8%(年率・税引き前)、想定運用期間は9月21日~24年7月22日までの約10ヶ月。

FXコラム

日銀政策会合でドル円はどうなる?日銀政策会合やFX戦略を解説【2023年8月】

2023年8月現在、日銀の日銀政策会合にてイールドカーブコントロールの修正が発表されました。日銀が発表した直後には、ドル円は141円まで上昇し、その後138円まで急落するなど、一時的に激しい動きになりました。本記事では、プロトレーダーの筆者が日銀政策会合のポイントや、今後のドル円動向を解説します。ポジションの取り方も紹介するので、参考にしてみてください

投資ニュース

貸付型CFのBankers、募集ファンドが通算200号突破

貸付型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が募集する貸付型ファンドで、投資家の出資総額が5月31日までに200億円を突破した。運営元のバンカーズ株式会社は、2020年12月のサービス開始からおよそ22ヶ月時点で累計出資金額100億円を業界最速(同社調べ)で達成。

ESG投資コラム

アフォーダブルハウジングとは?アフォーダブル住宅の世界の事例も

海外主導で「アフォーダブルハウジング」という考え方や取り組みが進められています。一部の大都市圏などで住居費が高騰する中で、人々が安定した暮らしを長期で続けていくためには「手に入れやすい価格の住宅」を意味するアフォーダブル住宅の積極的な供給が望まれます。SDGsのゴール11「住み続けられるまちづくり」の達成に向けてもアフォーダブル住宅は大きな役割を果たします。海外で多様な取り組みが見られている一方で、日本でも「公営住宅」などの形で、すでにアフォーダブル住宅の供給は進められてきました。この記事ではアフォーダブル住宅の考え方や事例について紹介していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SBI新生銀、ZEH賃貸マンション運用ファンドへのグリーンローン50.7億円を実行

株式会社 SBI新生銀行は8月1日、東西アセット・マネジメント株式会社がアセットマネージャーを務める ZEH(Net Zero Energy House、ゼッチ)の認証を受けた賃貸マンションの運用を目的とした合同会社2社に、「新生グリーンローン」としてシニアローン50.7億円を実行したと発表した。

インパクト志向金融宣言、2025年までの中期計画ESG・サステナビリティ・インパクト投資

インパクト志向金融宣言が2025年までの中期計画を策定。先進事例の収集、指標・指針の開発、人材の育成など推進

日本のインパクトファイナンスの質的・量的な拡充とインパクト志向の金融経営を推進することを目的とする「インパクト志向金融宣言」で、事務局の一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は8月3日、2025年までの中期計画を策定、発表した。先進事例の収集・研究およびインパクト指標・指針の開発、インパクトファイナンスを実践する人材の育成などを盛り込んでいる。

Web3コラム

ブロックチェーンを活用したプラスチッククレジットの発行でプラスチックオフセットを実現する「Plastiks」とは

「Plactiks」は、NFTを活用したプラスチック回収プラットフォームです。同プラットフォームでは「Plastic Recovery Guarantee (PRG)」と呼ばれる「プラスチック回収証明書」をNFTで発行しており、プラスチック回収を支援した事業者に発行される仕組みです。

Web3

サウジアラビア石油化学SABIC、Circulariseとパイロットプロジェクトへ。スコープ3温室効果ガス排出量データの不足解消に向け

サウジアラビアを拠点とする大手石油化学SABICは7月20日、ブロックチェーンソフトウェアプロバイダーのCirculariseと協力して、スコープ3に分類される炭素排出量のエンドツーエンドの追跡を確立するため、同社テクノロジーを活用したパイロットプロジェクトの立ち上げを発表した。