AI搭載マッチングアプリを企業専用の福利厚生サービスとして提供。開発ベンチャーがFUNDINNOの資金調達で飛躍目指す

<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ「Aill goen」
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株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月26日、新株予約権型の新規案件「<複数のVCが出資>上場企業や官公庁など1,000社以上で導入。雇用や福利厚生を大切にする企業の従業員が使えるAI良縁マッチングアプリ『Aill goen』」の情報が公開された。新株予約権で資金調達を図る株式会社Aillは、AI(人工知能)を搭載したマッチングアプリ「Aill goen(エールゴエン)」を提供するスタートアップ企業。目標募集額は1503万円、上限応募額8001万円。個人投資家は1口9万円(新株予約権9個)から45万円まで、特定投資家は90万円(90個)から450万円まで申込み可能。募集期間は8月5日〜21日。

エールゴエンは、「AI良縁マッチング&ナビゲーションアプリ」で、同社は企業専用の福利厚生サービスとして提供している。特徴として①信頼できる企業コミュニティをベースに、会員登録の際は勤務先を通じて審査を行い、安心・安全の確保に努めている。相手の紹介は社外の人のみ、会員の個人情報が所属会社に共有されることはない②AIが将来のキャリアプランやライフプランを軸に価値観が近いと分析した相手を紹介。男女ともに、仕事と家庭を支え合いたいと考えるユーザーが多い③マッチング後はAIが二人の間に立ち、話題の提案や関係進展のベストタイミングをアドバイス。感情や好感度を可視化し、進展可能性を確認しながら行動できるようアシストする――といった点を挙げる。

「AIチャットボットはユーザーとAIによるQ&A形式の会話が一般的だが、当社のAIは二人のコミュニケーションを両側から解析し、恋愛のプロセスと照らし合わせた上で、二人の進展状態に沿ったアクションの提案を行うことが可能。さらに、ユーザーの本音をアンケート形式でヒアリングし、本音を知った状態でコミュニケーションをアシストすることで、先回りして失敗を防ぐ。AI独自の予測とユーザーの本音が一致しているかを検証し、精度向上に反映している」と同社。この機能で特許も取得ずみ。

これまでに男性50%以上、女性75%以上のマッチング率を実現(同社調べ)。また、企業にとっては雇用継続や女性活躍支援、人材獲得に繋がるといったメリットがあり、上場企業や官公庁など1000社以上が導入、解約数はゼロ(2023年6月末時点)。21年には複数のVCから、シリーズAラウンドで総額約1億1500万円の資金調達を実施している。

画像出典:FUNDINNOのウェブサイト

今後は職場でのコミュニケーション用途に拡張し、上司と部下の仲立ちや福利厚生の適切な利用促進を行う従業員のワーク&ライフサポートサービス「Aill work&life」の展開を計画している。「弊社のAIはさまざまなコミュニケーション領域に転用が可能。コミュニケーションギャップが課題となるようなサービスに横展開していき、さらにビジネスをスケールさせていきたい」と同社。28年には有料導入企業数3,500社以上を目標とする。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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