CATEGORY 新着記事

クレジットカードコラム

PayPayカードの評判は?特典やメリット・デメリットも

PayPayポイントを貯められるPayPayカードは、PayPayアプリを利用している方にメリットの多いクレジットカードです。旧ヤフーカードから切り替わったカードなので、ヤフーカード会員向けに切替カードの送付が行われています。そこでこの記事では、PayPayカードの評判やメリット、デメリット、特徴や特典について詳しくご紹介します。PayPayの利用頻度が高い方やヤフーカードを所有していた方などは、参考にしてみてください。

ESG投資コラム

【米国株ESG】世界最大級の再エネ発電事業者へと変貌を遂げたネクステラ・エナジーのサステナブルな取り組みは?組み入れファンドも

気候変動対策として、再生可能エネルギーを大量に導入する流れは不可逆的なものになっています。そのような中、規制環境の変化を的確に捉え、米国の地方電力会社の一つが現在では世界有数の再エネ発電事業者に成長しています。再エネ分野で世界最大級の発電規模を持つ米電力大手ネクステラ・エナジー(ティッカーシンボル:NEE)です。そこで今回は、ネクステラの変遷や同社を取り巻く市場環境、サステナブルな取り組み、ESG(環境、社会、ガバナンス)評価、業績・株価動向、組み入れファンドを紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アマゾン、同社初となる欧州でリヴィアン製EVバン投入へ。欧米企業は商用車でも電動化推進 ホルシムなども

アマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)は7月4日、ドイツで数週間以内に米新興電気自動車メーカー、リヴィアン・オートモーティブ(RIVN)製の商用バンを投入すると発表した(*1)。アマゾンが欧州で電気自動車(EV)を展開するのは初の試みとなる。欧米企業は乗用車に加えて商用車の電動化も推進している状況だ。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

インパクト投資で重要な4つのテーマとは。シュローダーが実際の投資事例交え解説

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は7月3日、インパクト投資に関するレポート「インパクト投資の舞台裏:投資家の資本がサステナブルな未来を築く4つの投資機会」を公表した。

独自の木糸製造・染色技術で、アパレル業界を変革。文部科学大臣賞を受賞した最先端の技術を実用化ESG・サステナビリティ・インパクト投資

木糸製品で日本のアパレル業界を変革。熊本のベンチャーがFUNDINNOで2度目の挑戦

熊本県天草市でヒノキとスギを原料にした糸「木糸(もくいと)」を素材とした製品を企画・製造する株式会社Circulifeは、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月10日から23日まで投資申込みを募集する。

<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー「MOVIMAS」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

循環型スマート農業の技術を全国の自治体へ。アグリテックベンチャーがFUNDINNOで7/8募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「<世界約160の国・地域で紹介>自動化・省人化を実現。地方自治体や金融機関と連携し、先進的な循環型スマート農業を展開するIoTベンチャー『MOVIMAS』」の情報が公開された。

投資信託

SBI証券、「SBI証券の iDeCo」で「DC Doctor」提供開始。商品選びのサポートや運用状況の確認・リバランスなど

株式会社SBI証券は12月6日、「SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)」の口座数が10月末時点で、70万口座を達成したと発表した。同社はiDeCoを個人投資家の資産形成で極めて重要な制度と位置づけ、2005年1月にサービスを開始。70万人超は業界初という。

NFT

「Web3.0の窓」とは? 名刺やクーポン券、年賀状などをNFT化するサービス解説

株式会社ゼクサバースが2023年5月16日に新サービス「Web3.0の窓口」をリリースしました。このサービスでは、名刺やポスター、証明書など、私たちの身の回りのアイテムをブロックチェーン技術を利用してデジタル化します。この記事では、ゼクサバースのこの画期的なNFTサービスについて詳しくご紹介します。

マンション投資

不動産投資、おすすめのウェビナー(オンラインセミナー)は?厳選5社紹介

不動産投資会社が運営する不動産投資セミナーにおいてもリモート化が進み、遠隔で不動産投資セミナーが受けられる「ウェビナー(オンラインセミナー)」へ移行しています。しかし、オンラインセミナーは提供側の運営コストが低いことから、中には信頼性やクオリティの低いセミナーが含まれているケースも少なくありません。そこで本記事では、不動産投資会社が運営するオンラインセミナーに限定し、高い実績を持つ5社ご紹介します。オンラインセミナーを受ける際のメリット・デメリット、注意点についてもあわせて解説するので、オンラインセミナーへの参加に悩まれていた方はご参考下さい。

マンション投資

マンション投資で必要な頭金は?フルローンを受ける方法や事例、リスクも

マンション投資は比較的な少額の頭金や、場合によってはフルローンを受けて行うことができる不動産投資です。本記事では、初心者向けに、マンション投資で必要な頭金の目安と、フルローンを受ける方法、具体的な事例とフルローンのもたらすリスクについて説明します。

マンション投資

ワンルームマンション投資のメリット・デメリットは?リスクや注意点も

今回はこれから不動産投資を始めようと考えている方のために、ワンルームマンション投資のメリットとデメリット、リスクを紹介します。ワンルームマンション投資にはどのような魅力があり、何に気をつければ良いのか。不動産投資初心者の方にも分かりやすく説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

ふるさと納税

ふるさと納税が発信する、地域発のSDGs。ポータルサイト「さとふる」の環境月間のトレンドから

ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。

Web3

米住友商事、世界銀行グループのファンドとトークン化されたカーボンクレジットを初取引へ

米住友商事(SCOA)は6月28日、世界銀行グループに属す国際金融公社(IFC)らが創立した「Carbon Opportunities Fund(カーボン・オポチュニティーズ・ファンド)」と提携し、Climate Action Data Trust(CAD Trust)を使ったカーボンクレジットトークンの初取引を公表した。

ロボアドバイザーコラム

楽天証券「楽ラップ」の評判は?メリット・デメリットも解説

資産運用や投資と聞くと、「多額の資金が必要なのでは?」「知識がないと始められないのでは?」など、不安な気持ちがある方も多いでしょう。今回は、投資初心者でも簡単で低額から始められる楽天証券の「楽ラップ」について、サービス内容やメリット、デメリットなどをご紹介します。投資検討の参考にしてください。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー「ON COMPASS」の評判は?メリット・デメリットを他社と比較

資産運用の主要な部分を代行してくれるロボアドバイザーが最近人気です。中でもマネックスが提供する「ON COMPASS」は、リスク管理に強く、各ユーザーに最適な資産運用プランを提案してくれます。そこでこの記事では、ON COMPASSの特徴やメリット・デメリット、評判などを他社サービスと比較しながら詳しくご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

THEO+docomoの利回りとリスクは?運用実績と利用の注意点

THEO+docomoは、AI技術を活用して長期的な資産形成を支援してくれるロボアドバイザーです。2016年2月のサービス開始以降、着実にその実績を積み重ねています。そこでこの記事では、2019年の利回りやポートフォリオの内容などを含めた最新の運用実績、ロボアドバイザーを運用実績で選ぶ際の注意点について詳しく解説します。