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2018年のビットコインの価格・相場はどうなる?100万米ドルという予測も

これから仮想通貨ビットコインの価格はどうなっていくのだろうか。投資家であれば、その将来性が気になるところだろう。4月16日のBitcoinistの報道によると、2018年の第1四半期の相場にも関わらず、ビットコインの価格は1年を通してさらに、それも大幅に上がるとされている。トレーダーや投資家、解説者などの金融スペシャリストたちによる、ビットコインの予測価格のトップ10を見ていこう。

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「仮想通貨は貯蓄、投資、支払いに大きなインパクトを与える可能性がある」IMF専務理事ラガルド氏が語る仮想通貨のメリットとは

国際通貨基金(IMF)の専務理事であるクリスティーヌ・ラガルド氏は4月16日、仮想通貨によるファイナンシャルインクルージョン(金融包摂)の可能性を評価し、イノベーションによりもたらされるメリットとリスクを理解した上で公正な規制に取り組むよう提言した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

第一生命、クラウドクレジットへ1億円のインパクト投資実施。ESG投資に積極姿勢

第一生命保険株式会社は4月5日、ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)サービスを提供するクラウドクレジット株式会社に対し、ESG投資の一環であるインパクト投資として1億円の投資を実施したことを公表した。

投資ニュース

クラウドポート「女性のお金と投資に関するアンケート」結果公表、「放置できる投資」に約3割が意欲

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは4月5日、「女性のお金と投資」に関するアンケート調査結果を公表した。この結果、93%の女性が、将来受け取る年金は「今より少なくなる」と予想し、それに講じるべき対策は77%が「自己防衛」と回答した。「チャレンジしてみたい資産運用」は「一度投資をすればある程度放置しておけるもの」との回答が最多で31.5%だった。

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増える仮想通貨取引所でのSegwit採用。ビットコインの手数料問題解決なるか

”Segwitの採用が、ビットコインをはじめとした仮想通貨の送金手数料の問題を解決する。” 4月15日のccnの報道によると、2018年2月に大手仮想通貨取引所のBitfinexとGDAXがSegwitを採用してからしばらく経ち、ようやくビットコインの手数料が下がってきたようだ。

スマートフォンWeb3

サンタンデール銀行のリップル活用決済アプリ、4月13日から配信中

スペイン最大の商業銀行グループであるサンタンデール銀行の、リップルネットワークを活用したモバイル決済アプリ「Santander One Pay FX」が4月13日からスペイン、英国、ブラジル、ポーランドの4ヵ国で配信中である。2018年1月にはすでにリリースを発表しており、実際の配信が待ち望まれていた。

マンション投資

不動産投資の利回り、「表面」だけを見ていませんか?

投資を目的にマンションなどの不動産を購入する場合、その投資事業の成否を判断する1つの指標になるのが「利回り」です。不動産会社の営業担当者から提示される利回りにはいくつかの種類があることを、まず覚えておきましょう。利回りの仕組みを理解し、それに伴ういくつかの投資リスクがあることを認識することで、失敗を避けながら取り組んでいくことができます。

法規制

「XRPは100%有価証券ではない」リップル社の主張

仮想通貨リップルに関しては、しばしば有価証券だと見なされることがある。先日も米大手取引所2社に上場するため融資を持ちかけたところ、今後は米国当局の判断によっては規制の強い有価証券扱いとなることから、両社に否認されたという報道があったが、リップル社は、そんなXRPの米国での有価証券扱いに納得がいかないようだ。