CATEGORY 新着記事

マンション投資

不動産投資の火災保険はどう選ぶ?火災保険加入時に知っておきたい11のこと

不動産投資をする際は、災害などで建物が損壊した場合に備えて火災保険に加入することが一般的です。しかし、実際に災害に遭った時に、出ると思っていた保険金が出なかったり、逆に補償対象の損害を請求し忘れたり、といったケースも見られます。この記事では、不動産投資で火災保険に加入する際に知っておきたい11のことをご紹介します。

投資・マネーコラム

何に注意するべき?自宅を売却する際におさえておくべき7つのポイント

自宅の売却を検討する際には、少しでも早く・高く売却したいと考えるでしょう。しかし、何の対策も練っていないまま自宅を売却した場合には、思っていた価格で売却できなかったり、売却の完了まで時間が掛かったりする可能性があるので注意が必要です。この記事では、自宅を売却する際に注意しておくべきポイントを7個ご紹介します。

投資・マネーコラム

不動産投資型クラウドファンディング、なぜ増加?背景やメリットを解説

不動産投資型クラウドファンディングサイトは、ソーシャルレンディングサイトを上回る勢いで増えています。2019年には新たに5つのサービスが開始し、ソーシャルレンディングの新規2つを上回っています。なぜ、不動産投資型クラウドファンディングサイトがこれほどまでに増えているのか、その理由を探ってみました。

ブロックチェーン

博報堂ら3社、ブロックチェーン活用のソーシャルグッド活動推進プラットフォームを共同開発【フィスコ・ビットコインニュース】

博報堂DYホールディングス<2433>傘下の博報堂は14日、昨年9月に発足した「HAKUHODO Blockchain Initiative(博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ)」が、トークンポケットおよびズィープロダクションとともに、ブロックチェーン技術を活用し、ソーシャルグッドな(社会に貢献する)活動をするとトークンが付与されるプラットフォーム「GiverCoin(ギバーコイン)」を共同開発したと発表した。

投資ニュース

貸付投資の「Funds」、サンセイランディックの子会社と業務提携契約を締結

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは、株式会社サンセイランディック(東証一部)の子会社である株式会社サンセイランディックファンディングと、業務提携契約を11月7日付で締結した。

ふるさと納税

郷土料理作りを自宅で体験、さとふる「ふるさと納税 おうちで郷土料理体験特集」公開

株式会社さとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で「ふるさと納税 おうちで郷土料理体験特集」を11月12日公開した。全国の郷土料理を自宅などで作ることができる「郷土料理体験キット」のお礼品を紹介している。

国内不動産投資

正しいお金の知識を身につけるには?現役FPが教える初心者向け不動産投資セミナー11/21開催

東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が11月21日(木)にみなとみらいセンタービル(みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結)で不動産投資セミナーを開催する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ふるさと納税で首里城再建支援、「ふるさとチョイス」で寄附金5億円突破

ふるさと納税は文化遺産の復旧に役立てることもできる。ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクがふるさと納税の寄附金をクラウドファンディング型で募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」で開始した那覇市の首里城再建支援プロジェクトの寄附金が11月13日、5億円を突破した。

Web3

コインチェック、エアドロップで取得した仮想通貨「ステラルーメン」を付与へ【フィスコ・アルトコインニュース】

マネックスグループ<8698>の子会社である大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェックは12日、新たに仮想通貨「ステラルーメン(XLM)」の取り扱いを開始した。これに伴い、ステラルーメンの発行元であるStellar Development Foundationから、同社が2017年6月に実施したエアドロップ(通貨発行元による仮想通貨の無料配布)にて受け取った約2800万XLM(約2億4000万円)を、当時のユーザーのビットコイン保有量に応じて配布することを明らかにした。

ブロックチェーン

暗号資産(仮想通貨)のイベントスケジュール:11月14日更新【フィスコ・ビットコインニュース】

11月中旬~12月にかけての仮想通貨関連イベントをまとめている。12月9日には、ニューヨーク証券取引所を傘下とする米インターコンチネンタル取引所の仮想通貨関連子会社Bakktが、ビットコインの先物取引を基としたオプション取引の提供を開始する。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)も来年1月にビットコインのオプション取引を提供すると発表しており、12月以降に新サービスの提供が続く形となる。

Web3

グリーンスパン元FRB議長「中銀がデジタル通貨に傾斜する意味はない」【フィスコ・ビットコインニュース】

米連邦準備制度理事会(FRB)のアラン・グリーンスパン元議長は、中央銀行がデジタル通貨に傾斜する意味はないと、他国の政策当局者と同様に、批判的な見解を表明した。CNBCが報じた。中国の中央銀行である人民銀行は人民元のデジタル通貨の発行に向けて取り組んでいる。

投資・マネーコラム

海外不動産投資で失敗しないためには?知っておくべきポイント5つ

海外不動産投資では大きなキャピタルゲインや安定したインカムゲインなどが狙える一方で、物件の買い方や税制の違い、為替差損など様々なリスクがあります。注意するべきポイントを見落とすと失敗する可能性も高まります。この記事では海外不動産投資のよくある失敗事例とそれを回避するための対策・方法について詳しくご紹介します。