ブロックチェーンアカデミー、ブロックチェーンをビジネス観点から取り扱うセミナーを開講へ
株式会社ブロックチェーンハブは5月19日、同社が展開する教育プログラム「ブロックチェーンアカデミー」においてビジネスセミナーシリーズを6月10日から開講することを発表した。 同社は2016年の創業以来、ブロックチェーンを…
株式会社ブロックチェーンハブは5月19日、同社が展開する教育プログラム「ブロックチェーンアカデミー」においてビジネスセミナーシリーズを6月10日から開講することを発表した。 同社は2016年の創業以来、ブロックチェーンを…
株式会社TSIホールディングスグループの株式会社ナノ・ユニバースが運営するセレクトショップ「nano・universe 軽井沢・プリンスショッピングプラザ店」で、売れ残った服のブランドタグを付け替えて再販する「Rename(リネーム)」の商品の取り扱いを6月6日から開始する。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、6月2日時点でウェルスナビの預かり資産が2400億円、 口座数が31万を突破したと発表した2016年7月の正式リリースから約3年10カ月での達成となる。
マネックス証券株式会社は6月3日、AIが過去の株価などを基に分析した株価を予測する「AI銘柄ナビ」の提供を開始した。株式会社MILIZE(ミライズ)の子会社である株式会社MILIZE INVESTMENTが作成したロジックに基づいており、AIによる日本株銘柄の株価予測サービスの提供は、主要ネット証券で初めてという。
つなぎ融資は不動産の住み替えをスムーズに進めるために活用できますが、つなぎ融資にはデメリットもあるため、特徴をよく理解してから利用する必要があります。この記事では、つなぎ融資とはどんな融資なのか、メリットとデメリットも解説します。
資産運用の中で投資信託を上手に活用していくためには、自分のライフスタイルなどに合った投資信託を選択する必要があります。しかし、2020年4月末時点で運用中の投資信託の本数は6,037本もあり、何を選んだらいいか戸惑う方も多いと思います。そこで今回は、投資信託の見るべき6つのポイントとその比較の仕方を解説していきます。
株式などの金融商品への投資で得た利益には20%程度の税金がかかることになりますが、一定の投資額に対して非課税となるNISA口座やつみたてNISA口座を利用すれば、税金を節約することができます。そこで今回は、NISA口座・つみたてNISA口座の開設手順について解説したいと思います。
不動産会社に家の査定を依頼した場合、室内のきれいさや設備の新しさなども査定結果に反映されるため、適切なリフォームを行うことは有効な手段です。そこでこの記事では、不動産の売却前にリフォームすべき箇所はどこなのか、事前にチェックしておきたいポイントを解説します。不動産の売却前にリフォームを検討している方はご参考下さい。
仮想通貨取引所はそれぞれ独自のスマホアプリの開発に注力しており、特殊な注文機能やチャット機能、独自の新サービスなど盛り込まれています。こではスマホアプリで仮想通貨投資が完結できる仮想通貨取引所について徹底解説します。
3メガバンクとJR東日本などは、デジタル通貨や電子マネーの相互利用に向けた検討を始めるという。6月3日、日本経済新聞が報じている。 報道によると、3メガのデジタル通貨がJR東のSuicaと連携できるようになる。近年、デジ…
初めてビットコインを購入しようとする方が口座開設を終えて、最初にぶつかる壁は購入方法ではないでしょうか。特に投資未経験者にとっては難しそうに感じるかもしれませんが、投資にあたっては注文価格を指定できる「指値(逆指値)注文」は覚えておくと有益です。仮想通貨取引所コインチェックは、「トレードビュー」で指値(逆指値)注文が可能です。ここでは、コインチェックでビットコインを「指値(逆指値)注文」で取引する方法についてご説明します。
BTC/JPYは小幅反発、小幅な値幅でレンジ相場。高値の目処は6/2の高値(1,105,000円)、上抜けると2/24の高値(1,117,000円)、上抜けると2019/8/13の高値(1,207,700円)がターゲット…
2019年11月、投資用マンションの開発・販売を行うプロパティエージェント株式会社が「電子契約サービス」の導入を発表しました。電子契約になると煩雑な不動産契約行為がスムーズになることが期待されます。
BTC/JPYは反落。急伸後急落する神経質な展開。高値の目処は昨日の高値(1,105,000円)、上抜けると2/24の高値(1,117,000円)、上抜けると2019/8/13の高値(1,207,700円)がターゲット。…
積水ハウス株式会社は5月28日、2019年度の社内のペットボトル削減運動の削減量が前年比7割、37万本となったと発表した。また、施工現場の廃プラスチック1万9千トンを回収し100%リサイクルを実現した。
モルガン・スタンレー・サステナブル投資研究所とモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントは5月29日、サステナブル投資の動向、動機、課題、実践アプローチに関するレポート「サステナブル・シグナル」を発表した。
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は6月2日、投資運用グループであるスターアジアグループと不動産ファンド事業およびアセットマネジメント事業に参入すると発表した。
日本環境設計株式会社は5月28日、日曜消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(P&G)とともに、プラスチックリサイクルの新しい枠組み「プラごみペイ」プロジェクトを開始すると発表した。
三越伊勢丹ホールディングスは7月1日から、国内グループ百貨店全店で同社の食品レジ袋とプラスチック製買物袋を順次廃止すると発表した。食品フロアでは有料の紙袋を販売し、それ以外のフロアでは紙袋の無料配布を継続する。
上智大学などを運営する学校法人上智学院は6月1日、同大学四谷キャンパスで消費する電力について、出光グリーンパワー株式会社が提供する「プレミアムゼロプラン」の使用を開始した。同キャンパス全体で使用する電力量の約95%にあたる年間約2000万kwhが再生可能エネルギー100%の電力に切り替わり、CO2の大幅な削減を図ることができる。