クリアル株式会社は5月14日、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」のサービスロゴとサイトデザインをリニューアルした。ロゴは「不動産投資を楽しく、 身近なものに」感じてもらえるような均等で丸みのある形と安定したどこにでも馴染む親近感のある形で構成。斜めのアクセントは成長・上昇をイメージした。また、サービスカラーであるブルーで、サイトの透明性と信頼感を表現している。
トップページは写真や画像を多く配置したデザインを採用、 投資対象となる不動産の種類や特徴がより分かりやすくなるようにした。さらに、各ファンド詳細ついては、 投資家向け情報の増加に伴い、各情報の視認性と操作性向上のために詳細説明のタブメニューを上部に設置。全体をより分かりやすいサイトデザインとした。
クリアルは1万円から気軽に不動産投資ができるサービスとして、今まで機関投資家や一部の富裕層にしか開かれていなかった大型の不動産投資の機会を、一般の投資家にも提供するサービス。同社は「不動産投資を変え、社会を変える」をミッションに、クリアルの事業を拡大してきた。1万円から気軽に不動産投資ができるサービスとして投資の機会を広げてきた。投資対象の不動産は、 保育園・専門学校・ホテルなどを中心としたESG不動産がメインとなっており、 今後も「一般の投資家の不動産投資のあり方を変えるとともに、 社会に必要とされるインフラ不動産への投資機会を世の中に提供することで、 社会を変えていくことを目指す」としている。
【関連サイト】CREAL[PR]
【関連ページ】CREALの評判・概要
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
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