CATEGORY 新着記事

ふるさと納税

さとふる、豪雨支援サイトに9日時点で25自治体を掲載、寄付総額約4200万円に

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは7月9日、「令和2年7月豪雨災害緊急支援寄付サイト」で、新たに岐阜県高山市、熊本県荒尾市、大分県由布市の寄付受け付けを開始した。同災害支援で、同サイトで取り扱う自治体数は25となった。

投資信託コラム

auカブコム証券のつみたてNISA、評判は?メリットと注意点、注目銘柄も

ネット証券老舗のauカブコム証券ではつみたてNISAの口座開設ができます。しかし、「auカブコム証券を選んだ場合のメリットは?」「どのようなデメリットがある?」という疑問の声も聞かれます。そこで今回は、auカブコム証券でつみたてNISAの口座開設・取引を行うメリット・デメリットや注目銘柄について解説します。

寄付

ふるなび、豪雨災害支援で7自治体の寄附受付中。クレジットカード決済費用を負担

株式会社アイモバイルは、ふるさと納税サイト「ふるなび」で緊急災害支援窓口を開設、7月9日に新たに6自治体の支援を開始した。また、自治体の負担を最小限に抑えるため、寄附時に発生するクレジットカード決済にかかる手数料を同社が負担することを決定した。

投資信託

アクサIM、先進国・新興国の企業に対してジェンダー・ダイバーシティに関する議決権行使を拡大

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は7月8日、企業への影響力をグローバルに強化し、ガバナンス基準を改善するため、女性の活躍を支援する「ジェンダー・ダイバーシティ」に関する議決権行使を拡大する方針を発表した。同社が投資する世界中の企業への影響力を高め、ガバナンス基準を改善させる。

株式投資コラム

未公開株投資のメリット・デメリットは?投資の際の注意点も

上場していない企業の株式に投資を行う「未公開株投資」は、今後の成長性やリターンへの期待から人気があります。しかし入手方法は限られており、流動性も極端に低いなどのリスクがあります。この記事では、投資初心者の方向けに未公開株投資の特徴、メリット・デメリット、始める際の注意点などについて詳しく解説するので、ご参考ください。

株式投資コラム

株式投資の始め方や知っておきたいポイントは?企業分析のコツも

これから株式投資を始めるにあたって、何から覚えればいいのか分からないと悩む方も多いと思います。株式投資に必要な知識は多岐にわたるだけでなく、覚える内容にゴールはありません。基本をしっかり身に付けつつ、新しい情報も常に仕入れることが大切です。そこで今回は、株式投資の始め方と基本をはじめ、企業分析の基本も解説します。

マンション投資

不動産投資ローンを組む方法は?手順や審査基準、ローンの種類も解説

これから初めて不動産投資を始める方にとって、不動産投資ローン契約の流れや必要書類、審査基準など不明瞭な部分も多く、不安に思う方も少なくないのでないでしょうか。そこで本記事では、不動産投資ローンを組むのが初めてという方のために、不動産投資ローンを組む手順や審査基準、ローンの種類について説明します。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーで元本割れ・含み損が出た時の対処方法は?

ロボアドバイザーは、ロボットが投資の支援を行ってくれるサービスです。ロボアドバイザーで資産運用を行う場合に、「含み損が出たらどうすればいい?」「元本割れしたら、短期運用での回復は無理?」などの疑問を持つ方に向けて、本記事では、ロボアドバイザーによる投資で元本割れや・含み損が出た場合の対処法について解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

イノベーションで脱炭素社会の実現を目指す企業を応援。経産省などが新プロジェクト「ゼロエミ・チャレンジ」開始

経済産業省は、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)、国立研究開法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と連携して、脱炭素社会の実現をイノベーションで目指す企業をリスト化し、投資家にとって活用可能な情報を提供するプロジェクト「ゼロエミ・チャレンジ」を開始する。

寄付

さとふる「令和2年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」の掲載自治体22、寄付総額3300万円に

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、7月8日、「令和2年7月豪雨災害緊急支援寄付サイト」で新たに長野県上松町、福岡県大牟田市、福岡県久留米市、大分県九重町の寄付受け付けを開始した。同サイトで取り扱う自治体数は22となり、対象地域も九州から長野県まで広がった。