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株式投資コラム

コメダ珈琲店運営のコメダHD、2021年度の株主優待・配当は?投資の注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、喫茶店チェーン「珈琲所コメダ珈琲店」を展開する東証プライム上場企業のコメダホールディングスも株主優待を実施しています。

今回は2021年度のコメダホールディングスの株主優待について、内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

投資信託コラム

LINE証券で人気の投資信託10本、成績や手数料、特徴を比較【2021年12月】

日本株の低迷が続く一方で諸外国の株高は続いており、外国株の投資信託を購入する動きが加速しています。特にLINE証券でも米国株式や先進国株式など長期的な成長を見込める銘柄が購入上位となっているため、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、LINE証券で取り扱っている投資信託の購入件数ランキング上位の銘柄について、運用成績、手数料、特徴を詳しくご紹介します。LINE証券で投資を始めたい方や、すでに口座をお持ちの方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

外国株取引に強い証券会社は?取扱国・手数料・ツール・評判で比較

長期での資産運用を行う際に重要となるのは、リスク低減を目的とした国際分散投資です。国際分散投資は、国内株のみならず外国株にも投資を行うため、投資機会や収益獲得チャンスの増加が期待できます。しかし、外国株を豊富に取扱う証券会社は限られており、取扱国やサービスなども様々です。

そこでこの記事では、外国株取引に強い証券会社について詳しく説明していきます。外国株の種類、取引手数料、利用できるツール、評判について興味のある方は参考にしてみてください。

〈大手企業数十社と連携中〉扉を開けて、商品を取り出して、閉めたら終わり。「商品識別」から「決済」まで“完全自動”の次世代無人販売機『スマリテ』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

次世代無人販売機で小売業の参入ハードルを下げる。開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは12月28日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で315号案件「〈大手企業数十社と連携中〉扉を開けて、商品を取り出して、閉めたら終わり。『商品識別』から『決済』まで“完全自動”の次世代無人販売機『スマリテ』」の情報を公開した。

〈累計調達額約2.4億円〉高性能ハイブリッドAIが「健康度」「疾患リスク」を見える化!個別最適化された「健康改善増進プログラム」を提供し、人々の健康とQOL向上に貢献投資ニュース

AIで健康度や疾患リスクを見える化、ヘルステックベンチャーのアクシオンリサーチ社がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルは株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「〈累計調達額約2.4億円〉高性能ハイブリッドAIが『健康度』『疾患リスク』を見える化!個別最適化された『健康改善増進プログラム』を提供し、人々の健康とQOL向上に貢献」(申込期間2022年1月8日〜10日)の情報を公開した。

投資信託

三井住友カードとSBI証券、つみたて投資キャンペーン。積立金額の20%、最大2万円分を「Vポイント」でプレゼント

三井住友カード株式会社と株式会社SBI証券は12月24日から「最大2万円!積立金額の20%がポイントでもらえる!『つみたて投資』はじめようキャンペーン」を開始した。三井住友カードのウェブサイトからSBI証券の証券総合口座(三井住友カード仲介口座)を開設すると、最大2万円相当の「Vポイント」をプレゼントする。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【米国株情報】GE傘下のLMウィンドパワー 2030年までに廃棄物ゼロの風力発電ブレードを製造

米ゼネラル・エレクトリック(ティッカーシンボル:GE)の再生可能エネルギー部門であるLMウィンドパワー(GEリニューアブルエナジー傘下)は2021年11月23日、2030年までに廃棄物ゼロの風力発電ブレードを製造することを発表した。

〈前期売上高6億円超・日本船主協会加盟会社の約30%が導入〉複雑化した「ヒト・モノ・カネ・情報」を統合する日本発海運システム!既にシンガポールを拠点に世界展開を進める投資ニュース

日本製ERPで世界の海運業をDX化。開発企業が株式投資型CF「FUNDINNO(ファンディーノ)」で挑戦

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、2022年1月9日に投資申込の受付を開始する「〈前期売上高6億円超・日本船主協会加盟会社の約30%が導入〉複雑化した『ヒト・モノ・カネ・情報』を統合する日本発海運システム!既にシンガポールを拠点に世界展開を進める」の情報が公開された。

その他企業

2021年の暗号資産関連企業、資金調達総額が250億ドル超

米大手暗号資産メディアThe Blockは12月22日、2021年の暗号資産関連ベンチャーの資金調達総額が250億ドルを超えていることを明らかにした。2021年に暗号資産業界では1,700件以上の投資案件が成約され、これらのプロジェクトやプロトコルに約251億ドルの資金がもたらされた。

投資ニュース

SBI証券、22年7月に米国株信用取引サービス開始へ。「米国株式サービス強化元年」に

株式会社SBI証券は、米国株式信用取引サービスを2022年7月から提供する。11月30日に155銘柄を追加、年内にさらに拡充し、取扱銘柄数は5000銘柄超(ETF・ADR を含む)となる見込み。料金は、「インターネットコース」で最低取引手数料(税込)0ドル、取引手数料(税込)約定代金 ×0.495%、上限取引手数料(税込)22ドル。