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イーサリアム創設者Vitalik氏、分散性とスケーラビリティの両立を解説

イーサリアムの共同創設者Vitalik Buterin氏は12月6日、自身のウェブサイト上で「Endgame」というタイトルの記事を公開した。イーサリアムのような「大きなブロックチェーン」がどのように十分な分散性とスケーラビリティの両立を維持するのかについて説明している。

投資信託

IFAと無料でマッチング。SBI証券が「お金の健康診断 for SBI証券」提供開始

株式会社SBI証券は12月10日、株式会社400Fが提供するオンラインチャット相談プラットフォーム「お金の健康診断」と連携し、「お金の健康診断 for SBI証券」の提供を開始した。資産運用に悩みを持つ人と、同社認定のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)をマッチングする。

投資信託

オミクロン株の世界経済への影響やインフレ率の動向は?シュローダーIMが2022年市場見通し

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は12月8日、2022年の世界経済見通しを発表した。コロナ・ショックからの経済回復が継続し、堅調な経済成長となることが見込まれまるが、政府や中央銀行による大規模な支援策の効果が薄れるに伴い、「力強い回復をたどった21年の経済成長率は下回る」と予想。また、23年に向けインフレ率は落ち着いていくと見込んだ。

〈累計調達額約8.4億円〉有名食品小売チェーンも活用するマーケティングツールにAIを搭載!来客数・販売数などを予測して小売店の“売れ残り”ゼロに挑む「アスシル」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

小売向けマーケティングツールで売残りゼロ・食品ロス削減に挑む。運営会社がFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈累計調達額約8.4億円〉有名食品小売チェーンも活用するマーケティングツールにAIを搭載!来客数・販売数などを予測して小売店の“売れ残り”ゼロに挑む『アスシル』」の情報が公開された。

趣味・ワーケーションを楽しむ拠点に住み放題!国内72兆円超のレジャー市場に空き家や廃校を活用した新たな多拠点生活を提案する「ホビモ」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

空き家の活用で地域活性化を。サブスク賃貸「ホビモ」運営企業がクラウドファンディングで株主募集

地方の空き家をサブリースするサブスクリプションサービス「ホビモ」を展開するホビモ株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達に挑む。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

大和証券グループの本社ビル電力をグループ会社の再エネ発電由来へ切り替え、三井不動産との協業で実現

三井不動産株式会社は12月9日、大和証券株式会社が本社を置くグラントウキョウノースタワーで使用する電力の全量を、株式会社大和証券グループ本社傘下の大和エナジー・インフラ株式会社が国内に所有する再生可能エネルギー発電設備の環境価値が付与された電力へ切り替えたと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

個人のESG投資理由は「環境や社会にとって良いことをしたい」がトップ、QUICK ESG研が初の「サステナビリティ意識調査2021」公表

日本経済新聞系列の情報関連企業である株式会社QUICKは12月8日、同社リサーチ本部ESG研究所が個人を対象に初めて実施した「サステナビリティ意識調査2021」の結果を発表した。ESG投資が拡大する中、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を踏まえ、ESG投資やエシカル(倫理的)消費に対する意識を世代別に調査した。

マンション投資

不動産投資に適したエリアは?人口推移のデータから都道府県別に検証

不動産投資を進める上でエリアを絞り込むためには、「なんとなく都心はリスクが低そうだから」などのイメージで選ぶのではなく、人口などの統計に基づいて判断することが必要です。この記事では、都道府県別の人口推移や所得などを検証します。

マンション投資

不動産投資で信頼できる会社・担当者の見分け方は?選び方のポイント4つ

不動産投資は株式投資などの金融資産への投資と比較して価格変動が緩やかであることから、ミドルリスクな投資対象として捉えられることもあります。しかし、不動産投資には災害や空室、経年劣化による資産価値の下落など、他の金融商品にはないリスクがあります。このようなリスクに対応するためには、賃貸運営のパートナーとなり得る、信頼できる不動産投資会社と協力することが重要なポイントとなってきます。どうすればプロの不動産会社や担当者を見分けられるようになるのかと疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。不動産会社や担当者を見分けるためには、事前に知識をつけることが最も重要です。信頼できる不動産会社の特長や、不動産会社及び担当者を見分けるための方法などについて解説します。

投資・マネーコラム

海外不動産投資の売買契約書で見るべきポイントは?6つ解説

日本では不動産取引の法整備が進んでいるうえに、発生したトラブルに関する法改正なども随時行われています。しかし、海外には日本ほど法整備が進んでいない国も多いため、海外不動産投資においては、売買契約書にサインする前に内容を確認することが重要です。この記事では、海外不動産投資の売買契約書へサインするにあたって、事前にチェックするべきポイントを解説します。

株式投資コラム

クオカードがもらえる株主優待銘柄は?10社紹介【2021年12月】

株主優待の特典にはさまざまなものがありますが、買い物に幅広く使用できるクオカードがもらえるケースもあります。そこで今回は、クオカードがもらえる株主優待を用意している10本の銘柄を紹介します。クオカード以外の特典がもらえる銘柄もありますので、銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

値がさ株に投資するメリット・デメリットは?主な銘柄も

値がさ株とは、株価の水準が高い銘柄のことです。何円以上という明確な基準はありませんが、1単元(100株)の購入金額が50万円以上、つまり株価が5,000円以上の銘柄を値がさ株と呼ぶのが一般的です。

この記事では、値がさ株の特徴とメリット・デメリットについて解説します。

マンション投資

不動産投資でFIREを目指す方法は?シミュレーション付きで解説

2021年時点、メディアを中心として「FIREを目指すための方法」が注目されることも多くなりました。注目度が高まるにつれて、FIREを題材にした本も増えています。FIREとは定年を待たずに経済的に自立して会社をリタイアし、自由な生活を送ることを指した言葉です。FIREを達成した方の中には不動産投資を軸に資産形成を進めていた方も多いため、これから不動産投資を始めようかと検討している方も多いのではないしょうか。この記事では、FIREを目指すために不動産投資が適している理由を解説するとともに、簡易的なシミュレーションをしていきます。

株式投資コラム

東日本旅客鉄道(JR東日本)の株主優待内容や配当金・配当利回りは?注意点も【2021年】

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、東証プライム上場企業の東日本旅客鉄道(JR東日本)も株主優待を実施しています。

今回は2021年度の東日本旅客鉄道の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

マンション投資

東京のマンション価格が上がった理由は?金利や経済動向から買い時・売り時を検証

新型コロナウイルスの感染拡大によって経済的な影響が広がるなか、東京都のマンション価格については上昇が続いています。今回は、都内のマンション価格が上昇を続ける背景について、金利の動向や経済的な指標を見ながら検証します。 目…

株式投資コラム

イオンの株主優待内容や配当金・配当利回りは?注意点も【2021年】

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度です。上場企業の約4割が株主優待を行っており、東証プライム上場企業のイオンも株主優待を実施しています。

今回は2021年度のイオンの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。