CATEGORY 新着記事

マンション投資

東京の不動産投資で融資を受けられる銀行・金融機関は?7行の金利や条件を比較

不動産投資は住宅ローンではなく、不動産投資用のローン商品を活用することになります。各金融機関では不動産投資用のローン商品を用意していますが、詳細が異なっており細かくチェックする必要があります。そこで今回のコラムでは、東京で不動産投資を行う場合に利用できる不動産投資ローンを、比較して紹介します。

株式投資コラム

無料で使いやすい株取引ツールを提供しているネット証券会社は?4社の比較表も

株式取引で証券会社を選ぶときには、取引ツールの機能や操作性なども重要なポイントの1つです。各証券会社には、表示できるテクニカル指標が多いもの、チャートが見やすいものなど多彩なツールがあります。この記事では、使いやすさや機能性の高さに定評のある株取引ツールを4つ紹介します。自分がどの機能を重視するかも考えながら、参考にしてみてください。

株式投資コラム

証券会社を乗り換える手順と判断ポイントは? 移管手数料や作業の注意点も

手数料やサービスに優れた証券会社を見つけたので、乗り換えたいと思ったことのある方もいるでしょう。その場合、保有している株式を別の証券口座に移動させるためには、株式移管の手続きを利用することになります。

この記事では株式移管サービスの手数料や具体的な手順について解説します。移管が役に立つケースや注意点についても説明しますので、移管させるかどうかの判断に役立ててください。

株式投資コラム

株の取引ツールの評判が良い証券会社は?口コミ・機能などを比較

証券会社選びでは、取引ツールの種類や機能も重要な要素です。取引ツールが使いやすいとスムーズに取引ができ、チャートも見やすく、マーケット情報も簡単に閲覧できて便利です。
この記事では株の取引ツールの評判が良い証券会社を4つ紹介します。自分に合う証券会社を見つけるための参考としてください。

投資ニュース

【欧州株情報】BMW 2021年のEV販売は倍増の勢いもテスラには劣る

ドイツ自動車大手のBMWグループ(ティッカーシンボル:BMW)が公表した2021年1~9月期の電気自動車(EV)の新車販売台数は、前年同期比121.4%増の5万9,688台となった(*1)。同社はEVが成長ドライバーおよび成功要因(事業を成功させるためのキーとなる要因)としての重要性が高まっていると述べている。

投資ニュース

「中国版テスラ」シャオペン、広州国際モーターショーで新型EV披露【米国・香港株情報】

中国新興電気自動車(EV)メーカーの小鵬汽車(シャオペン、ティッカーシンボル:XPEV(米国)、9868(香港))は19日、世界の自動車大手が集う広州国際モーターショーでSUV(スポーツ用多目的車)タイプの新型EV「G9」を披露した。G9はシャオペンにとってSUVの「G3」とセダンの「P7」、「P5」につづく4番目の生産モデルだ。関係筋によると、2022年第3四半期に中国で発売を開始する計画であるという。 共同創業者のヘンリー・シャ氏は、「G9は国際市場と中国市場の両方に向けて一から構想を練り開発した当社発のモデルであり、世界中のお客様に最も洗練されたデザインをお届けします」と述べた。なお、シャオペンは今年8月に初めて、同社の主力製品であるP7をノルウェーに出荷しており、国際市場の開拓に注力している状況だ。

クレジットカードコラム

au PAYゴールドカードの評判は?メリット・デメリットや還元率、年会費・特典も

au PAYゴールドカードは、クレジット機能に加えてPontaポイントサービスや旅行傷害保険が付帯されています。au PAYカードよりもポイント特典が充実していて、なおかつ旅行特典を受けられるのも特長の1つです。そこでこの記事では、au PAYゴールドカードの利用メリットやデメリット、ポイント還元率や特典、評判について詳しくご紹介します。auユーザーの中で旅行好きの方やPontaポイントを効率よく貯めたい方などは、参考にしてみてください。

Fintech

マネックスAM、投資一任サービス「ON COMPASS」「ON COMPASS+」運用資産残高が合計300億円を突破

マネックス・アセットマネジメント株式会社は、主力事業の投資一任(おまかせ資産運用)サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の合計運用資産残高が、12月8日時点で300億円を突破したと発表した。

クレジットカードコラム

三井住友カード(NL)の口コミは?タッチ決済やキャンペーンも

クレジットカードには、暗証番号の入力やサインの記入を行う決済方法とタッチ決済に分かれています。中でも三井住友カード(NL)はタッチ決済に対応しており、カードの受け渡しや暗証番号の入力といった手間を省略できます。そこでこの記事では、三井住友カード(NL)の評判や特徴、決済方法やキャンペーン情報について詳しくご紹介します。スピーディな決済を求めている方やカード情報などのセキュリティを重視している方などは、参考にしてみてください。

株式投資コラム

株トレーダー向きの証券会社5社は?手数料や取引ツール、評判で比較

これから株式取引に積極的にチャレンジしたいという方もいるでしょう。証券会社にはさまざまな特徴がありますが、株トレーダーに適した会社にはどのような特徴があるのでしょうか。

今回は株の取引回数が多い方に向いた証券会社を5社選び、手数料や取引ツールなどで比較しながら解説します。

投資信託コラム

投資信託、トータルリターンと利回りの違いは?それぞれの見方も

投資信託のトータルリターンと利回りは似たような言葉なので、それゆえにファンド成績の見方がよくわからなくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、トータルリターンと利回りの違い、そして主なファンド分析指標の一つとなるトータルリターンの詳細について記事にしています。投資信託の指標について知識を整理したい方はご確認ください。

Web3

2021.12.14 仮想通貨マーケットレポート【仮想通貨市場全体が下落】

昨日のビットコイン相場は下落。朝方には50,000ドルまで反発していたビットコインだが、NY時間から株式市場が下落する中、ビットコインも連れ安の展開となり下落。一時45,000ドル台まで下落しており、12月上旬のフラッシュクラッシュの安値に向けて、下落しそうなチャートになってきている。

国内不動産投資

不動産投資CF「CREAL(クリアル)」でレジデンス2棟を同時募集、総額約6億円

クリアル株式会社は、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で12月13日午後8時から、都内レジデンスを2ファンド同時で募集を開始する。2ファンドの募集総額は約6億円。クリアルでは、投資家の需要拡大により、直近のファンドは数分で募集完了という状況が続いており、需要を分散し、できるだけ多くの投資家の需要に応えるため2ファンドを同日同時刻の募集開始とした。

暗号資産取引所の使い方

負担なしでビットコイン投資!日常生活で貯めたポイントを仮想通貨に交換するサービスとは?

ここではポイントを使って仮想通貨投資を始めたい方に向けて、ポイント投資ができる仮想通貨取引所が提供しているサービスについて詳しく解説します。またメリットや注意ポイントにはどんなものがあるのか、事前に知っておくべきことをここで抑えておきましょう。

投資ニュース

GMOクリック証券、NASDAQ100関連や森林資源に投資するファンドなど投資信託7銘柄追加

GMOクリック証券株式会社は12月13日から投資信託7銘柄の取り扱いを開始した。銘柄はNASDAQ関連ファンドのiFreeレバレッジNASDAQ100、iFreeNEXT NASDAQ100インデックス、iTrustティンバー(愛称:木と環境と未来へ)などで、このうち、iTrustティンバーは主に世界の森林・木材関連企業の株式などを投資対象とする。

暗号資産トレード

時価総額の小さいアルトコインの中から優れたプロジェクトを見分けるコツとは?

HEDGE GUIDEではあくまでも仮想通貨投資のメインをビットコインやイーサリアムに振り分けることを推奨しています。しかし、ポートフォリオの1%でも草コイン投資に割り当てて、自分自身で判断をして投資できるようになると仮想通貨投資がまた一段楽しいものとなるでしょう。そこで今回は優れた仮想通貨プロジェクトの探し方について解説します。

投資信託

2022年の市場動向を左右するのはリベンジ消費と中央銀行の政策。ナティクシスIMが世界の機関投資家に調査

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズが12月9日に発表した「グローバル機関投資家調査」で、世界の機関投資家の62%は、コロナ禍による自粛の反動による大規模な「リベンジ消費」が2022年の成長の重要なけん引役になると予想しているという調査結果を発表した。