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投資信託コラム

投資信託、人気の運用会社は?上位3社の人気ファンドも【2022年3月】

ファンドを選ぶ過程で、運用会社の存在が気になって調べてみた方もいらっしゃるのではないでしょうか。運用会社は、銀行、生命保険会社、証券会社系と独立系に分けられ、運用会社ごとにテーマを設定し、数多くのファンドを運用しています。

運用会社ごとの特徴を分析するには、多角的な情報が必要です。当記事では、資産を多くもつ運用会社や、多くの人気ファンドをもつ運用会社を紹介しています。具体的な人気ファンドについても解説するので、ご確認ください。

株式投資コラム

高配当の外国株10選、各銘柄の利回り・業績と注意点【2022年3月】

高配当の外国株は数多く、配当金が高く継続的なインカムゲインを期待できます。今後の成長を見込めるグローバル企業も揃っているため、アメリカ・中国・インドなどの外国銘柄に注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、高配当外国株10銘柄の特徴や利回り、業績、注意点を詳しくご紹介するので、関心のある方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

東武鉄道、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、上場企業の約4割が株主優待を行っています。東証プライム上場企業の東武鉄道も株主優待を実施する企業の1つで、東武各線で利用できる株主優待乗車証や関連施設・サービスで利用できる株主優待券が贈呈されます。

今回は2022年度の東武鉄道の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

松屋フーズ、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

株主優待とは、企業が株主に対して自社製品や金券、優待券などを贈呈する制度で、東証プライム上場企業の松屋フーズも株主優待を行う企業の1つです。同社では松屋グループ系列で利用できる株主食事優待券が贈呈されます。

今回は2022年度の松屋フーズの株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイトふるさと納税

さとふる、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で新たに11自治体の寄付受付けを開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月18日、「令和4年3月福島県沖地震災害緊急支援寄付サイト」で新たに宮城県と福島県の11自治体の寄付の受付けを開始した。同サイトは17日に開設、自治体数は2日間で15自治体となった。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

イオンワンパーセントクラブ、ウクライナの子どもたちのために1億円を寄付

公益財団法人イオンワンパーセントクラブは、戦闘に巻き込まれているウクライナへ1億円の寄付を実施すると発表した。寄付金はユニセフ(国連児童基金)を通じて、子どもたちの水や緊急用薬品、防寒用品、学用品、玩具などに充てられる予定だという。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

伊電力エネルと西サンタンデール銀行 顧客のエネルギー・トランジション支援

イタリア電力大手のエネル(ティッカーシンボル:ENEI)とスペイン銀行大手のサンタンデール(SAN)は3月9日、顧客のエネルギー・トランジション(#1)をサポートすべく、覚書(MOU)を締結したことを発表した。

投資ニュース

ドイツ銀行、ロシア事業継続表明から一転して撤退へ。株価は8%急騰

ドイツ銀行(ティッカーシンボル:)は3月11日、ロシア事業から段階的に撤退すると発表した。当初、事業を続ける意向を示したことで批判を浴びていたが、一転して撤退を表明したことが好感された模様であり、週明け14日の株価は8%超上昇した。

NFT

コインチェックがThe Sandboxで構築するメタバース都市「Oasis TOKYO」とは?【小嶋陽菜氏プロデュースの『Her lip to』とのコラボも話題】

22年1月末、仮想通貨取引所コインチェックは、ゲーム分野でメタバース構築を推進する「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」内の土地(LAND)に、2035年の近未来都市「Oasis TOKYO」を制作するプロジェクトを開始したことを発表しました。Oasis TOKYOの一般公開は22年春に予定されているため、目前に迫っています。そこで今回はコインチェックがThe Sandbox上で試みる都市開発について解説します。

暗号資産取引所の使い方

【寄付や送金、資産防衛】 多方面で利用されるビットコインの特性と課題をおさらい

これまで投資や投機の対象として見られることが多かったビットコインですが、本来の目的である送金・決済の他、今回ご紹介したような寄付での活用など、さまざまなユースケースが見られるようになってきています。ビットコインを自身の資金で購入する以外にも、普段利用するポイントで交換するといったサービスを提供する会社もありますので、興味のある方はぜひビットコインを購入して自分なりに使ってみてください。

FXコラム

トライオートFXでスワップポイントを活用する方法は?トレーダーが解説

アメリカでテーパリングが始まり、FX市場における次のテーマは利上げ時期に移ってきています。利上げ観測が強まるにつれてドル高方向へと傾いていくため、スワップポイントを獲得する絶好のチャンスと言えるでしょう。そこで今回は、インヴァスト証券から提供されている「トライオートFX」でスワップポイントを得ながら自動売買を利用する方法を解説します。

暗号資産取引所の使い方

GMOコイン、ビットバンク、BITPointの特徴や機能を徹底比較

ビットコインを始めとする仮想通貨(暗号資産)市場が盛り上がる中で、仮想通貨取引所も増えています。ユーザーにとって便利なサービスが整ってくる中、複数の企業で口座を開いておいて目的別に使い分けている方も少なくありません。ここでは、GMOコインとBITPoint、そしてbitbankについて機能や手数料、取引通貨などサービス内容を比較することで、どのようなことができるのか分析していきたいと思います。

〈今期売上約1.2億円見込み〉これからのスキンケアは“着るだけ”。子供から大人までに安心・安全な、ビタミンE配合のコスメティックウェアが市場に革命を投資ニュース

「着るコスメ」で化粧品・アパレル市場の新たな可能性を拓く。機能性ウェアの開発ベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

株式投資型クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月16日、新規案件「〈今期売上約1.2億円見込み〉これからのスキンケアは“着るだけ”。子供から大人までに安心・安全な、ビタミンE配合のコスメティックウェアが市場に革命を」が公開された。

Web3

2022.3.18 仮想通貨マーケットレポート【ビットコインは41,000ドルを挟んだ動きに】

昨日のビットコイン相場は大きな変動なく推移。FOMCではアメリカで0.25%の利上げが予想通りに行われ、ビットコインは一時的に39,000台まで下押し圧力がかかったが、特にトレンドを作るようなこともなく下落分を取り戻す展開。その後は41,000ドルを挟んでの推移が継続している。

投資ニュース

アマゾンが1対20の株式分割、自社株買い限度額100億ドル引き上げも。株価は5%超上昇

米アマゾン・ドット・コム(ティッカーシンボル:AMZN)は3月9日、1株を20株にする株式分割を実施すると発表した。自社株買いの限度額を現行の50億ドル(約5,900億円)から100億ドルに引き上げることも公表。発表翌日の10日には相場全体が下落したものの、株主重視の姿勢が好感されて同社株は5%超上昇した。上げ幅は今年2番目の大きさとなる。