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マンション投資

投資用マンションの賃貸需要を見極めるポイントは?エリアの家賃相場を調べる方法も

不動産投資を継続的に行うためには、物件の賃貸需要が将来的に維持できるのか見極めることが重要となります。そこで今回のコラムでは、賃貸需要を見極めるポイントについて解説していきます。またエリアの家賃相場を調べる方法も紹介します。

投資信託コラム

バリューファンドとグロースファンド、人気3本の成績を比較【2022年4月】

割安な株式を選んで投資をするバリューファンドに対し、成長が期待される株式に投資をするのがグロースファンドです。それぞれどのようなパフォーマンスを出しているのか、気になる方もいるでしょう。

今回はSBI証券で取り扱いのある、国内のバリューファンドとグロースファンドについて、純資産総額の上位3銘柄ずつをピックアップしました。それぞれの基本情報やパフォーマンスについて解説します。

投資信託コラム

自動運転関連の投資信託、成績や信託報酬など徹底比較【2022年4月】

発展を続ける自動運転技術に、投資対象として興味関心をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。世界では、自動運転の技術は日々進化が続き、国内でも着実に自動運転の実装が進んでいます。市場規模や関連企業の業績が気になるところです。

当記事では、自動運転関連ファンドをピックアップし、詳細を解説しています。また、現在の自動運転技術の背景をもとに、今後の見通しについても考察しています。あらたな運用先をお探しの方はご確認ください。

投資・マネーコラム

不動産売却後の現金、どう活用する?相続・住み替えなどケース別に解説

不動産を売却するとまとまったお金が口座に入るため「何に使ったら良いのか」と戸惑ってしまう方も少なくないのではないでしょうか?本記事では不動産を売却した後の現金活用方法、譲渡所得税の計算・申告方法と控除制度一覧、売却後の注意点について解説していきます。

株式投資コラム

立会外分売、2021年の実績と勝率は?値上がり銘柄の傾向も分析

立会外分売(たちあいがいぶんばい)は、通常より割引された価格で株式を購入できることから、投資家に人気のサービスです。2021年も数多くの立会外分売が実施されましたが、実績や勝率はどの程度だったのでしょうか。

この記事では2021年に実施された立会外分売について、勝率などの結果をまとめ、値上がりした銘柄の傾向について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、ロボアドバイザー「THEO」ユーザー4250人にESG投資・SDGs調査

株式会社お金のデザインは4月6日、ESG投資、SDGs(持続可能な開発目標)に関するアンケートの結果を発表した。同社が提供するロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」ユーザーを対象に今年1月実施、4250人から回答を得た。

暗号資産取引所の使い方

人類の発展へ貢献することを目指す慈善基金「FTX Future Fund」とは?

FTXは22年2月28日、「FTX Future Fund」と呼ばれる慈善基金の設立を発表しました。この基金は最大で1,150億円規模となります。今回は、今後日本でプレゼンスを高めてくるであろうFTXの最新動向の一つ、「フューチャーファンド」についての概要や目的について解説します。

不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール「PICKFORM」投資ニュース

不動産取引をもっと快適に、オープンに。DXツール開発ベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月12日、「不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール『PICKFORM』」の情報が公開された。

寄付コラム

戦争被害者の方にできる支援の方法は?平和に取り組む活動団体5つ

国内外を問わず、戦争による被害に苦しんでいる方へ支援を行うためには一体どのような方法があるのでしょうか?まずは戦争被害の実態を知っておくことが重要です。戦争被害者をサポートする団体への寄付、情報の拡散を行うことも支援に繋がります。本記事では戦争被害者を支援する方法、平和に取り組む活動団体5つを解説していきます。

ETF

フィデリティ、メタバースとデジタル決済へ投資するテーマ型ETFを発売へ

世界第4位の資産運用会社であるフィデリティ・インベストメンツは4月12日、投資家がより広範な暗号資産、ブロックチェーン、デジタル決済のエコシステムへのエクスポージャーを得るために、2つの上場投資信託(ETF)を発売することを発表している。

DeFi

DeFi関連企業bloXroute、SoftBank Vision Fund 2のシリーズB資金調達ラウンドで7,000万ドルを調達

DeFi取引用のツールを提供するBloXrouteは、SoftBank Vision Fund 2が主導するシリーズB資金調達ラウンドで7,000万ドルを調達した。投資家にはソフトバンク、Jane Streetの他、Dragonfly Capital、ParaFi Capital、Lightspeed Venture Partners、GSR、Flow Tradersが含まれている。

投資信託

野村AM、投資一任サービス「ゴールベースラップ®」提供開始。SBI証券が導入

野村アセットマネジメント株式会社は4月28日、投資一任サービス「ゴールベースラップ」を開始する。ゴールベースラップは、顧客のライフプランにおける目標を起点に、対面コンサルティング営業で最適な資産運用のポートフォリオを提案し、定期的なアフターフォローで目標実現を目指す資産運用手法の総称。

暗号資産取引所の使い方

アルトコイン投資に便利な仮想通貨取引所を3つご紹介!【コインチェック、GMOコイン、ビットバンク】

アルトコインはビットコインよりもボラティリティが高いこともあり、仮想通貨投資家にとって人気のある投資先となっています。この記事ではアルトコイン投資に便利な仮想通貨取引所についてご紹介します。