CATEGORY 新着記事

株式投資コラム

高利益率の銘柄5本、各指標分析と共通点、投資のメリット・デメリット【2022年7月】

高利益率の企業は、競争力があり成長期待が高いため株式市場で注目されています。

損益計算上の利益には、売上総利益、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、当期純利益の5つがあります。この中で、営業利益が本業の利益で、株式市場では売上高営業利益率が重要視されています。

今回、日米の高い営業利益率の企業5銘柄を財務分析し、共通点や、投資のメリットやデメリットについて解説します。

Fintech

マネックス証券、対面型投資一任運用サービス「ON COMPASS+」の取り扱いを開始

マネックス証券株式会社は7月28日、対面型の投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。 オンコンパスプラスは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が提供するデジタルと対面のハイブリッド型の投資一任運用サービス。

FXコラム

FXって何?FX取引のやり方や初心者におすすめのFX会社を3つ紹介

FXを始めるにあたり、FXの概要や、やり方はまず押さえた方がいいポイントです。そこで今回はFXを始めたいと考えている方向けに、FXとは?、FXのやり方は?といった疑問に答えていきます。また最後には初心者にメリットがあるFX会社も3つ紹介しています。FXに興味を持ち、口座開設を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

FX

【2022年7月】FOMCは予想通りの2か月連続利上げ。景気後退には陥っていないとパウエル議長発言

昨日発表されたFOMCではマーケットが予想していた通り0.75%の利上げとなり、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標のレンジを2.25%〜2.50%に引き上げた。バランスシートの規模削減のための計画通りに国債、機関債、ローン担保証券の保有量削減を継続する方針を示している。

メタバース

コインチェック、『Otherside』にメタバース都市「Oasis MARS」を制作するプロジェクトを開始

コインチェック株式会社は7月27日、「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」などのNFTコレクションを手掛けるYuga Labsと、オープンメタバースやNFT関連の子会社などを傘下にもつAnimoca Brandsがプロデュースするメタバース『Otherside』に、メタバース都市「Oasis MARS」を制作するプロジェクトを開始した。

暗号資産取引所の使い方

仮想通貨取引所CoinTrade(コイントレード)の概要、特徴について解説

「CoinTrade(コイントレード)」はプライム市場上場グループが運営しているという安心感や、取引経験が少ない方でも利用しやすいサービス設計から、ユーザー数を着実に伸ばしています。今回は仮想通貨取引所CoinTradeについて、その概要や特徴、実際の利用方法を解説していきます。

ESG投資コラム

ESG経営に積極的な企業は?業務用食品を扱う不二製油の事例を紹介

近年、企業の長期的な成長のためにはESGに取り込むことが重要との考えが広まっております。ESGの具体的な取り組み内容は企業によって様々です。各企業が定めるESGの重要課題は「マテリアリティ」とも呼ばれており、項目を毎年変更している企業もあります。今回は、私たちの生活に身近で積極的にESG経営に取り組んでいる企業として、植物性油脂や業務用チョコレートなどを展開する不二製油グループ本社の事例を見ていきたいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

JPX、ESG債情報プラットフォームを公開。グリーン関連投資の情報を一元化

株式会社日本取引所グループ(JPX)と株式会社 JPX 総研は7月19日から「ESG 債情報プラットフォーム」を公開した。発行当事者である国内の幹事証券会社7社が関連情報を提供、タイムリーで網羅的な情報集約を目指す。

暗号資産取引所の使い方

コインチェックとFTX Japanを比較!各社の取扱銘柄やサービス内容を初心者向けに徹底解説

コインチェックとFTX JPはどちらも販売所を提供していますが、板取引ができる取引所も提供しています。またそれぞれ機能や取り扱い銘柄などが異なるため、口座開設前に特長を押さえておきましょう。また各社独自のサービスもありますので、詳しく解説していきます。

SDGs

Algorand、フォーミュラE参戦のEnvision RacingとヘルメットNFT発行へ

米国MIT発のブロックチェーンAlgorand(アルゴランド)が、電気自動車(EV)の国際レース・フォーミュラEに参戦のEnvision Racingと提携し、レースにちなんだヘルメットアートのNFTを発行する。このNFT売却のすべての収益はマダガスカルのマングローブの木の植林に寄付されるという。

COZUCHI「湯島事業用地 フェーズ1」国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」で湯島事業用地フェーズ1公開。想定利回り年6%、特別優先募集あり

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス[COZUCHI(コヅチ)]で7月25日、新規案件「「湯島事業用地 フェーズ1」の情報を公開した。東京メトロ千代田線「湯島駅」に直結した土地と建物の所有権が投資対象。