CATEGORY 新着記事

Web3コラム

メルカリの仮想通貨・ブロックチェーン子会社「メルコイン」の特徴とビジョン

21年4月、日本最大手のフリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ社の100%子会社として、仮想通貨およびブロックチェーン事業を行う「メルコイン」という新会社が設立されました。今回は、株式会社メルコインについて、その事業内容や特徴、そして目指す未来を解説していきます。

ふるさと納税

台風4号・豪雨被害でふるさと納税ポータルサイトによる緊急支援寄付相次ぐ

7月に発生した台風4号による豪雨被害で、ふるさと納税ポータルサイトの運営会社は緊急支援寄付サイトで被災地への寄付を受け付けている。ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは今月8日に「令和4年7月台風4号・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」を開設。集中豪雨に見舞われた京都府京丹波町の寄付を受け付けている。

FXコラム

米国インフレ見通しが8.0%に上昇。景気後退の不安が広がる中、FXで重要なポイントを解説

6/27からの相場は、当初円安の動きが先行しましたが、徐々に株安とともに米金利が低下するなかで、為替市場ではリスク警戒のドル高圧力が広がりました。市場では次のテーマとして、中央銀行の積極引き締めに伴うリセッション(景気後退)に本格的に移行している様子が伺えます。この記事では、2022年7月上旬の振り返りと、7月下旬に向けての動向を解説します。

Web3

2022.7.12 マーケットレポート【ユーロはいよいよパリティに到達するか】

昨日のマーケットは米国株が下落。アップル等ハイテク関連銘柄中心に売られており、NASDAQは2%超の下落を見せている。仮想通貨市場は引き続き弱い展開。ビットコインは一時20,000ドル割れまで再度下落しており、オンチェーンデータでは色々な売られ過ぎの水準となってきているものの、一方で短期的には全く上がらないというセンチメントが強い動きとなっている。

寄付

投資信託を通じてSDGsの達成と地方創生を。野村グループ「TASUKIプロジェクト」開始

野村証券株式会社、野村アセットマネジメント株式会社は、資産運用ビジネスを通じた持続可能で豊かな社会の実現に向けた取組みとして「TASUKI」プロジェクトを開始した。野村AMが得た収益の一部を、各道府県で地方公共団体が実施するSDGs(持続可能な開発目標)関連事業に寄附する。

Fintech

スターツ証券とマネックスAM、投資一任運用サービス「スターツ証券ファンドラップON COMPASS+」提供開始

スターツ証券株式会社とマネックス・アセットマネジメント株式会社は7月1日から投資一任運用サービス「スターツ証券ファンドラップON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。デジタルと対面の長所を取り入れ、顧客一人ひとりのニーズに合わせた資産運用を行う。

〈累計14万DL突破〉仮想世界のコミュニティを実現するメタバースサービス。Web3.0を加速させる次世代恋愛アバターゲーム「恋するコーデ ペアリウム」投資ニュース

恋愛コミュニケーションゲームでNFT市場を開拓。ゲーム開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月8日、新規案件「〈累計14万DL突破〉仮想世界のコミュニティを実現するメタバースサービス。Web3.0を加速させる次世代恋愛アバターゲーム『恋するコーデ ペアリウム』」が公開された。

ロボアドバイザーコラム

少額投資ができる証券会社・サービスは?手数料や強みも比較

少額投資の方法を活用することで、元手資金が少なくても資産運用を始められます。短期的にそこまで大きなリターンは期待できないものの、運用に回る資金額が少なく、投資リスクを抑えられるため、経験の浅い方や未経験の方でも手軽に取り組める資産運用方法となっています。

そこでこの記事では、少額投資ができる証券会社やサービスの種類を詳しくご紹介します。1万円程度で始められる投資に関心のある方や、毎月の給料から少しずつ資産運用に回したい方は参考にしてみてください。

投資信託

FXで利益を出すために重要な経済指標、2022年7月雇用統計レポート。米国経済は堅調か。

先週末にアメリカで重要な経済指標である雇用統計が発表された。4月からの数字は、①失業率3.6%(予想通り)②非農業部門雇用者数37.2万人(市場予想26.5万人を上回る)③労働参加率62.2%(市場予想62.4%を下回る)④平均時給(対前年比)+5.1%(市場予想5.0%を上回る)⑤広義の失業率(U6※)6.7%(前月7.1%)となっており、総じて数字から判断するには米国経済が堅調であるということが伺える。

子供起業家の輩出実績あり!ハワイ発の起業家育成プログラム「CEOキッズアカデミー」小学生から経営者思考で日本の未来を変える投資ニュース

ハワイ発の育成プログラムで未来の起業家を育てる。教育系ベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月7日、新規案件「子供起業家の輩出実績あり!ハワイ発の起業家育成プログラム『CEOキッズアカデミー』小学生から経営者思考で日本の未来を変える」が公開された。

八海山の米麹をベースにした天然「クラフトコーラ」。新ジャンル<ナチュラルドリンク>で清涼飲料水市場に挑む『UMAMI COLA』投資ニュース

「米麹を使ったクラフトコーラ、飲んで下さい」UMAMI COLA開発企業が株式投資型CF「FUNDINNO」で応援呼びかけ

クラフトコーラ 「UMAMI COLA(ウマミコーラ)」を販売するUMAMI COLA株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月13日から募集による投資申込みの受付を開始する。ウマミコーラは米麹だけで作った甘酒をベースに、スパイスやハーブなどの柑橘類から作られ、ビタミンB群や必須アミノ酸など豊富な成分を含んだシロップ。目

Web3コラム

イラストコミッションサービスSkebが仮想通貨取引所ZaifにてIEOトークンセールを検討する狙い

22年6月、日本でイラストコミッションの支援サービスサイト『Skeb』を運営する株式会社スケブが、暗号資産(仮想通貨)取引所Zaifを運営する株式会社カイカエクスチェンジとIEOの実施を検討する覚書を締結したことを発表しました。今回は、ZaifでのIEOを検討するSkebのサービス概要、IEOを行うメリット、また、SkebがIEOを利用する狙いなどについて解説していきます。

暗号資産取引所の使い方

コインチェックとGMOコインどっちが良い?取扱い暗号資産や手数料、サービスを徹底比較

将来の資産形成手段として、ビットコインや暗号資産(仮想通貨)投資を検討する方や、実際に利用し始めている方が増えています。この記事では大手が提供する暗号資産取引所のコインチェックとGMOコインのどちらを選べば良いかについて、「取扱銘柄」「コスト」「取引方法」「アプリ」など、さまざまな視点から比較します。取引所選びの参考としてぜひご活用ください。

トークン

「CoinTrade」がステーキングサービス開始、期間限定で3,000円相当の暗号資産プレゼントキャンペーンも

東証プライム市場上場企業グループである株式会社マーキュリーは7月4日、同社アプリ「CoinTrade」アプリにおいて、新たなサービスである「CoinTradeStake」7月14日より開始することを発表している。ステーキングの対応予定となっているのはパレットトークン、IOST、エイダ、ポルカドットの4種類。

株式投資コラム

2022年7月のIPOスケジュールは?各銘柄の上場市場や価格、取扱証券会社も

世界的な金融緩和を背景とした株高が後押しする中、株式市場に新規上場するIPO案件が増えています。2021年の新規上場は125社と、14年ぶりの100社を超える高水準なので、2022年も目の離せない状況が続いています。

そこで、この記事では2022年7月に新規上場する企業のIPOスケジュールをご紹介します。新規上場各社の上場する市場や想定価格、IPO株の取引に適した証券会社なども併せてご紹介するので、IPO取引に関心のある方は参考にしてみてください。

アパート経営

長野で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?人口や家賃推移を検証

国内で最も多い8つの県に隣接している長野県は、「海なし県」の1つでもあります。「日本のやね」とも呼ばれ、3000m級の山々が連なる山脈や盆地の形状などにより、地域ごとに気候が異なることも特徴です。今回のコラムでは、この長野県で不動産投資を始めるメリットとデメリットを、人口や家賃推移などのデータを用いて検証していきます。

マンション投資

奈良で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?人口や家賃推移を検証

歴史的な建造物や豊かな自然に恵まれた奈良県ですが、不動産投資のエリアとしてはどのような特徴があるのでしょうか?近年は本社が移転してくるケースが増えているといった傾向も見られ、大阪へのアクセスが良いエリアでは世帯数の増加も見られています。そこで今回のコラムでは、奈良県で不動産投資を始めるにはどのようなメリットとデメリットがあるのか、不動産投資を見極めるのに必要な人口や地価、家賃の推移など様々なデータを用いて検証していきます。