さとふる「令和4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で宮城県登米市の寄付受付開始。掲載は10自治体に
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは8月1日、「令和 4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で宮城県登米市への寄付受け付けを開始した。同サイトは7月8日に開設、掲載自治体は10自治体、寄付総額は272万7千円、227件(8月2日午後12時時点)となった。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは8月1日、「令和 4年7月台風・豪雨被害 緊急支援寄付サイト」で宮城県登米市への寄付受け付けを開始した。同サイトは7月8日に開設、掲載自治体は10自治体、寄付総額は272万7千円、227件(8月2日午後12時時点)となった。
SBIグループにて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社は7月29日、Ripple Labs Inc.が提供するODL※を用いたXRP国際送金サービス向けのシステムをリニューアルし、送金元(日本国内の資金移動業者)および送金先(海外暗号資産交換業者等)のいずれに対しても複数事業者との接続が可能なマルチテナント型システムとする対応を行ったことを発表した。
分散型取引所dYdXが、2022年の年末に予定している完全分散化(V4)実現のためコスモスを採用し、独自ブロックチェーン「dYdXチェーン」を構築する計画を発表しました。dYdXは、これまでイーサリアムのレイヤー2であるStarkEXを使っていましたが、「ベストなプロダクトをトレーダーに届ける」という観点からイーサリアム圏を飛び出てコスモスに移行することが良いと判断しました。コスモスに移行することでどのような利点があるのでしょうか?
仮想通貨は比較的新しい金融商品である上、株取引等とは勝手が異なるため、その損益計算を個人で行うことは簡単ではありません。そこで、取引所のデータをいくつかアップロードするだけで、正確な損益計算を自動で行ってくれる「Cryptact(クリプタクト)」のようなサービスが役立ちます。今回は、仮想通貨の自動損益計算サービス「Cryptact」について、その概要や特徴、詳しい使い方を解説していきます。
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は7月13日、新生企業投資株式会社の子会社である新生インパクト投資株式会社と共同運営する「日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合(はたらくFUND)」を通じて、株式会社助太刀が実施する第三者割当増資を引き受けたと発表した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新株予約権型の案件「独自の水冷構造で油はねを極限まで減少!年間約2億トン消費される世界の食用油を減らしSDGsに貢献する『クールフライヤー』」(募集期間8月8日~16日)が公開されている。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」の新規案件「ユーザーに最新のオトク体験を!事業者に価格破壊の衝撃を!“1クリック10円”の広告革命【なうモール】」は、ネット広告の課題へのソリューション事業が対象。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月29日、新規案件「離職率防止はメンタルケアにあり!表情を自動解析しストレス指数をデータ化。社員の健康管理は『SASSURU』で」が公開された。
昨日のマーケットはマチマチな動き。株式市場もほぼ変わらずの動きとなっているが、米国債金利10年は2.57%まで大幅下落しており、米ドルも売られる動きとなっている。仮想通貨市場は株式市場が横ばいで推移する中、ビットコインは若干反発する動きに。23,000ドル台を回復しているが、まずは24,000ドル台を抜けてくる動きが出るかどうかが最初のポイント。
NFTの管理方法を誤ると、大切な資産であるNFTを第三者のハッキングなどによって盗まれてしまう可能性があります。そこで今回はNFTを安全に管理する方法について具体的に解説していきます。
2021年9月から特定非営利活動法人NPOサポートセンターによる「10代と20代のためのNPOキャンパス」が開講する。対象は学生や概ね24歳以下の社会人。NPOを支援するNPOで働きたい人、企業・自治体に所属しながらスキルを活かしてボランティアをしたい人、企業でCSR活動の仕事をしたい人、フリーランスのNPOコンサルタントになりたい人などにおすすめだ。
子どもの教育格差の解消に取り組む公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は、新型コロナウイルスが及ぼす子どもや家庭への影響について、生活困窮世帯の保護者1,902名に対して行った調査結果を発表した。調査の結果、コロナ禍で生活困窮世帯の7割以上が所得減少傾向にあることが分かった。
三菱UFJフィナンシャル・グループのauカブコム証券株式会社は、7月29日から、レバレッジ投資信託「auAMレバレッジ NASDAQ100」の取扱いを開始した。また、8月12日から同ファンドを含む7銘柄のレバレッジ投資信託の積立取引が可能となる。
楽天証券株式会社は7月29日からオウンドメディア「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリにポイントミッション機能を追加した。同アプリから投資や資産形成、お金に関する学びを得ることで、「楽天ポイント」が獲得できる。
株式会社良栄は1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」の17号・18号ファンドの募集条件を公開した。
先週末のマーケットは株式市場が続伸。テクノロジー関連銘柄を中心に買われる展開となっており、FOMC以降の利上げペースの鈍化からの安心感が続いている状況。仮想通貨市場は先週末から堅調な地合いとなっているものの、一旦上昇する動きは収まった。ビットコインは24,000ドル台から23,000ドル台前半へ下落し若干の調整ムードへ。
ソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングなど、クラウドファンディングを用いた投資手法は続々と増加しています。そこで、本記事ではクラウドファンディング投資に失敗してしまった場合元本はどうなるのかを、過去の事例から各クラウドファンディング投資の手法ごとにお伝えしていきます。
現在、スマートフォンを使って間接的に不動産投資ができるようになり、スマートフォン1つで投資・運用・管理が完結するサービスもあります。今回はスマートフォンで不動産投資ができるサービスを紹介します。それぞれの特徴に加えて、どんなリスクがあるのも解説しますので、不動産投資を検討している方は参考にしてください。
松井証券で取り扱っている投資信託の銘柄数は執筆時点で1,624本と豊富で、全て購入手数料のかからないノーロードのため、取引コストを抑えやすいのが特徴です。また、初心者の方でも始めやすい積立投資に対応しているほか、投資信託専用のスマホアプリもあるので、どこでも手軽に取引を行えます。
この記事では、松井証券で人気の投資信託を詳しくご紹介します。各銘柄の特徴や、手数料、価格推移について解説するので、松井証券で投資信託のご購入を検討している方は、参考にしてみてください。
株のトレード手法には主に、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析という二種類の手法があります。両者はそれぞれ独自の特徴を有しているため、効率よく株を運用し利益を最大化するためには、これらの特徴をしっかりと理解し、状況によって使い分けることが鍵となってきます。
そこで今回は、株のトレードの主な手法であるファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について、それぞれの特徴と使う状況などを具体的に解説していきます。