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ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アスコット、上野エリアのコンパクトマンションで初のDBJ Green Building認証取得

不動産開発の株式会社アスコットは1月24日、都市型コンパクトマンション「FARE(ファーレ)御徒町」で、「DBJ Green Building認証」を取得したと発表した。同認証は、「環境・社会への配慮」がなされた不動産の評価を通じ、事業者と金融機関・投資家の架け橋となることを目的に、日本政策投資銀行(DBJ)が創設した環境不動産認証制度。

ESG投資コラム

花王のESG・サステナビリティの取り組み、格付けは?

花王は、生活に必要な洗剤、トイレタリー、化粧品などの大手メーカーで2021年度の売上高は1.4兆円です。生活に密着した製品を多く販売しており、Life Value Solution marketingを実践し、ESGの視点で商品・サービスを具現化しています。

今回は、花王のESG・サステナビリティの取り組み、ESG格付けなどを解説します。

投資信託コラム

IFA「Fan」の評判は?資産運用相談のメリット・デメリットやセミナー情報も

個人投資家を中心とする投資ブームやFIRE(経済的自立と早期リタイア)を背景に、投資知識や経験のない人でも、専門家のアドバイスを受けながら資産運用を行えるIFAに注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

中でも日本各地に拠点を持つ株式会社Fanでは、知識や経験の豊富なエキスパートに相談できる上、定期的に実施されている無料セミナーを通じて、年齢や年収など個人の属性に応じた資産運用について詳しく学べるのが特徴です。

この記事では、Fanの資産運用サービスをご紹介します。資産運用相談のメリット・デメリットやセミナー情報に関心のある方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

NISA恒久化が実現した場合の良い投資方法は?商品の選び方も

NISAが2024年から新しい制度に変わることはすでに決まっていましたが、この度、新たに変更が加えられる公算が強くなりました。中でも注目ポイントは、非課税期間の恒久化です。

本記事では、自民党によってまとめられた与党税制改正大綱を元に、新しいNISAの変更点と、NISA制度の恒久化が実現した際の運用スタイルを紹介します。今後の資産形成にお役立てください。

ロボアドバイザーニュース

新NISAに早くも対応、キャンペーンも。SBI証券、ウェルスナビ

2024年1月からNISA(ニーサ=少額投資非課税制度)が大幅に拡充される。日本政府が推す「新しいNISA」では「つみたてNISA」の年間利用限度額(非課税枠)は120万円に、「成長投資枠」は240万円になる。開始まで1年を切った今月、オンラインの金融サービスも対応する動きが続いている。

マンション投資

イエウールの評判・口コミは?メリット・デメリット、利用の手順

不動産を売却するときのツールとして、不動産一括査定サイトを活用している人が増えています。なぜ、イエウールが評価されているのか、特徴やメリット・デメリットについて、ネット上の評判や口コミと合わせて紹介します。また利用の手順についても解説していきます。

クレジットカードコラム

クレカ決済のメリット・デメリットを現金・電子マネー・QR決済と比較

クレジットカードは、現金と異なりスマートに支払いを済ませられるのが強みです。電子マネーやQR決済などと同じくキャッシュレス決済ですが、支払い方法、優待サービスの有無という点で大きく異なります。

そこでこの記事では、クレカ決済(クレジットカード決済)のメリットとデメリットを現金や電子マネー、QR決済と比較しながら詳しくご紹介します。クレジットカードが気になっているものの何となく不安で利用をためらっている方やクレジットカードと電子マネーの違いや強みがあるのか知りたい方などは、参考にしてみてください。

【第2回】最新の再生医療機器で細胞治療を変革‼ 細胞回収率が約98%まで向上。無菌状態による細胞の精製時間を約1/5に短縮する「FENIX」投資ニュース

細胞医療の新技術を酪農分野やバイオマス分野に展開。医療ベンチャーがFUNDINNOで2回目の挑戦

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「【第2回】最新の再生医療機器で細胞治療を変革‼ 細胞回収率が約98%まで向上。無菌状態による細胞の精製時間を約1/5に短縮する『FENIX』」の情報が公開された。

投資信託コラム

金利とREIT(リート)の関係は?過去の金利引き上げによる基準価額への影響も

日本も利上げへの政策変更を強いられる状況になりつつありますが、市場金利が上昇した場合、REIT市場へどう影響するのか、気になる人もいるのではないでしょうか。

一般的に、市場金利が上がるとREITの運営に悪い影響を及ぼすと言われています。本記事では、実際の事例などを確認しつつ、利上げ状況下のREIT市場について解説します。REITと市場金利の関係性が気になる方はご確認ください。

株式投資コラム

2022年に最も株価が上がった日本株5社、背景と今後の展望は?

2022年の日本株は、米国を始めとする世界各国の利上げが嫌気され下落しました。なかでも成長株の下落が目立ち、東証マザーズ指数の下落率はマイナス26.07%とTOPIX(マイナス5.05%)を大幅に下回りました。

このように株式を取り巻く環境は悪かったものの、一方で中には株価が5倍以上に上昇した銘柄も観測されました。そこで今回は、2022年に最も株価が上がった日本株5銘柄を挙げ、株価上昇の背景と今後の展望を解説します。

マンション投資

不動産投資ローンの金利変動の仕組みは?長期・短期プライムレートの違いも

不動投資ローンには変動金利と固定金利があり、また、おなじ固定金利でも固定期間が決まっているものと、全期間にわたって金利が変わらないものがあります。各ローン金利水準は金融機関が独自に定めることができるものですが、変動金利については長期および短期のプライムレートというものに連動する傾向にあります。また長い期間の固定金利については日本の長期金利の影響もうけると考えられます。この記事を参考に、各不動産投資ローンの金利の仕組みや、ローン金利水準に影響を与えるさまざまな金利についておさえておきましょう。

クレジットカードコラム

クレジットカードの上限額を引き上げるには?確認・申込方法まとめ

クレジットカードの利用可能枠には、上限が定められています。利用可能枠の上限額は、カード利用実績の積み上げや申請手続きなどといった方法で引き上がる場合もあります。

そこでこの記事では、クレジットカードの上限引き上げや上限額の確認の方法を紹介していきます。カードでよくショッピングする方や利用枠不足になっている方などは、参考にしてみてください。

FXコラム

LIGHT FXの使い方は?初心者目線でメリット・デメリットも解説

FX会社の比較サイトや口コミなどから「LIGHT FX」に興味を持ち始めた方も少なくないでしょう。LIGHT FXは高金利通貨のスワップポイントの高さや取引コストの低さが魅力のFXサービスです。今回はそんなLIGHT FXのメリット・デメリットを初心者目線で解説します。LIGHT FXの取引ツールの具体的な使い方も紹介するため、この記事を読めば取引時のイメージも持てるようになるでしょう。

独自の開発力で製造現場の課題を次々解決!次期製品は災害時の不安・危険を減らす多機能で低コストな防災備品「停電対応LED」ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「停電対応LEDで災害時にも安心・安全な社会をつくる」メーカー兼販売店がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム[FUNDINNO(ファンディーノ)]で1月20日、「独自の開発力で製造現場の課題を次々解決!次期製品は災害時の不安・危険を減らす多機能で低コストな防災備品『停電対応LED』」が公開された。資金調達を行う日本特殊技術販売株式会社は、工場や農業などの現場向けに様々なソリューションを開発・販売しているメーカー兼販売店。

Web3

2023.1.23 マーケットレポート【株と金利の動きが変化してきたか】

先週末のマーケットは株式市場が上昇。ハイテク関連のNASDAQは米国債金利が上昇する中しっかりと上昇してきており、金利に弱いセクターであるにも関わらず昨年の売られすぎからの見直し買いが入ってきているか。仮想通貨市場は大幅上昇。ビットコインは一時23,000ドルを突破しているが、21,000ドル台で短期的なショートを積み上げたものの上方向のストップロスで上昇幅が拡大した様子が、レバレッジレシオやショートカバーの清算数からも読み取れる形に。

アパート経営

アパート経営の一括借り上げの仕組みは?メリット・デメリットや契約前の注意点も

アパート経営において物件管理の手間や家賃変動のリスクを抑える手法として、一括借り上げがあります。これはよくサブリースと同じものとして捉えられる契約手法ですが、両者の意味は厳密には異なります。一括借り上げ契約では、実質的に空室が保証されて、また家賃の変動リスクも低下するなどのメリットがあります。一方で管理料が高くなる、家賃減額リスクがあるなどの注意点もあり、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら個別に判断していくことが大切です。今回は一括借り上げの仕組みやメリット、デメリットおよび契約前の注意点などを紹介していきます。

マンション投資

不動産投資ローンの借入期間(融資年数)を長くする方法は?注意点も

不動産投資ローンの借入期間(融資年数)を長くすることで、キャッシュフローに余裕が生まれ早期の資産形成につながりやすくなります。不動産投資ローンを組む際、不動産投資ローンの借入期間を長くするにはどのようにすればよいのでしょうか。本記事では、不動産投資ローンの仕組み・審査基準について大まかにみた上で、不動産投資ローンの借入期間を長くする方法、注意点について考えてみましょう。

マンション投資

不動産投資の損益通算で所得制限付きの諸制度を受けるリスクとは?3つの注意ポイント

不動産投資商品のメリットとして、損益通算で所得制限付きの諸制度を受けることができる点が強調されることがあります。しかし、損益通算の仕組みや優遇諸制度の仕組みを知らずに安易に利用すると、優遇制度の適用を受けることができなくなることがあるだけでなく、経済的損害を被る可能性もあるため、慎重に検討することが大切です。この記事では、不動産投資の損益通算で所得制限付きの諸制度を受けるリスクについて解説していきます。