「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

COZUCHI(コヅチ)で「銀座EXITファンド」募集開始。投資物件は銀座の名建築

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規プロジェクト「銀座EXITファンド」の募集を12月9日午後7時から開始する。募集金額9億円、想定運用期間6ヶ月、想定利回りは年利10%で内訳はインカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン9.9%。

投資・マネーコラム

海外不動産投資の勉強を始めるには?初心者向けに5つの手順を解説

海外不動産投資について興味があるものの、情報が少ないためどうやって勉強したらよいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。海外不動産投資は実例があまり多くないため、ノウハウなどがあまり公開されていない分野です。海外不動産投資について勉強するためには、順序だてて情報を集めていくことが有効になります。この記事では、海外不動産投資について勉強するために、どんな手順を踏めばよいのか解説します。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI(コヅチ)で「銀座EXITファンド」12/9募集開始。想定利回り年利10%

株式会社LAETOLIは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で、12月9日から「銀座EXITファンド」の募集を開始する。東京・銀座8丁目に所在する物件を投資対象としており、募集金額9億円、想定運用期間6ヶ月、想定利回りは年利10.00 %。利回り内訳はキャピタルゲイン9.9%、インカムゲイン0.1%。

あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー「ミルウス」投資ニュース

ヘルステックとプライバシーの融合でライフログを資産化。北海道大発ベンチャーがFUNDINNOで株主募集

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月2日、「あらゆる健康データをスマホで収集・貯蓄。個人資産として自在&安全に活用できるプラットフォームを構築!北大発HealthTechベンチャー『ミルウス』」の情報が公開された。

アパート経営

地方や田舎でのアパート経営、メリット・デメリットは?注意点も

アパート経営を地方や田舎で始める場合、土地の価格が安く高利回りを期待できる一方、人口の少ないエリアでは空室対策や出口戦略が課題になります。この記事では、アパート経営を地方(田舎)で始めるメリット・デメリットについて詳しく解説するので、参考にしてみてください。

国内不動産投資

渋谷区広尾の底地に投資で想定年利4.5%。不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で新規案件公開

LAETOLI株式会社は11月29日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾 底地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩6分の距離にある約651㎡の底地の所有権を投資対象とする。

国内不動産投資

「ちょこっと不動産」第7号ファンドは北区の借地権付新築分譲住宅。1月11日発売

株式会社良栄は、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」第7号ファンド(募集期間2022年1月11日~21日)の概要を公開した。「ちょこっと不動産7号 北区岸町」は第6号ファンドに続き、 借地権付新築分譲住宅を投資対象とし、旧法借地権を取得後、新築住宅を建築して売却する。

投資・マネーコラム

クラウドファンディング投資で注意したい「手数料負け」とは?4つの対策も

クラウドファンディング投資の大きな特徴の一つに、少額資金で参加できるという点があります。1万円などの少額資金であっても、不動産や海外のプロジェクトなど、様々な案件に気軽に投資できるというのは、大きなメリットと言えるでしょう。しかし、少額資金でクラウドファンディング投資を行う際には「手数料負け」というデメリットに注意することが大切です。手数料負けに気づかず投資をしていると、トータルの収支がマイナスになってしまうことがあります。そこで今回はクラウドファンディング投資における手数料負けについて解説します。また、手数料負けを起こさないための対策についても紹介しますので、参考にしてください。

投資・マネーコラム

COZUCHI(コヅチ)で投資するプロジェクトの選び方は?5つポイント解説

COZUCHIは、LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、投資家に積極的に1億円を超えるような大規模プロジェクトを多数提供しています。定期的に様々な案件を提供しているCOZUCHIで、投資するプロジェクトを選ぶときには、どのようなポイントを見ておけば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。本記事では、COZUCHIで投資するプロジェクトを選ぶ際に確認しておきたい比較ポイント5つを解説します。

国内不動産投資

不動産投資型CF「Rimple」第27回ファンドは文京区の区分マンション

プロパティエージェント株式会社は11月24日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」の第 27 回ファンド「Rimple’s Selection#27」の募集条件を開示した。対象物件「クレイシア・ヴァースクレイシア文京本郷」は、東京都文京区本郷3丁目の区分マンションで、2戸を1ファンドとして組成する。

国内不動産投資

ウッドフレンズの不動産投資型CF「信長ファンディング」、7号は11月29日募集開始

株式会社ウッドフレンズは不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」で「信長ファンド7号」の情報を開示した。対象物件は岐阜市内のマンション「USA COURT EAST・WEST(ウサ コート イースト・ウエスト)」で、信長ファンドでは5号、6号に続く第3期の案件となる。出資募集金額3762万円、出資は1口1万円、最低出資口数10口。想定分配利回りは年利5.0%。