「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

マンション投資

「マンション投資に興味はあるけど、強引に営業されたらどうしよう…?」3つの対策とクーリングオフの条件も

マンション投資に興味はあるものの、強引な勧誘を受けた場合はどうしたら良いのかわからないと悩んだ結果、セミナー参加などを躊躇する人も多いのではないでしょうか。マンション投資の勧誘にはセミナー参加以外にも複数の方法があり、いずれも興味がないときにははっきりと断ることが重要です。マンション投資の勧誘によくあるパターンや、あらかじめ知っておくと役立つ知識などについて解説します。

株式投資コラム

株のデイトレードのやり方は?メリット・デメリット、リスク対策も

株や投資信託での長期投資、FX・暗号資産などに投資している方の中には、株の短期売買に興味のある方も少なくないのではないでしょうか。 株取引においても、トレードのスタイルはスキャルピング・デイトレード・スイングトレードに大…

COZUCHI(コヅチ) 相模原 リニア開発プロジェクト 【インカムゲイン重視型】インカムゲイン7.5%国内不動産投資

COZUCHI 新規ファンドは「相模原リニア開発PJ」インカムゲイン型で想定利回り7.5%

ETOLI株式会社は12月29日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」の新規案件「相模原リニア開発プロジェクト」の情報を公開した。募集金額6億7500万円、想定利回り年利7.5%、想定利回り7.5%の内訳はキャピタルゲイン0%、インカムゲイン7.5%のインカムゲイン重視型。

海外不動産投資

不動産CFのテクラウドが調達額10億円突破キャンペーン、10万円以上投資で2%をキャッシュバック

不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」が20号ファンドで累計調達額10億円を達成した。運営会社のTECRA株式会社は2022年1月1日から31日まで「調達額10億円突破キャンペーン」を開催する。期間中、1口10万円以上の投資に投資額×2%のキャッシュバックを行う。

投資・マネーコラム

COZUCHI(コヅチ)の再開発案件、高利回りの仕組みは?注意したいリスクも

不動産投資型クラウドファンディングのCOZUCHI(コヅチ)は、これまで数億円規模の大型案件や年利10%を超える高利回り案件を積極的に提供しています。投資家にとって、魅力的な案件を提供している不動産投資型クラウドファンディングサービスの一つと言えるでしょう。COZUCHIの再開発案件は、他社と比較して想定利回りも高く、投資家からの人気の高いファンドの一つです。しかし、投資である以上は元本を棄損してしまうリスクがあるため、リターンだけを単純に比較するのではなく、同時にリスクも意識しておくことが大切です。そこで今回はCOZUCHIの再開発案件の仕組みや、投資するときに注意しておくべきリスクをお伝えします。

クレジットカード

ロボアドバイザーサービスのウェルスナビ、 イオンクレジットサービスと業務提携。クレカでの積立機能を提供へ

ロボアドバイザーサービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」を展開するウェルスナビ株式会社と、イオンクレジットサービス株式会社は12月22日、クレジットカード「イオンカード」の顧客向けに、新たな資産運用サービスを共同で開発・提供すると発表した。

投資信託

ETFの購入者満足度は6割超も浸透度に課題。野村AM「ETF投資家調査2021」

野村アセットマネジメント株式会社(野村AM)は12月20日、「ETF投資家調査2021」を公表した。ETF(上場)についての認知度合いや購入経験、投資目的、魅力、課題、さらに投資家の金融/投資リテラシーやリスク許容度、ESG投資への関心度など、様々な観点から調査している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産CF「テクラウド」、21号ファンドは埼玉の障害者向けグループホーム。想定利回り7%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で21号ファンドを12月21日午後5時から発売する。 対象物件は埼玉県加須市の障害者向けグループホーム「AMANEKU加須騎西」で、募集金額5070万円、想定利回り年利7.00%。想定運用期間は4ヶ月で、運用開始は2022年2月1日、配当は22年6月20日をそれぞれ予定している。