「HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム」の記事

投資信託コラム

SMBC日興証券で販売額上位の投資信託は?特徴の比較も【2020年8月】

SMBC日興証券はオンラインサービスにも力を入れており、1,000本を超える豊富な投資信託の取引が可能です。毎月1,000円から積立可能な投信積立もSMBC日興証券の強みとなっています。そこでこの記事では、SMBC日興証券のダイレクトコースをご利用中の方のために、人気の投資信託TOP10をご紹介します。

投資信託コラム

SBI証券で販売額上位の投資信託は?特徴の比較も【2020年8月】

SBI証券には2,000種類を超える投資信託が用意されています。海外ETFの取り扱い数も豊富で、投信積立は100円から可能なので、誰でも自分の投資方針にあった金融商品を探し出しやすいのが主な特徴です。そこでこの記事では、SBI証券で投資信託の購入を検討している方のために、販売金額TOP10の投資信託をご紹介します。

投資信託コラム

アクティブファンドの選び方は?コスト・リターンの比較や具体的な銘柄も

日経平均株価などの指数以上の運用成果を目指すアクティブファンドは、ハイリターンを狙える海外株式中心のタイプから、国内株式や債券等の複数資産で構成されるバランス型など種類が豊富で迷いがちです。そこでこの記事では、注目ポイントのあるファンド10個の特徴や手数料などのコスト、購入する際の注意点などを詳しくご紹介します。

投資信託

新型コロナで「投資への興味高まった」女性は4人に1人。「どのように始めるかわからない」7割 ソニー銀調査

新型コロナウイルスの感染拡大以降、女性の間でも投資(資産形成・資産運用)への興味が高まっている。ソニー銀行株式会社が7月16日に発表した「女性の資産形成・資産運用に関する調査」では回答者の4割(39.4%)が資産形成に興味があり、新型コロナ以降、4人に1人(24.4%)が投資への興味が高まったと回答した。

投資信託

LINE証券、「友だち招待プログラム」開始。LINEアカウントがあれば誰でも招待可能

LINE証券株式会社は7月7日、スマホ投資サービス「LINE証券」で「友だち招待プログラム」を開始した。通話アプリ「LINE」アカウントを持っていれば誰でも招待でき、 招待した「友だち」の口座開設が完了すると、招待した人にLINEポイント500P、 招待された人にLINEポイント1000Pをプレゼントする。

投資信託コラム

投資信託はどんな人におすすめ?メリット・デメリットも比較

将来に向けた資産形成の手段として投資に興味を持つ方が増えています。その中でも特に人気の高いのが投資信託です。少額資金で行えるほか、運用をプロに任せることができるので初心者の方にもおすすめです。そこでこの記事では、投資信託の基本的な特徴や、メリット・デメリット、向いている人について詳しく解説します。

投資信託コラム

長期投資のメリット・デメリットは?具体的なやり方や投資の注意点も

超低金利が当たり前となり、預金だけではお金を増やすことは難しくなっています。人々の将来に対する不安が膨らみ続けるなか、将来に備えた長期投資に関心を寄せる方が増えています。そこで今回は、長期投資の種類や概要をお伝えした上で、現役のファンドマネージャーである筆者の観点からメリットやデメリット、具体的な投資方法を解説します。

投資信託コラム

ひふみ投信・ひふみワールドの評判は?メリット・デメリットや購入の仕方も解説

投資信託は資産運用の中でもメインと言えるほど人気の高い商品です。種類は様々ですが、アクティブファンドの中でも「ひふみ投信」「ひふみワールド」は、日本や世界の成長企業に投資できる直販投信として話題となっています。そこでこの記事では、ひふみ投信・ひふみワールドのメリットやデメリット、評判などについて詳しく解説します。

投資信託コラム

投資信託の信託報酬、平均・目安は?ファンド種類別に比較

2020年7月現在、日本には約6,000本の投資信託があります。膨大な投資信託の中から好みのファンドを探すのはかなり困難な作業となりますが、中でも判断尺度の一つとして馴染みやすいのが信託報酬の料率です。今回は、投資信託を選ぶ際に注意しておきたい信託報酬の料率について、その傾向をカテゴリーごとに分析したいと思います。

投資信託

コロナ禍でも米国短期ハイイールド債に注目する7つの理由 アクサIM戦略レポート

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は6月18日、機関投資家向けレポート「なぜ今米国短期ハイイールド債に注目するのか(5月20日付)」の日本語版を公表した。ハイイールド債は、信用格付が低く年利回りが高い債券。価格変動が激しく、もともと、短期的に大きな損失リスクもある投資商品。

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資産運用、投資初心者は何から始めるべき?資産運用の考え方や種類も

「資産運用を始めてみたいけど、種類が多すぎて何から手をつけて良いか分からない」という方は多いのではないでしょうか。「老後2,000万円問題」がメディアを賑わせたことも象徴するように、資産運用の必要性は日に日に高まっています。今回は、投資初心者が資産運用を始める前に知っておきたいことと、おすすめの資産運用を紹介します。

投資信託コラム

長期投資におすすめの投資信託は?ファンドの選び方や具体的な銘柄も

プロに資産運用を任せられる投資商品の中でも、特に人気があるのが投資信託です。投資信託は短期投資よりも長期投資が向いており、積み立てをしながら資産を育てられるのが特徴です。そこでこの記事では、長期投資に向いた投資信託の特徴や選び方、おすすめの商品について紹介します。

投資信託コラム

投資信託で含み損が出た時は?初心者が知っておきたい対処法4パターン

2020年3月のコロナショックのように、短期的に保有する投資信託の基準価額が下落し続けると、このまま投資信託を保有し続けていいものかと迷うものです。そんな時に、慌てて解約してしまったり、毎月の積立をストップしてしまったりすることは、必ずしも良い選択とは言えません。今回は現役ファンドマネージャーの視点から対処法をご紹介します。

投資信託

楽天証券、IFAを通じた生前贈与のサポートを本格開始。状況・目的に適した資産の世代間移転を支援

楽天証券株式会社は6月22日、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を通じた生前贈与のサポートを本格的に開始すると発表した。顧客は、顧個々人のさまざまな状況や目的に適した資産の世代間移転のアドバイスを、同社と契約したIFAから、より的確に受けられるようになる。

投資信託

SMBC日興証券「つみたてNISA」を開始。合計4444名に最大10万円当たる記念キャンペーン開始

SMBC日興証券株式会社は7月3日からオンライントレード「日興イージートレード」の「投信つみたてプラン」で「つみたてNISA」の取り扱いを開始することに伴い、7月1日から「つみたてNISA開始記念 毎月1111名(合計4444名)に最大10万円当たる!積立キャンペーン」を実施する。

投資信託

年齢が上がるにつれ「世代内資産格差」が拡大。三井住友トラスト資産のミライ研が資産形成の実態調査

三井住友信託銀行株式会社のシンクタンクである三井住友トラスト・資産のミライ研究所は6月22日、「住まいと資産形成に関するアンケート調査」の結果を公表した。各世代における住まいや住宅ローンに対する考え方や資産形成の方法についての違いが浮き彫りになった。

投資信託コラム

ETFの信託報酬、平均・目安はどれくらい?投資信託との比較も

ファンドを選ぶ際に注目することの一つにコストがあります。なかでも「信託報酬」はファンドの保有期間中ずっと負担し続けるもので、主要なコストとして注目されています。ETFは低コストファンドの代表として挙げられていることから、今回は、ETFの信託報酬の目安について、投資信託と比較しながら解説していきます。

投資信託コラム

複利運用のメリット・デメリットは?初心者向けの複利運用サービスも紹介

複利運用は、資産形成が早くなるなどのメリットはありますが、デメリット・注意点もあります。そこでこの記事では、複利運用のメリットや注意点、おすすめの運用方法について詳しく解説します。複利・単利の違いを知りたい方、リスク抑えてまとまったお金を作りたい方は、参考にしてみてください。

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積立保険のメリット・デメリットは?貯金や掛け捨て保険との比較も

積立保険は、満期や解約時に、満期保険金または解約返戻金としてまとまった資金を受け取れる保険です。掛け捨てタイプの保険とは異なり、保障を受けながら貯蓄もできるのが特徴です。この記事では、各種積立保険の加入を検討している方のために、積立保険のメリット・デメリットや類似サービスとの違い、積立保険の選び方を詳しく解説します。