【体験取材】ファンディーノミートアップ「エンジェル投資アカデミー」利用者の声も掲載
日本初の株式投資型クラウドファンディングを手掛けるファンディーノでは、定期的に個人投資家が情報交換できるミートアップである「エンジェル投資アカデミー」を開催しています。金融業界のプロによるパネルトークや投資家同士の懇親の場が提供されています。
日本初の株式投資型クラウドファンディングを手掛けるファンディーノでは、定期的に個人投資家が情報交換できるミートアップである「エンジェル投資アカデミー」を開催しています。金融業界のプロによるパネルトークや投資家同士の懇親の場が提供されています。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で、OCEAN SPIRAL株式会社がFUNDINNO最速となる1分54秒で上限応募額1305万円に到達した。目標金額870万円に対し68人が投資した。同社によると、これまでの最速記録は3分。
日本クラウド証券株式会社は8月22日、融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額600億円を突破したと発表した。同日から9月2日までキャンペーンとして、投資額に応じたキャッシュバックと、スマートフォンアプリ限定のクイズによる「10万円プレゼント」を実施する。
日本クラウド証券株式会社は融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」のTVCMを8月12日から関東地区で放送開始した。福岡地区で先行放送していたもので、放送局はテレビ東京。平日の朝ニュース番組内、午後7時~深夜各番組内、休日は午前11時~深夜各番組内で放映される。
融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」の日本クラウド証券株式会社は7月23日、スマホアプリ(iOS/Android対応)をリリースした。スマホアプリによって一層の利便性向上を図る。
海外の成長期待国を対象にしたソーシャルレンディングを展開するクラウドクレジット株式会社は7月19日、貸付先匿名化解除に関わる情報公開の方針に基づき、「シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド」シリーズの貸付先(海外の資金需要者)を公開した。業者は2013年に現地で設立されたBonsey Jaden Pte。
国内初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは7月2日、株式投資型クラウドファンディング業界初のエグジット案件の成⽴と、新サービス開始に伴い、記者発表会を行なった。
ソーシャルレンディングサービス「クラウドバンク」を運営する日本クラウド証券株式会社は6月14日から福岡地区(TVQ福岡、RKB毎日)で企業イメージCMを放送開始した。女優の成海璃子さんを起用し、人生100年時代に備える資産運用を提案する。
ソーシャルレンディングの投資案件には、短いものでは数ヶ月から6ヶ月以内、あるいは1年以上や中には2~3年といった長期の案件もあります。投資初心者の方がソーシャルレンディング投資を始めるときに、長期運用の案件を選ぶべきか、それとも短期運用の案件を選ぶべきかを考えるため、それぞれのメリットとデメリットを見ていきます。
ソーシャルレンディングの「クラウドクレジット」を運営するクラウドクレジット株式会社は17日、ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)を運営するにあたり貸付先の匿名化解除後における情報公開の方針および今後の流れについて決定したと発表した。
FANTAS technology株式会社は不動産投資型クラウドファンディング「FANTAS funding」の8回目の案件の募集を4月23日午後6時から開始する。募集はFANTAS repro(空き家再生)PJ(プロジェクト) 4件、 FANTAS check(中古不動産流通)PJ 3件の計7件で募集総額は9552万円。
日本クラウド証券株式会社は11日、自社で運営するソーシャルレンディングサイト「クラウドバンク」が4月までに応募総額500億円を突破したと発表した。
FANTAS technology株式会社は不動産クラウドファンディング「FANTAS funding」で初となるインカム型(賃料収益の分配)の案件を11日午後6時から募集開始する。
クラウドファンディングというと、寄付的なイメージが強い方もいらっしゃるのではないでしょうか。「企業や個人をお金で応援したいけど、資産運用としての見返りも期待したい」という投資家も多いと思います。この記事では、ここ数年で注目が高まってきた投資型クラウドファンディングの仕組みやおすすめのサービスをご紹介します。
2018年も年の瀬が近づき、一年を振り返る時期になってきました。今年のソーシャルレンディング業界を振り返ると、良い報告もあればリスクの表面化など、様々な問題が起きた一年だったと言えます。上半期はラッキーバンクやグリーンインフラレンディングの返済遅延問題など、ネガティブな話題が多かった印象ですが、下半期はどのような話題が出たのでしょうか。ひとつひとつ振り返ってみたいと思います。
投資型クラウドファンディングFANTAS Fundingを手がけるFANTAS technology株式会社(以下、ファンタステクノロジー)は13日、第一回目の出資応募を開始し、FANTAS repro(空き家再生)PJ第1号案件への出資受付がわずか30秒で終了したと発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」の投資家登録の受付を13日から開始した。
ソニー銀行株式会社(東京都千代田区)は、投資型クラウドファンディングのプラットフォーム「Sony Bank GATE」で10月25日から株式会社オアシスライフスタイルグループを営業者として、出資の募集の取扱いを開始する。ファンド名は「毎日洗えてヒゲとスニーカーに合う高機能スーツYZOを展開するオアシスライフスタイルグループファンド」。
成長期待国への投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を展開するクラウドクレジット株式会社は9月25日、「メキシコ省エネ事業支援ファンドシリーズ」の募集を開始した。
成長期待国への投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を展開するクラウドクレジット株式会社は9月25日、「メキシコ太陽光事業者支援ファンドシリーズ」の募集を開始した。