TAG ロボアドバイザー

投資信託コラム

投資・資産運用をしないほうがいい人は?状況別にFPが解説

投資や資産運用に関心を持ち、実行する人が増えました。しかし、中には運用をしないほうがいい人もいます。その理由は様々にあり、状況の改善によって資産運用に取り組むことも可能です。

この記事では、投資や資産運用をしないほうがいいのはどんな場合かを紹介し、状況を克服する方法も解説します。

投資信託

マネックス証券、投資信託残高1兆円突破。記念キャンペーンはダブルチャンスも

マネックス証券株式会社は2月10日、NISA(少額投資非課税制度)に関する意識調査の結果を公表した。13日の「NISAの日」にちなんだ調査で、資産運用をしている人のNISAの利用率は8割超と依然高いが、現在NISAを利用している人の65%超が2024年から始まる新NISA制度について理解していないことが判明した。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーはほったらかしで運用できる?解約時期の考え方も

投資に興味があっても仕事で忙しく取り組む時間がない方もいます。ロボアドバイザーは、利用者の代わりに資産運用やポートフォリオの調整を自動で行ってくれるサービスですが、本当にほったらかしで運用できるのか、また、解約して利益確定するべきタイミングはいつなのか、気になる方もいるでしょう。

この記事では、ロボアドバイザーの特徴やメリット・デメリット、ほったらかしで運用可能なサービス、解約のタイミングについて詳しく解説します。資産運用で手間をかけたくない方は参考にしてみてください。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー各サービスの解約方法と条件は?タイミングの計り方も

自動で資産運用してくれるロボアドバイザーは、仕事で忙しい方や初心者など様々な方に適した投資サービスです。しかし、運用成績が悪かったり、現金化が必要になったりした時は、解約することも検討に入れる必要があります。解約方法や解約条件は各サービスによって異なるため、具体的な手順について事前に把握しておくことが大切です。

そこでこの記事では、各ロボアドバイザーの解約方法や条件について詳しくご紹介します。ロボアドバイザーをご利用中の方や、解約に関する制約などを知りたい方は参考にしてみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、ロボアドバイザー「THEO」ユーザー4250人にESG投資・SDGs調査

株式会社お金のデザインは4月6日、ESG投資、SDGs(持続可能な開発目標)に関するアンケートの結果を発表した。同社が提供するロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」ユーザーを対象に今年1月実施、4250人から回答を得た。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザーとiDeCoを比較!使い分け・併用のポイントも

投資初心者にも手を付けやすい投資が「ロボアドバイザー」と「iDeCo」です。どちらも長期的な資産形成を目指して積立投資を行う仕組みです。

この記事では、ロボアドバイザーとiDeCoの特徴と違い、どのように使い分けして運用すればいいのかについて解説します。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「ウェルスナビ」も18歳から利用可に。NISAは23年1月から

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、4月1日から満18歳以上へサービスの提供を開始した。民法改正により成年年齢が引き下げられたことに伴い、金融サービスは利用可能な年齢を相次いで引き下げた。満年齢が18歳なら口座開設できる。

ロボアドバイザーコラム

サラリーマンにおすすめの資産運用は?投資目的別に手段5つを比較

資産運用に関心を持つサラリーマンの方が増えています。サラリーマンには給与という安定収入があり、その強みを資産形成につなげることが可能です。この記事ではサラリーマンに適した資産運用を紹介し、老後資金準備など投資目的別に適した手段を考えていきます。

投資信託コラム

つみたてNISA、ロボアドバイザー、ラップ口座を比較。メリット・デメリットは?

つみたてNISA、ロボアドバイザー、ラップ口座は、リスクが分散された投資を中長期的に行うことができるため、投資初心者の方にも使いやすいサービスです。今回はこれらのメリットとデメリットについて解説します。自分に適した資産運用法を選ぶようにしてください。

Fintech

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」、運用資産合計2000億円突破

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは3月29日、テオおよび投資信託の運用資産合計が2000億円を突破したと発表した。テオと提携企業向けサービス「THEO+(テオプラス)」を含む運用資産は1331億円、運用者数11万8000人に達した。

株式投資コラム

資産運用の種類は?初心者向けのサービス3つのリスクや特徴も

初心者の方が資産運用を始めるなら、多額の資金が必要なく、手間のかからない方法が適しています。将来的にまとまった資産形成を目指すとしても、最初は失敗してもダメージの少ない範囲でリスクに慣れることも必要です。

この記事では初心者の方に適した資産運用の方法と、それぞれの特徴や注意すべきリスクについて解説します。

投資信託コラム

年代別の老後資金の貯め方と運用方法をFPが解説。投資の注意点も

老後資金といっても、20代・30代にとっては準備の必要性を感じないこともあるでしょう。しかし、公的年金だけでは不足する老後の生活費は、早くから時間をかけて準備すれば負担が少なくなります。また、老後を意識するようになる40代・50代には、資金準備が切実なものとなるでしょう。

この記事では、年代別の老後資金の貯め方を解説します。老後資金の形成のためのモデルケースを知りたい方、本当に老後資金を作ることが必要かどうか気になる方など、ご参考ください。

Fintech

「THEO」のお金のデザイン、ウクライナ情勢が世界市場や運用にどう影響するかを予測

投資一任型のロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは2月28日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「ウクライナ情勢の今後の世界市場やTHEOに対する影響は」のタイトルで顧客向けレポートを公開した。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券が「THEO/ THEO+docomoご家族・ご友人紹介キャンペーン」開始

SMBC日興証券株式会社は3月1日から「【ダイレクトコース限定】THEO/THEO+ docomoご家族・ご友人ご紹介キャンペーン」を開始した。ダイレクトコースは残高照会や振込などの取引がアプリ、ウェブでできるサービスで、ユーザーとユーザーからの紹介で口座を開設した新規ユーザーに、一人様あたり現金200円、最大1000円をプレゼントする。