Funds、ソーシャルレンディングの匿名化解除に関して情報開示方針を発表
株式会社クラウドポートは3月18日、貸付投資の「Funds(ファンズ)」で4月以降に公開する全てのファンドにおいて、ファンド組成企業からの直接的な貸付先を開示すると発表した。金融庁が同日公表した匿名化解除に関する公式見解を受け、Fundsも情報開示の充実を図る。
株式会社クラウドポートは3月18日、貸付投資の「Funds(ファンズ)」で4月以降に公開する全てのファンドにおいて、ファンド組成企業からの直接的な貸付先を開示すると発表した。金融庁が同日公表した匿名化解除に関する公式見解を受け、Fundsも情報開示の充実を図る。
株式会社日本クラウドキャピタルが、同社の運営する日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、累計成約額が6日の時点で18億円を突破、登録ユーザー数も約1万4000人となったと発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」において、「第9号駒込保育所ファンド」の調達金額が成立下限額の2.5億円を突破した。
オンライン貸付ファンドの「FUNDS(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは4日、不動産大手の株式会社明豊エンタープライズと業務提携契約を2月28日付で締結したと発表した。東証JASDAQ企業の明豊エンタープライズ社との提携により、Funds上で3月下旬以降の初回ファンドの提供に向け準備する。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の累計調達金額が10億円を突破したことを記念し、2つのキャンペーンを開始した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の第9号案件として、認可保育所「駒込保育所ファンド」の投資募集受付を28日午後7時から開始する。
株式会社クラウドポートが運営する貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」で、株式会社デュアルタップが資産運用型マンション「XEBEC(ジーベック)」のファンド第2弾を2019年2月15日午後6時から募集を開始する。
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を提供する株式会社日本クラウドキャピタルは8日、同サービスの累計成約額が17億円を突破したと発表した。登録ユーザー数も約1万3000人となり、取引量国内トップを誇る。
投資によって利益を得ていると、その年の税金がどれくらいなのか、気になる方も多いと思います。そこで、この記事では、ソーシャルレンディングにかかる税金の種類、節税の仕組みや注意点などをご紹介しましょう。この記事を読むことで、おおよその税金額がわかり、納税に向けての心構えができるようになります。
長期ファンドへ投資を行うと、短期ファンドよりも返済の遅延や貸し倒れのリスクが増えるのは事実です。そこでこの記事では、長期運用のリスクが気になる方に向けて6ヶ月未満の短期投資が可能なソーシャルレンディング会社(事業者)をご紹介したいと思います。
2019年1月24日~26日の間、東京ビッグサイトで「資産運用EXPO」が開催されました。不動産、株式、保険、金(きん)などに関する最新情報が一堂に会するイベントで、第1回目より約60社増の190社が出展。各社の投資商品…
ソーシャルレンディング業界では昨年、大規模な投資資金の貸し倒れや償還遅延がいくつかのサービスで発生したことを受け、情報開示が投資家から求められています。ソーシャルレンディング会社の中にはブログで情報発信を行っている会社が数多くありますが、それらのブログではどのような情報が発信されているのかを見ていきましょう。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは23日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」のイメージキャラクターに武井壮氏を起用すると発表した。
P2P型の不動産クラウドファンディングサービス「クラウドリアルティ」を運営する株式会社クラウドリアルティは23日、京町家を宿泊施設へと再生するプロジェクトにおいて、運営を担う株式会社Nazunaが築50年以上の京町家を改修した一棟貸し宿泊施設「季楽 京都 本町」を京都市の三十三間堂・京都国立博物館近くにオープンした。
株式会社クラウドポートは、1月23日10時30分よりオンライン貸付ファンドの「Funds(ファンズ)」上でファンドの募集を開始し、サービス開始16分で募集していた全額8,320万円の申し込みが終了したと同日の記者会見で発表した。同社は個人が取り組みやすい方法で、資産運用における裾野の拡大を目標としている。
不動産投資型クラウドファンディングと貸付型クラウドファンディングの違いがよく分からないという方のために、この記事ではそれぞれの特徴を比較してご紹介します。
この記事を通じて不動産投資型と貸付型の違いを確認できます。また、それぞれのメリットやデメリットを見比べて、自分に合う投資先が検討できるようにしています。
様々な投資手法を模索する個人投資家から最近注目を浴びているのが、不動産投資型のクラウドファンディングです。ソーシャルレンディングよりも投資家に開示される情報量が多く、自分でリスクとメリットを比較、検討しながら投資対象を選ぶことができます。不動産投資型クラウドファンディングのメリットと、投資する時の注意点をご説明します。
2018年は、不動産投資市場のトレンドにおいて転換点となるニュースがいくつもありました。2019年に不動産投資を検討している方や売却タイミングを見極めている方に向けて、HEDGE GUIDE編集部が2018年の主な動きをまとめてみましたので、一緒に振り返っていきましょう。
不動産の開発・販売を手掛けるプロパティエージェント株式会社は今月9日、不動産特定共同事業の許可を取得したと発表した。2018年11月1日に不動産特定共同事業法に係る許可申請を行っていた。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営している不動産投資型クラウドファンディングサービス「CREAL」において、第4号案件となる都心レジデンスの投資受付を11日午後7時から開始し、募集開始から数分後には満額に到達し募集を完了した。