ネクストシフトファンドがキャンペーン開始、社会貢献型QUOカードをプレゼント
ネクストシフト株式会社は、社会インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」において、7月1日から新規会員登録キャンペーンを開始した。今月31日までのキャンペーン期間中に本登録を完了し、終了月の翌月末までに14万円以上の投資を確定すると、もれなく社会貢献型QUOカード(500円分)をプレゼント。
ネクストシフト株式会社は、社会インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」において、7月1日から新規会員登録キャンペーンを開始した。今月31日までのキャンペーン期間中に本登録を完了し、終了月の翌月末までに14万円以上の投資を確定すると、もれなく社会貢献型QUOカード(500円分)をプレゼント。
ロードスターキャピタル株式会社は6月27日、米国の不動産クラウドファンディング企業Fundrise社との業務提携を発表した。
株式会社Siiibo(シーボ)は6月24日、私募債発行・購入円滑化のためのWeb情報プラットフォームの構築・運営のため、シードラウンドとして4020万円の第三者割当増資を実施したと発表した。出資はベンチャーキャピタルのイーストベンチャーズほか他金融業界・IT業界のエンジェル投資家。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、株式会社Funusual(ファンユージュアル)の開発案件の募集が29日午前9時から開始される。1株1万円、目標募集額1500万円、上限応募額5000万円。申し込み期限は7月1日。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは26日、投資申込の新しい選択肢として、「抽選方式での投資申込機能」を加えた。今後は募集金額が一定以上あるファンドの一部で、抽選方式と先着方式の2種類の方式によって投資申込みできる。ファンド募集開始時の混雑を避け、ゆとりを持って投資申込を行える。
ジョージアやカンボジアを中心に社会的インパクト投資を手がけるネクストシフト株式会社は25日、融資先情報公開ファンドの募集を開始した。今年3月に金融庁より匿名化を不要とする要件が公表されてから初めての募集で、海外ローンファンドを主に扱うソーシャルレンディング事業者で融資先情報の公開は初めてという。
日本マーケティングリサーチ機構は17日、「2019年6月期_不動産特定共同事業許認可におけるクラウドファンディングサービス運用資産残高調査」で株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」が運用資産残高で第1位となったと発表した。
東急リバブル株式会社は、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「レガシア」を展開する。第一弾は、世田谷区桜新町に開発した商業施設「L’tia(ルティア)桜新町」を対象不動産とし、6月より一口500万円から出資募集を開始した。
1円から貸付投資ができるオンラインマーケット「FUNDS(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートは5月30日、中古マンション再生流通事業の株式会社インテリックスの子会社である株式会社Intellex Fundingと業務提携契約を同月24日付で締結したと発表した。 これに伴い、Fundsのプラットフォーム上で、インテリックスが手掛けるリースバック事業を主な出資対象とするファンドを30日に公開した。
社会的インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」を提供するネクストシフト株式会社は5月24日、1年間の運用を終えて償還されたカンボジアのマイクロファイナンスファンド1号の運用実績を発表した。目標利回り5.0%(年率)に対して実現利回り8.72%(年率)を達成した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で「第15号早稲田東レジデンスファンド」の募集を5月28日午後8時から開始する。募集金額は1848万円で、最小投資額は1万円。初回配当日は7月31日で以降、毎月配当。想定利回り(年利)4.2%。想定運用期間9ヶ月。
日本クラウドキャピタルが運営する投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の第70号案件として、医療系ベンチャーKOTOBUKI Medical株式会社(埼玉県八潮市)の投資募集が6月1日午前9時から開始される。目標金額は2500万円、上限は9000万円。
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは22日、株式会社福井銀行のグループ投資子会社である株式会社福井キャピタル&コンサルティング(福井C&C)と今月15日に包括的業務連携を締結したと発表した。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で「第14号高田馬場レジデンスファンド」の募集を5月21日午後8時から開始する。募集金額 1594万円、想定利回り年利 4.5%、想定運用期間 は8ヶ月。
ソフトバンクグループの株式会社さとふるは5月10日、同社が運営するふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で取り扱う自治体数が4月末時点で計575(5県および570市区町村)となったと発表した。同月に22自治体が取り扱い対象となり、また、1自治体のクラウドファンディング事業の受付も開始した。
投資用不動産の開発・販売などを手がけるプロパティエージェント株式会社は、今夏リリース予定の不動産投資のプラットフォーム「PAファンディング」の事前公開サイト(https://funding.propertyagent.co.jp)をオープンした。メールアドレスを登録するとオープン関連情報を受け取ることができる。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で「第13号蒲田レジデンスファンド」の募集を5月9日午後8時から開始する。最小投資額1万円で募集金額は1516万円。想定利回り(年利)4.2%、初回配当日は7月31日で以降毎月配当。想定運用期間は9ヶ月。
株式会社クラウドポートは25日、貸付投資の「Funds(ファンズ)」でインバウンド需要を背景とした事業展開を目的とするファンドの提供を開始した。
FANTAS technology株式会社は不動産投資型クラウドファンディング「FANTAS funding」の8回目の案件の募集を4月23日午後6時から開始する。募集はFANTAS repro(空き家再生)PJ(プロジェクト) 4件、 FANTAS check(中古不動産流通)PJ 3件の計7件で募集総額は9552万円。
「IPOに何度も応募しているけど当選しない」「応援している企業やこれから成長しそうな企業があるのに、上場されていないので株式が購入できない」という悩みを解決するサービスとして注目を集めているのが国内初の株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ」です。