投資型クラウドファンディング参入をさらに簡単に!「Funds」プラットフォーム提供開始

株式会社クラウドポートは貸付投資「Funds(ファンズ)」でプラットフォームの展開を開始した。Fundsの参加企業はFundsの仕組みを利用した専用Webサイト上で、投資型クラウドファンディングのファンド組成を行うことができる。

投資型クラウドファンディングは、個人が少額から投資でき、企業が機動的に資金を調達できる方法として注目されており、株式や銀行などからの資金調達と共存する資金調達方法として様々な企業が参入の動きを見せている。自社のサービスや商品を多数の個人に認識してもらう機会にもなる。 一方で金融商品取引業に該当するため、事業開始に際しては人的要件をはじめとする様々な基準が求められる。同社はFundsを活用した投資型クラウドファンディングでの資金調達の機会を提供し、参入障壁を低くしている。

Fundsプラットフォームの展開では、Fundsでの資金調達と並行して、同社が専用Webサイト上でファンド募集を行う。サイトは同社が運営、金融商品取引業者としてのサービス提供もFundsシステムを通じて同社が行う仕組みだ。これによって Funds参加企業は各社独自のコンセプトを打ち出しながらファンド組成を行える。

取り組みの第一弾として3月20日、「フィルまちづくりファンディング」を公開している。 駐車場の上部空間を活用する「空中店舗フィル・パーク」を展開するフィル・カンパニーが手掛ける物件を対象とするファンドのみの募集を行う投資型クラウドファンディングサービス。3月27日に募集開始した「フィル・パーク東京スカイツリーリバーサイドファンド#1」は1億円の申込み金額が1分39秒で満額を達成した。投資家は392名、平均申込み金額は約26万円。年代別では30~40代が約65%、20代、50代がそれぞれ約15%を占め、幅広い年代に利用されている。

4月下旬には、口座開設から投資実行や投資状況の確認もできるよう、利便性をより向上させる予定だ。

【関連サイト】貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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