CREALで認可保育所への不動産投資CF募集、経済的・社会的リターンの両立を

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」の第9号案件として、認可保育所「駒込保育所ファンド」の投資募集受付を28日午後7時から開始する

募集金額は4億5000万円、最小投資額口数1万円。調達総額8億円超の「浅草ホテルファンド」に続く、大型不動産案件第2弾となる。想定利回り(年利)は4%、想定運用期間12ヶ月で、初回配当日は5月31日、以降毎月配当予定。都市部の保育所不足に対し、不動産投資クラウドファンディングの仕組みを使って経済的リターンと社会的リターンの両立を目指す。

駒込保育所ファンド

駒込保育所ファンドは16年7月に竣工した認可保育所。東京メトロ南北線「駒込」駅から徒歩2分、JR山手線「駒込」駅から徒歩4分の立地。東京23区を中心に33の保育所を運営している株式会社さくらさくみらいが運営する。募集期限は3月24日・午後7時。

保育所の待機児童が社会問題化している。保育所や保育士の不足などの問題解決に向けて政府、各自治体は様々な施策を進めているものの、供給が追いついていない。一方で保育所は安定的な賃料支払いが期待されるため、新たな投資対象として注目を集めている。

ブリッジ・シー・キャピタル社長の横田大造氏は新生銀行時代に病院や介護施設(ヘルスケアアセット)へのファイナンス業務経験があり、「少子高齢化を背景とした底堅い需要や安定したキャッシュフローが期待できる」半面、投資対象としての歴史の浅さや投資規模の小ささが資金調達のネックとなる現状も熟知している。一般層から資金を集められるクラウドファンディングサービスの立ち上げに繋がった。

CREALはサービス理念に「眠るお金を呼び覚まし、社会をよくする」を掲げ、今まで個人投資家ではなかなか投資機会のなかった大型不動産を中心に、ヘルスケアアセット、保育所といった社会的に必要性の高い案件も提供することで、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を目指す。2018年11月のサービスローンチ以来、調達金額2000万円規模の案件では投資受付開始から1分未満で満額調達となる人気で、19年2月22日現在、調達総額10億489万円。8億円超の大型ファンドを含め計8案件の調達を完了。うち6案件が運用中と実績を積み上げている。

CREALでは、1口1万円から小口不動産投資を始めることができ、運用資産評価額の下落が一定割合までであればブリッジ・シー・キャピタルが損失を負担する仕組み。会員登録はメールアドレスだけで簡単に行うことができ、案件の詳細を確認することが可能となっている。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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