オンライン貸付ファンド「Funds」で、デュアルタップが「台東区XEBECファンド#1」を15日募集開始

株式会社クラウドポートが運営する貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」で、株式会社デュアルタップが資産運用型マンション「XEBEC(ジーベック)」のファンド第2弾を2019年2月15日午後6時から募集を開始する

今回募集する「台東区XEBECファンド#1」は、予定利回り(年率・税引前)4.5%、募集金額2,135万円。運用期間は3月6日から2020年2月29日の予定。第1弾の「大田区ジーベックファンド#1」は募集開始54秒で満額の2,620万円に達した。

ジーベックは、デュアルタップが開発・分譲する東京23区の駅近マンション。標準的な設備はもちろん、オートバスやオリジナルのシステムキッチンなど人気の設備を取り入れている。供給物件の57%以上が最寄り駅から徒歩5分以内に位置しており、物件の入居率は98.5%(2018年12月現在)。賃貸管理実績は年々増加しており、18年6月期で1,626戸となっている。

同ファンドは、デュアルタップの連結子会社である株式会社Dualtap Property Management(デュアルタップマネジメント、DPM社)に対して貸付を行う形態で、投資家の出資金は「東京23区」「最寄り駅から徒歩10分以内」を開発基準としたジーベックの購入原資として貸付が行われる。また、投資家は1円から投資を行うことができる。

DPM社はその借入金を原資として物件を購入、通常はその物件の投資益でデュアルタップ社に対して借入金の返済を行う。投資家への分配は、デュアルタップがDPM社から受け取る利払い金・返済金を原資として行われる仕組み。投資家が受け取る分配金額はDPM社のデュアルタップ社に対する利払い・返済に連動し、今回行うジーベックシリーズの事業の成否とは直接連動しない。また、同ファンドではデュアルタップ社がDPM社に対して経営・財務の健全性を維持するための指導及び管理を行う。

今回の募集対象は台東区浅草エリアの物件。東京メトロ銀座線「浅草駅」、都営浅草線「浅草駅」から徒歩10分圏内に位置する。都心へのアクセスも良好な立地で、周辺は飲食店や商業施設、観光施設もあり、都会の利便性と下町の風情を感じられるエリアだ。デュアルタップは今後もファンズでジーベックを中心とした23区の不動産に関係したファンドの組成を行うとしている。

今回のファンド募集が行われるプラットフォームの「Funds」は、「資金を借りたい企業」と「ミドルリスク・ミドルリターンの投資機会を求める個人」をつなぐ貸付ファンドのオンラインマーケット。同社がオンライン上で投資家から資金を集め、各分野のプロであるファンド組成企業が借りて企業に資金を貸す仕組みとなっている。

同社が定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的で貸付ファンドを組成し、それに対して個人が少額(1円)から出資し分配金を得ることができる。特徴は、ひとつの口座でファンド組成企業やテーマ別に簡単分散投資が可能な点。

Fundsで組成されるファンドは、予定利回り1.5%~6%の「ミドルリスク・ミドルリターン」のものが中心で、投資額は1円から、投資期間は4ヶ月~1年程度で投資できるなど、少額・短期で投資を始めてみたい初心者や、分配金を効率よく再投資したいといったニーズに適した設定となっている。

【関連サイト】貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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