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〈累計調達額5.5億円〉経済の動きは“位置情報”にあり。大企業や行政も欲しがる“毎日更新・月間約80億もの位置情報データのAI解析”を事業活動のインフラに!投資ニュース

位置情報ビッグデータのAI解析でビジネスに活用。プラットフォーム開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達

位置情報データ活用プラットフォームを開発するクロスロケーションズ株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集を行う。

投資信託コラム

投資信託の利益を確定するタイミングはどう計る?確認ポイント2つ

相場は変動を繰り返すものなので、投資信託を売却する場合は冷静な判断とタイミングが重要です。保有している投資信託の基準価額が、購入時より高くなればなるほど含み益は増加しますが、上昇から一旦下落に転じてしまうと含み益が減るため、“利益が出ている時に売却しないと”という不安な気持ちにかられてしまう場合があります。

不安な気持ちのまま焦って売却し、その後相場が反騰し、後悔してしまうこともあります。そこで、今回は投資信託の利益を確定するタイミングの計り方や確認ポイントについて解説します。

投資信託

楽天証券、証券総合口座600万口座達成。約5カ月で100万口座増。記念キャンペーンも

楽天証券株式会社は5月19日、証券総合口座数が600万口座に到達したと発表した。 2020年12月に500万口座に到達してから増加ペースがさらに加速し、過去最短の約5カ月で100万口座増えた。投資信託の積立は21年3月末時点で設定人数が133万人に、積立設定金額は月額約450億円(前年同期比164.8%増)となり、増加をけん引している。

投資信託

4人家族のポイ活、いくら節約できる?楽天グループが家計をシミュレーション

さまざまなポイントサービスを効率的に貯め、お得に使う「ポイ活」。簡単にできる節約術として話題のポイ活を、「家族4人で実行するとどのくらいお得になるか」を楽天グループがシミュレーション。同グループの各種サービス(楽天経済圏)を利用すると、年間27万円以上も節約できるという結果を弾き出した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

シュローダー、日本初のESGフォーカスのリートファンドを新規設定。「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド」

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、組入銘柄の分析・評価にESG(環境・社会・企業統治)の観点を重視する本邦初のリートファンド「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)」を新規設定し、5月25日から運用を開始する。

投資ニュース

松井証券、スマホアプリ「松井証券 株アプリ」機能を拡充

松井証券株式会社はスマートフォン向け株式取引用アプリ「松井証券 株アプリ」で、5月15日「貸株サービス」の機能を追加した。スマートフォンでいつでも手軽に保有株式の貸株設定ができるようになる。構築は金融ITソーリューションサービスのシンプレクス株式会社。

投資信託

SBI証券、三井住友カードとクレカ決済による投信積立サービス開始でキャンペーン開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。

〈サービス開始1年で会員2.5万人突破!顧客継続率98%超〉月額たったの280円で使える電動歯ブラシのサブスクで今話題の「GALLEIDO」投資ニュース

「電動歯ブラシサブスク」のベンチャー、株式投資型CF「FUNDINNO」で5月22日募集開始

日用品D2C(消費者直接取引)の「GALLEIDO(ガレイド)」を運営するSIKI株式会社は株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月22日から24日、募集による投資もう押し込みを行う。目標募集額1250万円、上限応募額5千万円。

投資信託コラム

プロが投資信託の選び方と運用ファンド例を投資目的別に徹底解説

投資目的に合った金融商品を適切に選ぶことで、より効率的に資産運用ができます。例えば、将来の老後資金目的のように長期運用が可能な場合にはハイリスク・ハイリターンの商品を選ぶといった具合です。今回は投資目的別に投資信託の選び方と相性の良いファンドの例を解説します。

投資信託コラム

投資信託の複利効果とは?メリットと注意点、複利投資向きファンドも

投資信託は、分配金を再投資することで複利運用ができます。投資信託の分配金は、債券でいうクーポン、株式でいう配当金に相当します。この分配金を受け取らずに、同じ投資信託に再投資(複利運用)することで、資産が将来的に大きく増える可能性が高くなります。

今回は投資信託の複利効果やメリット・デメリットや注意点などについて解説します。

日本全国約1.3億㎡の売場面積をDX化 立地と世界観でテナント評価・マッチング!商業不動産のバリューアップを実現するプラットフォーム投資ニュース

AIの力で商業施設の魅力をアップ。ジオマーケティング社がFUNDINNOで資金調達へ

商業施設の商圏分析・エリアマーケティングなどのサービスを手掛けるジオマーケティング株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)で5月8日から10日まで投資申し込みの受け付けを実施する。

投資ニュース

松井証券、25歳以下を対象に株式取引手数料(現物・信用)を5月6日から無料に

松井証券株式会社は5月6日から、25歳以下の顧客を対象に株式取引(現物取引・信用取引)にかかる「ボックスレート」手数料を無料にする。25歳以下を無料化することで「これから就職、転職、結婚、出産、子育てといった人生における大きなライフイベントを迎える若年層の資産形成を応援する」(同社)としている。

投資信託

資産形成は初任給から考えるべき?松井証券が「理想的な働き方」に関する世代別調査

コロナ禍は若年層の経済感覚にも確実に影響しているようだ。松井証券株式会社が4月20日発表した「初任給」と「理想の働き方」に関する世代別の実態調査で、2020年から21年入社の新社会人が、初任給を最も費やした/費やしたいものは「貯蓄」がトップに。先行きが見えない状況の中、若いうちから将来に備えておこうとする意識がうかがえた。

投資信託

楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ新サービス「お金の健康診断」提供開始

楽天証券株式会社は、資産運用などお金に対する漠然とした不安を持つ個人と、個人のお金の安心を実現するために寄り添う独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)をつなぐ新サービス「お金の健康診断 for 楽天証券」の提供を4月26日から開始する。誰でも無料で利用できる。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、経団連に入会。「Society5.0」の実現に貢献

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。

【第2回】シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が「AI民主化」に挑む。新進気鋭のAIベンチャー「Truffle Technologies」投資ニュース

「AI民主化」に挑む。Truffle Technologiesがファンディーノで2回目の資金調達へ

AIプロダクトの提供とコンサルティングを手がけるTruffle Technologies(トルフテクノロジーズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月19日午後7時半から投資申し込みの受け付けを開始する。目標募集額998万4千円。