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FXコラム

インフレ率と為替の関係性は?為替変動要因や物価の影響、経済理論と実態など

インフレになると、これまでと同じ生活を続けていくために、よりたくさんのお金が必要になります。身近な物で言うと、食品の価格が上昇し、給料がこれまでと変わらなければ、国民は大きなダメージを受けることにもなりかねません。デフレはこの逆で、物価が下降し、お金の価値が上昇している状態です。

このような物価の変動は、為替レートにも大きく影響を与えますし、為替レートからも大きく影響を受けます。たとえば、物価が上昇すれば、その国の通貨価値が下落するので為替レートも安くなります。すなわち、日本でインフレが起きると、理論的には外貨との交換の比率である為替レートは円安に動きやすくなるのです。

反対に、日本がデフレになれば円高・ドル安になります。ただし、これはあくまで理論的なもので、実際に為替レートがその通りに動くことはありません。インフレが発生したその先に、インフレを抑えるために中央銀行の利上げが予想されるのであれば、インフレ減退や高金利国への資金流入などにより、通貨高となることもあります。

今回は、インフレと為替の関係について解説していきます。

FXコラム

ドル円の特性、値動きの特徴や円高要因・円安要因を徹底解説

為替市場では、米ドルとユーロ、日本円の存在感が突出して高く、通貨ペア別の取引量の中では、ドル円の取引量は18%と2番目に多く、世界第2位の取引シェアを誇る通貨ペアとなっています。円は投資対象として比較的リスクが低く、強い人気を誇る通貨です。今回は、ドル円の特性について解説していきます。

FXコラム

2月、3月の為替相場は円高へ動きやすい?現役ファンドマネージャーが季節要因やアノマリーを解説

為替相場は、季節ごとに推移の傾向がみられることがあり、投資をしている方には、それらを見て為替相場の推移を予想している方もいるのではないでしょうか。この記事では、2月・3月の為替相場の特徴と、「アノマリー」という言葉について解説します。

FXコラム

なぜ世界不況になると円高になるのか?その時にどう投資すべきか?

世界が不況になると「投資家のリスク回避のために安全資産である円が買われた」とよく報道されるように、円高になることが多い傾向にあります。一方で日本は借金だらけという報道もよく目にします。今回は現役ファンドマネージャーが、円と日本経済を中心に外国為替市場のメカニズムを解説しながら今後の投資行動について解説します。

投資信託コラム

投資信託で為替ヘッジのあり・なし、どちらを選ぶべき?メリット・デメリットを解説

投資信託にはさまざまな商品がありますが、なかには海外の株式や債券に投資するファンドが存在します。このような金融商品に投資する際に重要になるのが、「為替ヘッジ」です。しかし、為替ヘッジが何なのかわからない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、為替ヘッジがどんなものか、わかりやすく解説したいと思います。