ロボアドバイザー「ROBOPRO」、コロナ禍でも堅調。1年間の運用実績は14%増
AI(人口知能)による資産運用サービス「ロボアドバイザー」の事業会社は、コロナ禍でも堅調に利用者数と運用金額を増やしている。株式会社FOLIOは、2020年1月15日にリリースした「FOLIO ROBO PRO」の1年間の実績を分析している。
AI(人口知能)による資産運用サービス「ロボアドバイザー」の事業会社は、コロナ禍でも堅調に利用者数と運用金額を増やしている。株式会社FOLIOは、2020年1月15日にリリースした「FOLIO ROBO PRO」の1年間の実績を分析している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2021年2月4日時点で預かり資産が3600億円を突破したと発表した。口座数は37万口座。2016年7月の正式リリースから約4年6カ月での達成。
プロ仕様のAI技術を活用したロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」は短期でもリターンを見込みやすく、パフォーマンスの高さが初心者の方にも人気の投資サービスです。そこでこの記事では、FOLIO ROBO PROの特徴やメリット・デメリット、過去の運用実績について詳しくご紹介します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月22日、預かり資産3500億円、口座数37万口座(21日時点)を突破したと発表した。
独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。
細かなチャート分析や売買の手間がかからない投資手法として、ソーシャルレンディングやロボアドバイザーが注目されています。どちらも投資した後は自分で資産を運用することなく、他者に運用を任せることができるので多忙な方でも手軽に始められる投資方法となっています。そこで本記事では、この二つの投資手法を比較し、解説していきます。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月12日、預かり資産が3400億円を突破したと発表した。3400億円突破は8日時点で、今月4日時点で3300億円を突破したばかり。4営業日で100億円を上積みしており、2016年7月の正式リリースから約4年5カ月で大きく躍進した。
資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月5日、ウェルスナビの預かり資産が3300億円を突破したと発表した。2020年11月に3100億円、翌12月に3200億円超となっており、1カ月に100億円のペースで預かり資産の上積みを達成している。
株式会社SBIネオモバイル証券は1月4日、新商品としてカバードワラント(愛称:ネオW)の提供を開始した。カバードワラントは上場株式、TOPIX、日経平均株価などを対象(原資産)として、一定の期日(権利行使日)に、特定の価格(権利行使価格)で、買う権利(コールオプション)、または売る権利(プットオプション)を証券化したもの。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月22日、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場した。
楽ラップは、AIを搭載したロボアドバイザーで、最低投資額10万円から手軽に国際分散投資が可能な資産運用サービスです。24か国で2,000億米ドル超の資産運用の実績があるマーサー・インベストメンツや世界中で機関投資家や金融法人にリサーチ主導の投資プロセスを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとともに利用者の資産運用をサポートしています。
少額で分散投資効果を得られる積立投資は、初心者にもおすすめの資産形成方法ですが、メリットばかりではありません。思うような資産を作れない可能性もあるので、積立投資のリスクや失敗パターンについてもしっかりと把握することが大切です。そこでこの記事では、積立投資で失敗する主なケースとその対策方法について詳しく解説します。
金融商品への投資では、主に、対象とする商品を1回でまとめて購入する「一括投資」と、少額で継続的に投資する「積立投資」に分けることができます。それぞれメリット・デメリットがあるので、その特徴や注意点をよく把握した上で検討することが大切です。この記事では、積立投資と一括投資の違いについて詳しく解説します。
IPOは、株価の初値が公募価格を大きく上回り売却益が得られるケースが多く、公募価格の何倍にもなることがあります。しかし人気の高い銘柄ほど当選確率が低いため、なかなか当選することはありません。今回は、12月に予定されているIPO26銘柄の中から、特に人気の高い銘柄と、各企業のIPO申込に便利な証券会社を解説します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は11月18日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されたと発表した。上場日は2020年12月22日の予定で、想定発行価格1100円、公募株数250万、売出株数1309万4300。
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するAIで相場を先読みする進化版ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」に11月19日、 市場の急変時にも適応できる新機能「臨時リバランス」が導入された。
株式会社SBIネオモバイル証券は11月16日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)に対し、第三者割当による新株式の発行を実施したと発表した。SBI、SMBC両グループが今年7月30日に締結した資本・業務提携契約に基づくもので、SMBCグループによるSBIネオモバイル証券への出資比率は20%。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、 ウェルスナビ株式会社は2020年11月11日、預かり資産が3100億円を突破したと発表した。口座数は34万となった。
将来に備えて資産運用を始めたいと考えてはいるものの、何から始めたらいいのかさっぱりわからないという方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資初心者の方に向いている資産運用について紹介します。それぞれの方法の特徴や注意点もあわせて解説しますので、参考にしてください。