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ロボアドバイザーコラム

ダイワファンドラップオンラインの評判は?特徴や手数料、メリット・デメリットも

ファンドラップは投資知識の有無に関係なく始められる資産運用方法の一つです。中でも、大和証券が提供するファンドラップサービスの「ダイワファンドラップオンライン」は、お任せでリスクを抑えた資産運用が可能で、口座契約数は増加傾向にあるため、注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、ダイワファンドラップの評判、特徴や手数料、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。ダイワファンドラップについて詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

Fintech

ウェルスナビ、三菱UFJダイレクトの「APIサービス」と連携。「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」の口座開設がオンラインで完結

株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月16日、ロボアドバイザー「WealthNavi for 三菱UFJ銀行」で、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の「APIサービス」との連携を開始した。三菱UFJダイレクトのユーザーはWealthNavi for三菱UFJ銀行の口座開設を、オンラインで完結できる。

ロボアドバイザーニュース

ロボアドバイザー「THEO (テオ)」シリーズ、運用資産1000億円を突破

株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。

ロボアドバイザーニュース

SMBC日興証券、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」の取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は8月2日、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」の取り扱いを開始した。テオ、テオプラスdocomoは株式会社お金のデザインが運用を行うサービスで、SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)の契約者が利用できる。

投資・マネーコラム

投資の知識がなくても始めやすい、初心者向けの投資方法は?5つ紹介

将来や老後のために資産運用をしたいけれど、投資について良く知らないためにためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?本記事ではこれから投資を始めたいという方に向けて、初心者向けの投資方法を5つ紹介します。投資を始める場合に知っておきたいポイントもあわせて紹介しますので、参考にしてください。

投資信託

個人資産運用顧客満足度1位の銀行・証券会社は?オンライン面談の課題も。J.D. パワー 2021年調査結果

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンは7月29日、「2021年個人資産運用顧客満足度調査」の結果を発表した。日本でもスマホ証券の利用者が徐々に広がり、今後も成長が見込まれることから、「ネット系金融機関」の3つ目の部門とした。

投資信託

SBI証券「おてがる投資 powered by PORTSTAR」提供開始。簡単な質問に答えるだけで最適なバランスファンドを提案

株式会社SBI証券は7月30日から、簡単な質問に答えることで初心者も手軽に資産運用を始められる「おてがる投資 powered by PORTSTAR」の提供を開始する。三菱UFJ国際投信株式会社が提供するロボアドバイザー機能「PORTSTAR(ポートスター)」を活用し、5つの質問に答えるだけで顧客のリスク許容度を診断、最適な投資プラン(資産配分)を実現するバランスファンド1本を提案するというサービス。

投資信託コラム

松井証券のつみたてNISA、評判は?メリットと注意点、注目銘柄も

100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社、松井証券でもつみたてNISAの口座を開設することができます。しかし、「松井証券でつみたてNISAの口座開設をするメリット・注意点は?」といった声もあるでしょう。そこで、この記事では、松井証券でつみたてNISAの口座開設をする際の特徴・メリット・デメリットをまとめました。

Fintech

ロボアドバイザー「WealthNavi」預かり資産5000億円を突破、約1ヶ月半で500億円増

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日時点で預かり資産5000億円を突破した。2016年7月の正式リリースから約5年での達成で、今年5月28日時点で預かり資産4500億円を突破、およそ1ヶ月半でさらに500億円を上積みした。

ロボアドバイザーニュース

お金のデザイン、NTTドコモ、SMBC日興証券が協業を検討。「長期・分散・積立」の資産運用サービスを拡充

ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」を運営する株式会社お金のデザインは7月12日、株式会社NTTドコモ、SMBC日興証券株式会社と、資産運用サービス拡充に向けた協業を検討することで合意したと発表した。

株式投資コラム

auカブコム証券、信用取引の評判は?手数料や始め方、メリット・デメリット

auカブコム証券の信用取引は、金利1.15%・手数料0円で豊富な銘柄を取引できるほか、利益確定や損切りの助言を行ってくれるロボアドバイザーを活用できるため、ベテラン投資家から初心者まで注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、auカブコム証券の信用取引について解説していきます。auカブコム証券の信用取引の評判、手数料や始め方、メリット・デメリットなどを詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

Fintech

「WealthNavi for SBI証券」「北國おまかせNavi」で、おまかせNISA提供開始

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月16日からNISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」の提供をSBI証券株式会社の「WealthNavi for SBI証券」、株式会社北國銀行の「北國おまかせNavi」でそれぞれ開始した。

クレジットカード

楽天証券、投信積立クレカ決済対応のロボアドバイザー「らくらく投資」提供開始。ポイント投資も可能

楽天証券株式会社は、スマートフォンに特化したロボアドバイザーサービス「らくらく投資」の提供を6月20日から開始する。積立時の「楽天カード」クレジット決済、「楽天ポイント」が使える「ポイント投資(通常・積立)」や「つみたてNISA」「NISA」口座の利用が可能。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、「夏のボーナスキャンペーン」で最大10万円プレゼント。入金額と積立設定の利用状況に応じて付与

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社が6月1日から8月31日まで「夏のボーナスキャンペーン」を実施している。期間中に20万円以上入金したウェルスナビのユーザーを対象に、入金額と積立設定の利用状況に応じて最大10万円をプレゼントする。

投資信託

ロボアドバイザー「ON COMPASS」リニューアル1周年記念。フォーリンラブ・バービーや青木源太アナらが“1年目の自分に送る手紙”公開

マネックス・アセットマネジメント株式会社は6月1日、資産運用サービス「ON COMPASS」のリニューアル1周年を記念し、タレントのフォーリンラブ・バービーさん7名が過去の自分に手紙を送る特別企画「#ありがとう1年目のわたし」を公開した。

投資信託コラム

投資と貯金の割合はどうすべき?判断方法や具体的な投資対象を紹介

投資初心者が投資を始める場合、投資に回すお金はどのくらいにすればいいのでしょうか。日常の家計をやりくりしながら資産形成を考えるには、投資と貯金のバランスも大切です。家計が赤字になったり、いざという時に使えるお金が足りなかったり、ということがないようにしなくてはなりません。

この記事では貯金と投資のお金の振り分け方や実際に投資をする場合の投資対象について解説します。